ワイン | Marquis de Pennautier Chardonnay(2014) | ||||||||||||||||||||
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なんと豪華おせち( ´艸`)オイシソ~! 煮物の飾り切りキレイ❤ 完成が待ち遠しい(≧∇≦*)ワクワク
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ご自分でおせちをお作りになるんですか。凄いですね( ´∀`)
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ゆーもさん どうにか完成できそうです〜(^_^)v
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遠藤さん はいここ何年かは3段お重を僕が作ってます。自分の家だけじゃなく自分の実家、嫁さんの実家、親族の集まりにも持っていって好評なので励みにして頑張って作ってます。 (^_^)
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これ、美味しいですよね!でも、ムルソーを飲む前にこちらを飲んでしまったので、よくわかりませんでした(笑) ムルソーを味わった今となってはやはりちと違ったように思います。でもコスパは◎!
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lapinさん そうですよね〜美味しくてコスパ良いけどムルソーとはちょっと違う(^_^;)
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PENNAUTIER CHARDONNAY EN FUT DE CHENE 2014 マルキ・ド・ペノティエ シャルドネ 樽熟成 2014 ヴィノスやまざきで¥2,138 これ、雑誌で小山薫堂がムルソーみたいと語ってたワイン。一時期、お店に入ってもすぐ売り切れて買えなかったけど最近は落ち着いたみたい。 フルーティだけどちょうど良い苦味もあり、濃厚なコクが感じられて¥1,000ワインとはちと違う。でもムルソーとはちょっと違う気がするが...(^_^;) 苦味のあるシャルドネってなかなか好きになれなかったんだけど、飲み続けたら慣れてきて苦味も楽しめ美味しく感じるようになってきた。 これ、辛口ワインが苦手な嫁さんも美味しいって言ってます。 ¥2,000でもコスパ高いと思います。リピ対象。 半分残して残りは明日の年を越しながら飲もうっと。 初日 3.5+ いまおせち作りの真っ最中〜 我が家は毎年、私が作ります(^_^)v ----------------------------- ■商品名 マルキ・ド・ペノティエ シャルドネ 樽熟成 ■商品名(原語) PENNAUTIER CHARDONNAY EN FUT DE CHENE ■生産国・地域 フランス・ラングドック IGP ペイ・ドック ■蔵元名 シャトー・ド・ペノティエ ■品種 シャルドネ ■タイプ・味わい 白・コクあり ペノティエは1620年からワインを手がけるラングドックの古豪で、2007年より「シャトー・ムートン・ロートシルト」の醸造家を務めたパトリック・レオン氏を醸造家に向かえ、高品質でコストパフォーマンスの高いワインを生産しています。こちらは高級品種シャルドネを100%使用し、ブドウが完熟するまで待って丁寧に収穫したあとすぐに果汁を新樽で発酵させます。10ヶ月の樽熟成を経たワインは、芳醇なバニラのアロマとパイナップル、ハチミツのような甘く濃厚な口当たりがまるで高級ブルゴーニュの様。南仏ならではの芳醇な味わいと深みのある白です。人気放送作家の小山薫堂氏もお気に入りとしてワイン雑誌にて紹介する逸品。 ------------------------------- シャトー・ド・ペノティエは1620年から続くワイン造りを手がける貴族の家系という、ラングドックでも非常に歴史ある造り手。2007年より「シャトー・ムートン・ロートシルト」の醸造長を務めたパトリック・レオン氏を醸造家に向かえその品質はさらに向上しました。豊富な醸造経験を生かし、高品質・高コストパフォーマンスのワインが産み出されます。 ペノティエの本拠地であるカバルデスの特徴は、ボルドー地方と同じ大西洋気候と、南フランスの地中海性気候の2つの気候がノワール山を中心に入り交る点にあります。そのため、ボルドー品種と南仏品種の8品種が仕様が許可されているという他に類を見ない土地なのです。この特徴がワインに複雑味をもたらし、ヴァラエティに富んだワインを可能にします。ぶどうの収穫は全て手摘み、海抜200~400mにある畑は昼夜の温度差が激しく、南フランスでありながら果実味と酸味のバランスのよいワインが造られます。 2007年より「シャトー・ムートン・ロートシルト」の醸造長を務めたパトリック・レオン氏がワイン造りに参加。ワインの醸造だけでなく、畑の選別からぶどう栽培まで指導し、ますますの品質向上が図られています。 ヴィノスやまざき買付隊も、毎年現地を訪問し、畑やぶどうのコンディションやワインの味わいについてディスカッションを行います。15年以上、共にワイン造りを行ってきたパートナー的存在の蔵元でもあります。
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