味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Hauts de Lynch Moussas |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2011)
価格:1,998円(ボトル / ショップ)
レ・オー・ド・ランシュ・ムーサ2011 きゃんしさんの先日の投稿(2009年)を参考に「コレは2年若いし、もう少し置いとこ〜(^^)」と心に決めたので、10日間ほど熟成させてみました(決して、待てなくなった訳ではありません(^^;)) 色は、やや透明感のあるガーネット色。 香りは、杉や樽香、タバコやスパイス香。 心地よい果実味と酸味、タンニンは既に溶け込んで柔らかく、余韻はやや長め。 強烈さはないけど、ボルドーらしいほろ苦さや複雑味があり充分楽しめる状態です。 今が飲み頃の感があるので、抜栓して正解でした(・∀・) ボルドー全体の出来は2011年より2009年が上なんで、コレの2009年はもっとも美味いんだろーなー(´・ω・`)
2017/03/09
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
出張 仙台空港から 大阪伊丹空港に夜到着 仙台から飛行機乗る前に 空港近くのやまやで買った メドック5級 ポイヤック ランシュ ムーサのセカンド AOC オー メドック レ オード ランシュ ムーサ 2009 昨年8月に フォローフォロワーの Toshio Iimuraさんのレビューを見て 見つけたら買おうと思っていて 今頃実現(((^^;) カシスやブラックベリーに ラズベリーのフレッシュな香り 開けたてはチョイインクっぽさも 中強なアタック がっしりタンニン 黒果実のイメージの厚い飲み口で 余韻も長い 09でヴィンテージも良いからか とてもポテンシャルが高さを感じるワイン 明日に向かって着実に美味しくなって行きそうな気配 これは ウマー(・∀・)イイ❤ 後半画像は 昨日残したチリ赤と 機内大阪上空からの画像
2017/03/03
(2009)
モワルにて
2016/12/29
(2008)
重くしっかりした赤。 大人の味?
2016/10/09
(2009)
お祝いに駆けつけてくれた友人と、ラクレットでのホームパーティ3 これにたどり着くまでに、酔いが完成
2016/08/06
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オー・メドックの09年です。 カシスやプラムにミルキーなニュアンス、土っぽさ、ミント、炭やハーブに樹脂、ロースト香。 黒ベリー主体で酸は甘味と調和していて小気味良く、ミルキーでタンニンも溶け込んでいます。 熟したタンニンの甘味や旨味も。 3日目には少し酸が立ったけど、鉛筆の芯やクールな木質香が強調され、どんどんと濃くシルキーな液質に。 恐らくこのボトルはコンディションも良く、飲み頃ドンピシャだったんだと思います! 評価の高いセネジャック09年も、もしかしたらこんな雰囲気なんでしょうか。。。 うう~開けたい(>_<) コスパ・オブ・ザ・イヤーの最有力候補♪
2016/06/18
(2011)
香りあまく美味し
2016/05/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
しっかりとした味わいで美味しく頂きました。
2016/05/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
セカンド赤。LES HAUTS DE LYNCH-MOUSSAS 2012。HAUT-MEDOC 。スパイシーで甘味強し。レーズン+コーヒー?
