ワイン | Dom. Michel Gros Nuits Saint Georges 1er Cru(2002) | ||||||||||||||||||||
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2年前にドメーヌ訪問させていただいたのですが、ご夫婦とも穏やかで好感が持てました(*^^*) そんな優しさがワインにも反映されてますよね。
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素晴らしい体験ですね^_^ 作り手の心が表れたワインですね。
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作り手の方の人柄がワインにでますよね!素晴らしい!
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ミッシェル・グロはあまり飲んだことがない気がするので(記憶無いだけかもですが)探して飲んでみまする^_^
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私もドメーヌ訪問させて頂きました(^^) 愛着が湧きます
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トロカマ!! 外国忍者!! グロのニュイサン!! 素晴らしいマリアージュすぎですよ
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皆様色々訪問されてますなあ...
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英会話の勉強も出来て良かったような...笑
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カナダのトロント大学から来た外人忍者と飲むことになり、大阪は福島区「ふる川」にてワイン会を決行。 新しい忍具の開発をお願いせねば。 そこで私の用意したワインのうちの1本がこれ。 名門ドメーヌとしてのグロ一族の始まりは1830年。 アルフォンス・グロによって創立されました。2代目ルイ・ギュスターヴはブルゴーニュにおけるドメーヌ 元詰めをいち早く導入、3代目ジュ−ルは戦乱を乗り越え、さらに4代目ルイの所有畑拡大、5代目ジャンと続き、一族の栄光は絶え間なく引き継がれてきました。 そして1995年、ジャンの引退によってこの由緒あるドメーヌは3人の子供達に分割され、本流となる6代目が長男ミシェル。 (兄弟・親戚あわせ、現在グロを名乗るのは少し整理されて4つのドメーヌとなりました。) 実際には十数年前からドメーヌを仕切ってきたはミシェルであり、世代交代といってもそのキャリアはすでに確立されたもの。 177年にも及ぶドメーヌのさらなる安泰は約束されています。 飾ることのない、控えめすぎるくらいの人柄のミシェル。 兄弟たちに惜しみなく名畑を譲り、黙々とワイン造りに徹しているかのようですが、運営に関しては積極的で、モレやシャンボルに区画を購入し、ミシェル・グロとしてのドメーヌ拡大も徐々に推し進めているようです。 有名どころのワインというのも飲むのが楽しみです。 管理に自信がなかったのですが、注いでみますと綺麗なルビー色。 香りはフレッシュでベリー系の香り。 酸味はそれほど多くなく、非常にさっぱりと飲みやすい。 丁寧に作ってあるなと感じる1本。 この日はニュイサンジョルジュを作り手違いで何本か開けましたが、グロのは中々美味しかった。 マグロのカマ焼きと良く合いました。 About 10,000yen Jun 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and JK and Lian
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