ワイン | Dom. Henri Boillot Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Mouchere Monopole(2007) | ||||||||||||||||||||
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専門的なことはわからないのですけど、「このヴィンテージならもっと若くても良いんじゃないかなぁ」と思う白ワインと、僕もたまに出会います。 健康なワインを飲み続けるのも難しいのですね〜(^^)
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コメントありがとうございます。 そうですね。 ただ私の舌の好みの問題なのかもしれないので きちんとわかりたいんです。大分前に大阪のフレンチでオーダーしたピュリニーモンラッシェ1999年だったかがやはり私には酸化を思わせるようなシェリー臭のようなものが強くてダメだと思い、ソムリエに言って試飲してもらったらГ熟成香しか感じません」と言われ納得できなかった経験がありますので。
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レストランでの、同じような経験を思い出しました(^^) 2000年のワインを試したら、是非アップしてくださいね♪
テスト16233
アンリ・ボワイヨのピュリニーモンラッシェ、クロ・ド・ラ・ムシェール、モノポールもの2007年。まず、色がおかしい、過熟成酸化でアセトン臭、セメンダイン臭やや強くて残念。アロマは完全に落ちてなく華やかなブーケも感じるのだが酸味より酸化という感じ。ぎりぎり飲むのはできたけど7年ものでこれはないですね。 最近こういうピュリニーモンラッシェの1erCruに当たることが多い。2000年のジャンマルクボワイヨの同じクロ・ド・ラ・ムシェールがあるので飲み比べたい。もし2000年の方も同じならワイン自体の寿命なのか自分の舌の問題だろうし、2000年の方がいけるのなら今回のボトルの問題だとわかるので。
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