Thierry et Pascale Matrot Bourgogne Pinot Noir(2010)
評価
3.0
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
ショップ
飲んだ日
2014-06-09
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
ボトル
価格帯
3,000円 ~ 4,999円
価格
インポーター
COMMENTS
ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワイン造りを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。
現在はティエリー、パスカル夫妻がワイン造りを行っています。
ワイン造りに対する態度は堅実そのもので、ヴィンテージによる個性よりも、マトロらしい安定した高品質のワインを生産するということを念頭においているため 、毎年出来上がるブドウに合わせて造り方を変えています。
そのブドウ栽培で重視しているのは房の大きさ。
房の大きさにより水分量が決まってくるため常に意識しているそうです。
古樽での熟成をしているのがマトロ。
2010年ですが、タンニンは既に少なめ。
余韻は少しありますが長くはない。
時間が経つとイチゴジャムの様な香りがしてきます。
早飲み用に一本あってもいいかもですが、地方名なのに高い!
About 3,000yen
Jun 2014 in Tokyo at Enoteca
ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワイン造りを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。 現在はティエリー、パスカル夫妻がワイン造りを行っています。 ワイン造りに対する態度は堅実そのもので、ヴィンテージによる個性よりも、マトロらしい安定した高品質のワインを生産するということを念頭においているため 、毎年出来上がるブドウに合わせて造り方を変えています。 そのブドウ栽培で重視しているのは房の大きさ。 房の大きさにより水分量が決まってくるため常に意識しているそうです。 古樽での熟成をしているのがマトロ。 2010年ですが、タンニンは既に少なめ。 余韻は少しありますが長くはない。 時間が経つとイチゴジャムの様な香りがしてきます。 早飲み用に一本あってもいいかもですが、地方名なのに高い! About 3,000yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca
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