味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gros Nuits Saint Georges 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、全体はルビー色。シナモン、リコリスなどスパイス香、華やかな赤系果実の香り。骨格がしっかりした酸、やや甘苦い、やや収斂性。余韻は長く良い。アルコール度13%。
2017/03/11
(2015)
フレンチビストロ。ご好意で少しづつ味見させていただきました。抜栓3日目だそうです。 この前の投稿の流れで、のこのこやって来ました(^^) ミッシェル・グロ 比較。 ニュイ・サン・ジョルジュ 1er. 2015 クロ・ヴージョ 2015 15は皆さん良いとおっしゃっるので期待が膨らみます。 NSGは、フランボワーズなど、赤いベリーの香りや紅茶やヴァニラなど、ぱっと華やかな香りで、チャーミングで最初から美味しい。 タンニンがなめらかで心地良かったです。 クロヴージョは、NSGとは全然違って還元気味で香りを探しに行く感じでした。 赤いベリーに、キノコ、ベーコン、ハーブやスパイスでさすがに複雑な香り。 味わいはスパイシーでずっしり重い。 ざっくりですけど、なんか高そうな味がします。さすがに美味しいですねー。
2017/03/06
(2005)
ミシェルグロ、ニュイサンジョルジュ1er cru '05。香りは静的でいて力強い。軽く熟れた青〜黒系果実の骨太な芯に、ハーブ、バゲットとバター、そこにナツメグやシナモンなどの少々のスパイス、かすかな鉄。 口に含むと、主体は綺麗な酸でありつつも、たくましいタンニンがある。抑制的で繊細な甘みに加え、それらのバランスが絶妙。 例えるなら、物静かで腕の太い鍛冶屋の職人。
2017/02/16
(2006)
2本目は、ミシェルグロ ニュイサンジョルジュ 1er cru 2006。熟れ感はありますが、まだまだしっかりとした酸と、石灰のミネラル感。果実感よりも、草やハーヴのニュアンス。個人的には、もう少し熟れた果実味が欲しいですかね。
2016/05/06
(2006)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、濃いルビー色。香りはいつまでもとても華やか。赤系果実の香り、ハーブや熟成香。骨格のしっかりした酸、タンニンはなめらか、余韻は官能的。とてもエレガント。アルコール度13%。
2016/03/23
(2006)
2本目は、ミシェルグロ ニュイサンジョルジュ 1er cru 2006。熟成を感じさせるレンガ色に変化したエッジと、チェリーや杏子、八ツ橋のニュアンス。しかしまだまだパワフルで、本当に分かり易い美味しさです!やはり安定して美味しい造り手ですね!
2015/02/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
クラシック 樽が強かったー
2014/06/04
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
カナダのトロント大学から来た外人忍者と飲むことになり、大阪は福島区「ふる川」にてワイン会を決行。 新しい忍具の開発をお願いせねば。 そこで私の用意したワインのうちの1本がこれ。 名門ドメーヌとしてのグロ一族の始まりは1830年。 アルフォンス・グロによって創立されました。2代目ルイ・ギュスターヴはブルゴーニュにおけるドメーヌ 元詰めをいち早く導入、3代目ジュ−ルは戦乱を乗り越え、さらに4代目ルイの所有畑拡大、5代目ジャンと続き、一族の栄光は絶え間なく引き継がれてきました。 そして1995年、ジャンの引退によってこの由緒あるドメーヌは3人の子供達に分割され、本流となる6代目が長男ミシェル。 (兄弟・親戚あわせ、現在グロを名乗るのは少し整理されて4つのドメーヌとなりました。) 実際には十数年前からドメーヌを仕切ってきたはミシェルであり、世代交代といってもそのキャリアはすでに確立されたもの。 177年にも及ぶドメーヌのさらなる安泰は約束されています。 飾ることのない、控えめすぎるくらいの人柄のミシェル。 兄弟たちに惜しみなく名畑を譲り、黙々とワイン造りに徹しているかのようですが、運営に関しては積極的で、モレやシャンボルに区画を購入し、ミシェル・グロとしてのドメーヌ拡大も徐々に推し進めているようです。 有名どころのワインというのも飲むのが楽しみです。 管理に自信がなかったのですが、注いでみますと綺麗なルビー色。 香りはフレッシュでベリー系の香り。 酸味はそれほど多くなく、非常にさっぱりと飲みやすい。 丁寧に作ってあるなと感じる1本。 この日はニュイサンジョルジュを作り手違いで何本か開けましたが、グロのは中々美味しかった。 マグロのカマ焼きと良く合いました。 About 10,000yen Jun 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and JK and Lian
2014/05/12
2004
2017/02/18
(2006)
2017/02/13
(2008)
2017/01/03
(2007)
2016/08/27
(2006)
2016/07/12
(2009)
2016/05/12
(2009)
2016/04/12
2016/03/13
(2004)
2015/10/22
2015/03/18
2014/09/26
(2002)
2014/05/11