Rocche dei Manzoni Barolo Vigna Cappella di S. Stefano(2001)
評価
3.5
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
ショップ
飲んだ日
2014-04-26
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
ボトル
価格帯
7,000円 ~ 9,999円
価格
インポーター
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ロッケ・ディ・マンゾーニといえば、エミリア・ロマーニャ州のピアチェンツァでミシュランの星をも獲得するほどのレストランの経営から一転、1974年にこのレストランを含めて全財産をワイン造りにつぎ込んだ、イタリアでも異例の造り手。
そんな世界も注目するレストランでの経験を活かし、あの誰もが認めるイタリア最高峰ガヤがバルバレスコで初めてバリックを導入したのと同様、バローロに一番早くバリックを導入し、これまでバローロでは誰も為しえていなかったワインを次々とリリースする、今やバローロ最高峰の評価を持つ偉大なる造り手。
そんな金持ちの道楽かと思いきやかなり本格的です。
熟成蔵では24時間クラシックの音楽が流れてワインはそれを聞いているそうです。
ちょっと宗教的過ぎて怖いですが、ワインが美味しかったら別にいいです。
2001年としっかり熟成しておりますが、まだまだフレッシュ。
果実味がしっかりで甘めの肉料理とよく合います。
About 10,000yen
Nov 2010 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
ロッケ・ディ・マンゾーニといえば、エミリア・ロマーニャ州のピアチェンツァでミシュランの星をも獲得するほどのレストランの経営から一転、1974年にこのレストランを含めて全財産をワイン造りにつぎ込んだ、イタリアでも異例の造り手。 そんな世界も注目するレストランでの経験を活かし、あの誰もが認めるイタリア最高峰ガヤがバルバレスコで初めてバリックを導入したのと同様、バローロに一番早くバリックを導入し、これまでバローロでは誰も為しえていなかったワインを次々とリリースする、今やバローロ最高峰の評価を持つ偉大なる造り手。 そんな金持ちの道楽かと思いきやかなり本格的です。 熟成蔵では24時間クラシックの音楽が流れてワインはそれを聞いているそうです。 ちょっと宗教的過ぎて怖いですが、ワインが美味しかったら別にいいです。 2001年としっかり熟成しておりますが、まだまだフレッシュ。 果実味がしっかりで甘めの肉料理とよく合います。 About 10,000yen Nov 2010 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
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