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3.5
マッキオーレのボルゲリロッソ2011は、2013年10月に閉じ期に入り、2016年4月に開き始めました。 一つの銘柄を何年も、異なるアンアータで、飲み続けていると、気がつく事があります。このワインは、アンアータから2年で閉じて、また2年で開く傾向にある様です。2011年は、力強い年だったのでしょう。他のアンアータに比べ、開くのに、もう少し時間がかかりました。 以降の2012や2013は今、閉じ期にあって、2014年は、若く閉じる前と想像します。 この傾向をわかって、供する事が出来るリストランテは、一目、置きたくなります。 パレオ2011が何処かで100点を取ったと言われていますが、確かに2011は、ロッソにもパワーを感じます。 カシスや熟れたソルダム、ピーマン、僅かに漢方も。エキスィでタンニンも強いが、酸とバランスが取れて、緩みは皆無です。 ブラインドだと、4K以上と間違いそうです。
テスト48550
Mon さん。 コメントよくわかりました。 12が閉じ期、貴重な情報です。まだ辛抱ですね。(^-^)
テスト52772
どらさん 辛抱が大切かと。
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マッキオーレのボルゲリロッソ2011は、2013年10月に閉じ期に入り、2016年4月に開き始めました。 一つの銘柄を何年も、異なるアンアータで、飲み続けていると、気がつく事があります。このワインは、アンアータから2年で閉じて、また2年で開く傾向にある様です。2011年は、力強い年だったのでしょう。他のアンアータに比べ、開くのに、もう少し時間がかかりました。 以降の2012や2013は今、閉じ期にあって、2014年は、若く閉じる前と想像します。 この傾向をわかって、供する事が出来るリストランテは、一目、置きたくなります。 パレオ2011が何処かで100点を取ったと言われていますが、確かに2011は、ロッソにもパワーを感じます。 カシスや熟れたソルダム、ピーマン、僅かに漢方も。エキスィでタンニンも強いが、酸とバランスが取れて、緩みは皆無です。 ブラインドだと、4K以上と間違いそうです。
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