ゆるふわ会。続きましてtoranosukeさんの ペピック ピノ・ノワール 2013 コメントメモはとって無いので皆さんにお任せ。点数なしで1行コメントで(^^) オーストラリアのタスマニアとのこと。イチゴやチェリーの香りで、薄口で優しい感じ。自然派なんですかね？そんな印象。好みの感じです。

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オーストラリアン ピノ・ノワールは略すと何になるんですかね？(^∀^) (ブルピノ・ちりぴの・カリピノとかの略しかたです)

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オージーピノ …オジピノにしときましょうか 笑。

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叔父ピノ...

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オジピノ？

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コジモ三世さん それじゃあ叔父さんのピノになります 笑

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ひろゆき☆☆さん オージー ピノを ブルピノ カリピノ チリピノ 風に(^^)

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自分のワインは 説明したりするんですか？

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みか吉さん いえ。特にしないですよ(^^) 基本は楽しくお話ししながら美味しくいただく感じでしたー。

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タスマニアのワインは冷涼感のある、キレイな酸味が特徴的なワインが多いですね。これもそんな感じでしょうか？ 横からになりますが、みか吉さん、おとといのワイン会では、珍しい品種が多かったこともあり、持参ワインの説明ありでした。会によりけりでしょうね。

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iri2618さん はい。iriさんの言われてる特徴のある、冷涼な地域のピノは私好きなんですが、まさにその特徴だと思います(^^) マニアックなワインは説明ないと解らないので、お願いしたいですよね。

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冷涼な地域のピノ、なるほど〜(^^) 勉強になります♫

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Yuji♪☆さん ピノは私は冷涼好きみたいですー。 ニュージーはセントラル・オタゴ、アメリカはオレゴン派なんですよ(^^) 多分、普通にフランスに近いからかもしれませんが…。

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スミマセン、 こちら借りてご説明させていただきます。 甘味と酸味を備えたチェリーとチョコレート・オークのニュアンス。柔らかく、バランスのとれたレッドチェリーがタンニンやスパイスのトーンと一緒に口中に広がります。 100％自社畑のピノノワール。 手摘みによって選りすぐられたピノ種の房は醗酵に入る前にやさしく柄を取り除く。 開放槽でゆっくりかき混ぜる事で空気を循環させるのですが、この技術によって鮮やかな新鮮さを個性とする果実の特徴を表現させます。フレンチオークで軽めの醗酵を促すことで果実味以上のものが現れない特徴を持たせます。＊ワインに使用されている「ペピック・Pepik」とはチェコで一般的に「ジョセフ・Josef（ヨーゼフ）」という名前に対する幼少時のニックネームです。 コピペです( ；´Д｀)

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よそよそしいコメントで始まったと思ったらコピペでした 笑 toranosukeさん オージー赤と言っていたので完全にシラーズと思っましたよ 笑。 私、好きな感じでしたー。 タスマニアのピノ、また買ってみようと思いました(^^)

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