五本目は鹿のお肉に合わせてブルネッロモンタルチーノでした。調べてみると最高の晩餐はレオナルドカンティーネ レオナルド ダ ヴィンチは、フィレンツェ郊外のヴィンチ村で、代々畑を所有する30のブドウ栽培生産者が集まり1961年に設立された協同組合が母体となったワイナリー。レオナルド ダ ヴィンチの生家からはわずか5kmの距離に位置しており、1473年8月5日の日付でレオナルド本人が描いた畑の図が現存しています。1998年～2010年には有名なワインコンサルタント、アルベルト・アントニーニ氏の指導の下、品質の向上に努めてきました。現在はその薫陶を受けたリッカルド・プッチ氏がチーフワインメーカーを勤めています。黒い果実と様々なスパイスの複雑な香り。長期間の熟成を経たワインのみに感じられる優雅で凝縮した味わいのワインです。 Quality-Price Award（クオリティー・プライス賞） を受賞しました！イタリアワイン評価本“ガンベロ・ロッソ”誌にて2012年のキャンティでベストワインとして評価されると共に、トスカーナワインの中で最もコストパフォーマンスに優れたワインに送られるQuality-Price Award（クオリティー・プライス賞） を受賞しました！とのこと。このワインもジビエに合いますね～　良かったです

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