ワイン | Dom. Daniel Rion & Fils Bourgogne Pinot Noir Territoires de Premeaux(2007) | ||||||||||||||||||||
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この樹脂の栓はたまに見るよ。 開けるの固くて大変だから、僕もあんまり好きじゃありません^_^; もし果実味が復活したら教えてね♪ なんかその後がきになるー(^^)
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人工コルク?(・_・?) ブルゴーニュの気まぐれに振り回されてますね❗( ̄▽ ̄;)(笑)
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スエさまー 調べてみると、ポンソさまやジャングリヴォさまなどなど、名だたるドメーヌで出回ってるのですねぃ(°_°) 驚きました! このコルクにはエレガンスを感じないのですが、ますます増えていくから、慣れなきゃ〜´д` ; はいー♪ 今日から残りをちびりちびりやって確認しますよー!楽しみっ( ´ ▽ ` )ノ こういう、果実味乏しく他がギュンギュンなワインに出会う率高いので、いよいよじっくり向き合ってみたいと思います( ー̀дー́ ) ゞ
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モン♂さま Guala sealってんですって!ハイブリッドの合成コルク…なんのこっちゃぃ。 主に材質はエラストマー?お初耳!中はポリプロピレンの骨に、底はシリコーンゴムですと! ブショネ防止に考えられた、とはいえ、やはりアレルギー出ます… んもー、ほんっと気難しいですわ、ブルゴーニュとの恋は! しかし、逃げません。がんばるりゃ!
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桑の葉〜なんとなくわかる!私もこのコルク?嫌い〜だったらまだスクリューがいいなぁ。
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おいもちゃん 桑もこのコルクも嬉しいものじゃないよね´д` ; 2日目のお味もクワクワしてたよー…
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前出の2007ブルゴーニュに味を占め。 ダニエル・リオンさまのACブルゴーニュ2007でございまっす。 キャップシールを剥がしたら、何やら赤丸。 初めて見る…こ、コルク?と呼んでいいの? ともあれ親切な赤丸に従いスクリューを回し進める。 いざ、オープン…か、硬い´д` ; お恥ずかしや、両モモに挟んでなんとか開けたら、初めて見る栓。こ、これは一体…´д` ; 瓶口から紡がれる糸は、淡く穏やかな優しい熟成感のある色合いをしています。 平たく言えば、ぅうっす!って感じ。 最初からこんな造りだったのかな〜、と想像します。 香りは存外刺激的。 実家の桑の実のような、酸が突出した赤〜黒果実。イチゴの種のような感じも。 鰹出汁みたいな、乾いた香りがほんのり。なめし皮、腐葉土みたいな湿った感じを期待してましたが、うーん、違った´д` ; 味はいかがか。 の〜ん、酸っぱい… これまた実家の桑の実を思い出す… タンニンはまだギシっと。酸と同じぐらいあります。 足りないのは果実感。舌先にかろうじて、なくらい。 アフターはアタックからの酸がラストまで、でもそれほど伸びません。 果実味って時間で復活するものかしら? こんなアンバランスワインは、酸とタンニンがまろやぐのを待てばいいのかなぁ。 とりあえず、残りは後日。
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