今回はノンドセで開けたて初日と3日目の状態で、味の変化を実験しました。 初日はフレッシュさがありながらも2012年10月のデコルジュとあって、程よい熟成香がグラスの中に広がりました。 酸はまろやかで落ち着いた感じで、そこそこアフターも楽しめました♪ 合わせたのはゴーダやチェダーのチーズとレーズンでした。 次に中1日置いての登板は、以前のNVと同様まだまだ泡は元気で、ストッパーが飛びそうでした(笑) 肝心のテイストですが、さすがにフレッシュさはなくなったけど、果実の複雑さがまだまだ残ってました♪ 香りもいい感じで残ってました。あえていうなら、全体的に丸くなって良いスティルワインを飲んだ感じに近しいものがありました！ この日はFAUCHONのクイニーアマン、ゴーダ2種、チェダー、コルビージャックのチーズ類と数種類のレーズンとのマリアージュでした。 それにしてもクイニーアマンがウマウマでした(o^－^o)?

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素晴らしい検証ですね！

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ありがとうございますm(_ _)m やってて楽しいです(o^－^o)

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うーむ！ホントに興味深い検証ですね！！ クイニーアマンと(´▽｀)

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yukachyさん 検証ってそっち？ クイニーとノンドセは最高です♪

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あー検証はシャンパーニュの方です(笑) クイニーアマンとは…合うでしょう？！( ´艸｀)

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それにしても、フィリポナで2日もワイン名が出ないなんて…お勉強不足ですね。

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ははは！でも、意外にそんなことありますよー

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やっと名前が付いた(笑)

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ほっ！！

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