ワイン | Christophe Roumier Gevrey Chambertin 1er Clos St Jacques(1986) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
初めて見ました、このエチケット。 私は一生飲むことがないと思います(T_T) 羨ましいです。 私は2010の村名を命がけでゲットしましたが、いつ開けようか迷います。
テスト12814
素晴らしい! 今のエチケットとは大分印象が違いますね。
テスト22605
みか様 ルーミエ品薄ですよね... お金あっても買えなかったり^_^; 村名でも十分美味しいですよー hamadance様 時代の移り変わりを感じますね^_^
テスト17678
ルーミエの黒酸ジャック!( ; ゜Д゜)飲みたくても飲めないワインですね! この頃のエチケットには、クリストフの名前が入っているのですね~!(^-^)
テスト19115
こちらのワインも既に数が少なくて入手が難しいですよね...
テスト17678
エチケットがーー(≧∇≦*) 貴重!!!!
テスト18738
希少価値の高い面構えですよね^_^ この年代が飲めることに感謝です!
テスト17678
うらやましいぞよーー!
テスト18738
私より全然いいワインばっかり飲んでるのに(・・;)
テスト17678
またぁーー( ̄∇ ̄)
テスト18738
ブルゴーニュの中でも、特に稀少で人気あるブルゴーニュの生産者、ジョルジュ・ルーミエ。 この造り手のワインを、世界中の愛好家が血眼になって捜し求めています。 ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエは、1924年、現当主クリストフ氏の祖父にあたる故ジョルジュ・ルーミエ氏が妻と共に設立しました。 当初は主にブドウをネゴシアンに売っていましたが、1945年からワインの瓶詰めを開始。 現在ではミュジニー、ボンヌ・マール、アムルーズという、 シャンボール・ミュジニーにおいて最も重要な畑を所有し、モレ・サン・ドニの一級畑クロ・ド・ラ・ビュシエールやコルトン・シャルルマーニュにも畑を広げブルゴーニュ屈指の造り手へと成長を遂げました。 1982年、 クリストフ氏はディジョン大学を卒業後すぐにドメーヌを継ぎ、父ジャン=マリー氏とともに、大規模なドメーヌの改革に着手。 祖父が引退してから低迷していたドメーヌの評価を、現在の最高レベルへと引き上げました。 昔に金持ち大名に飲ませて貰ったワインの一つ。 クリストフ・ルーミエが黒・酸・ジャックを借りていた頃の珍しいワイン。 市場にも同じヴィンテージが幾つか出回っていたようですが、現在はかなり品薄。 ベリーや紅茶の香り。 パワーは強くなく、優しい感じでしょうか。 面白いワインが飲めるという事に感謝感謝。
テスト17678