ワイン | Paul Ginglinger Riesling(2015) | ||||||||||||||||||||
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アルコール度数で好き嫌いを感じた事はなかったなぁ。。。
テスト13246
好みはいろいろですねぇ~☺
テスト59718
そういえばアルコール度数で好き嫌いがあっても不思議では無いですよね。 12.5%て絶妙だな〜て思いました(^^) 生産者の裏ラベルの上にシールをドーンと張ってしまうインポーター、僕も抵抗があります…
テスト16233
末永様、末永節♪ありがとうございます☺
テスト59718
さらに調べてみました。 このワインは同一VTが過去三回輸入されており、それぞれのアルコール度数は、現地の分析機関の数値では初回が13.1%、二回目が12.7%、三回目が13.1%だった由。生産者の表示はすべて12.5%で固定。 インポーターはより実態に則した表示に努めているので結果はこうなったらしい。 結論として、同一VTでありながら、当然、ロット毎にインポーター裏ラベルの数値が異なったり、生産者のラベルとの整合性がとれないことはおこるるらしい。 なるほどね。降参です。 ボトル差、ボトルコンディション、ロット差の原因の一つがわかったような気がします☺
テスト59718
漠然と感じていたボトル差が、アルコール度数の数値にも現れてるなんて! とても勉強になりました。 ありがとうございます(^^)
テスト16233
私もすっかり勉強しちゃいました。思い込みを反省しました。☺
テスト59718
あー、良かった♪ ココにコメント書いて。勉強になっちゃった♪( •̀∀︎•́ )✧︎ そうそう、生産者のラベルの上に日本語ラベル貼るの「ナニしやがんでぃ!!」って思います(笑)
テスト13246
さすがですねkenz兄ィ☺
テスト59718
気になって戻ってきちゃいましたが、勉強になりました〜〜(≧∇≦) アルコール度数を気にしてませんでしたが、12.5を基準に見ていこうと思います♬
テスト52636
エミリー様、コメント頂いたのは関連の別ポストでしたが、こちらにもおいでいただきありがとうございました☺
テスト59718
つい先日、再びいただきましたが、みっちりほどよく詰まった粘度が私の体調にぴったりでした。美味しいです。
テスト59718
醸造元メーカーの裏ラベルでは私の好きな12.5%、その表示を完全に隠すように貼られたインポーターのラベルでは13%以上14%未満。 どっちが実態に近いのでしょうか?インポーター様、教えて。12.5%にこだわる私には大事なこと☺ 1.5%の誤差は認められているなんて言い訳はなしね☺
テスト59718