2016/04/27
(2001)
綺麗に熟成した色合い。熟成した良いワインの香りがボリュームは少なめですがあります。高級感もあって良い感じなんですが味わいがすでに。。酸がしっかりあり果実の甘みや旨みがピークを超えてしまっている印象でした。
2016/04/08
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
家で飲む
2016/03/27
(2001)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
最初は良かったけど、抜栓から時間が経つと…
2016/03/04
(2011)
ランシュムーサス 好みのバタイエの隣接畑とのことで期待していた 香りは暗いベリーと微かに杉のような植物系他にはベーコンなど肉っぽい感じもあり 粘性のある飲み口で非常にタニック、かなりのヘビー級という印象 まだ若い感もあるが、ポイヤックの格付けシャトー2011年ファーストラベル、CS75%でこれならむしろよく開いている方? 格付けポイヤックの中ではかなり手が出しやすい部類 若いヴィンテージを何度もリピートしたくなるほどではないが、2000年などのグレートヴィンテージはどれほどのものか気になるところ 価格帯の近いダルマイヤック、クレールミロン、オーバージュリベラルあたりと比較してみたい
2016/01/31
(2003)
スタンダードな一本。
2016/01/29
(2001)
ブルーチーズと
2016/01/01
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
元旦の一本はオーメドック♪ まだ若い黒果実と赤い華の香り。少しバニラのニュアンス…抜栓後刻々と変化する香りは色々な表情を楽しめます◎ アルコール感があり飲み応えはあります。酸が全面に立ってスッキリな印象ですね(^^) 正月は飲み過ぎます… どんどんワインが消費されます~(^-^;
2015/12/31
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ランシュ・ムーサスのオー・メドック版。カシスや土、ブランデーの香り。飲んだ後には鼻に香りが持続して残るのが良いね。
2015/11/02
(2001)
ヴィンテージは2001年 ちょうど飲み頃という事で購入。 カシスやラズベリーに酸味を感じる香り。 色は熟成を感じられるややレンガ色。 味わい: 酸味と柔らかいタンニン、スパイシーな余韻もある。
2015/10/18
(2001)
帰りは、たけちゃんとこに寄って♪
2015/06/25
(2008)
カランドリエ、デザートのワゴンデセール★ 好きなものを少しずつ。 ガトーショコラとボルドー(^^)
2015/04/16
(2011)
アメリカンクラブ後の飲み直し
2015/04/09
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
タンニンしっかり、花のような香り柔らかセカンドワイン。しぶいっ!「LES HAUTS DE LYNCHーMOUSSAS 2011」。五穀味鶏のネギ塩焼きと。
2015/04/01
(2009)
4月ということで! って訳でもないですがランシュ ムーサのセカンドです。 グラスに注ぎたては黒い果物と黒胡椒とキノコ。時間たつと蜂蜜みたいなねっとりとした甘い香りが!なんと表現したもんだか。 誰か表現教えてください‼ 最初は可もなく不可もなく呑みやすいボルドー。 香りが変わりだした頃から酸が上がってきます。 変化の面白いワインだと思いました。 我ながらイマイチなコメントでごめんなさい。
2015/01/29
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
なかなか好き。 スパイシー。 樽香強め。
2014/11/09
(2009)
近所のワインバーでの一杯。オススメのボルドー。 残念ながら記憶なし。せめて記録だけでも…(*_*)
2014/09/22
(2005)
価格:4,406円(ボトル / ショップ)
レ・オー・ド ランシュ・ムーサス 2005 メドック格付け第5級ポイヤック村の銘醸シャトーランシュ・ムーサスが2001年から造り始めた同シャトーのセカンドワイン。
2014/08/31
(2007)
ディスクに茶色の混ざる紫、香りは杉やハーブ、腐葉土やドライフラワーなど落ち着いていて果実味はあまりない。 飲み口は少し強めの酸、まだイガイガするタンニンとかなり強めの樽とその苦味。 ポテンシャルは高そうだがまだまだ一体感がなく飲み頃には早すぎた。 デキャンタージュで少しはまとまりが出てさんにまろやかさも出たがまだ飲みにくさは残る。 あと五年か十年くらいは置いたほうがいいのかも。 ご飯はガッツリ作りました! アスパラとチーズのオムレツとバルサミコ酢をたっぷり使って煮詰めた夏向けのシチュー、ステーキにバゲット。 このワインは樽香とタンニンのあらが立っているのでステーキに合うかな? 写真のグラスは嫁がビジュアル系ライブのグッツで購入してきたもの。 lynch繋がりで入れてみましたw
2014/08/17
(2008)
赤は夏っぽくあまり渋〜くて重〜いのではないのを選んで頂きました。 でも軽〜ではなく、香り華やかでさすがに美味しかった(๑´ڡ`๑)
2014/08/07
(2008)
シャトー・ランシュ・ムーサのセカンドラベル。1stよりちょっと酸味が立ってるかな…エレガントさもやや欠ける。でも、美味しい!とても女性的なワインです。あ、そうそう。お肉は熊本のプレミア豚肉『肥皇』です。
2014/08/04
(2006)
パプクレマンで目覚めたので、季節はずれですがこれまでほとんど飲んでいないボルドー勉強シリーズ。 これは初日は焦げた匂いがきつくて無理!でしたが、二日めから肉厚のブラックベリーの感じと、ブラックオリーブのいい意味でのアクを感じて、なかなか艶っぽいワインに。 三日めのきょうは、シルキーさをましていて色っぽいです。 このあいだ、ワインバーのマスターとボルドーは女王、ブルゴーニュは王というけれど、男女逆じゃないかという話になったのですが、ボルドーもなかなか女性的でもありうるかも、と思った一本でした。 ボルドーを本格的にのむのはまだまだこれからですが…。