２本目はなんとインドで作られたロゼでした。インドといえば香辛料がきいているカレーをイメージしてしまい独特な味のワインかと思いきや意外とあっさりしたいいロゼでした。調べてみると21世紀の大国、インドの衝撃！今、世界のワインのプロを虜にする史上最高のインドワイン！インド最高峰のワイナリーが世界のワイン・マニアに真価を問う衝撃のワインでスラヴィンヤーズからシャンパン方式で造られる、辛口ロゼスパークリングワイン。シュナン・ブランとジンファンデルをブレンド。16ヶ月間の長い瓶内二次発酵後、門出のリキュールを添加し、40〜60日後にリリース。イチゴやグレープフルーツ、花を思わせるフレッシュで心地よいアロマ。クリームやブリオッシュのニュアンスを伴った新鮮でフルーティな味わい。三ツ星レストランやホテルをはじめ、世界中のワインのプロを唸らせるスラ・ヴィンヤーズのロゼスパークリングワインとのこと。ソムリエいはくインドにはいいワインがあるとのことですが、どこで買えばいいやらなんかカレーのイメージやらで自分から買おうとは思いませんね(笑)いい経験しました！

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