味わい |
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香り |
ワイン名 | ヒトミワイナリー Lit! Lit!! Lit Up!!! Soif Rouge |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Campbell Early (キャンベル・アーリー), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA), Kyoho (巨峰) |
スタイル | Red wine |
2016/11/05
(2015)
LIT! LIT!! LIT UP!!! Soif Rouge2015。 赤に近い濁った紫色。 小梅や途中からキノコ、甘味を感じる自然派特有の香り。 飲むとまだ若々しくタンニンも荒々しいが時間を置くと飲みやすくなってきた。
2016/11/02
(2015)
大量の芋掘り後にヒトミワイナリーさん サービスが良くて一株、一株増えていくというマジック! 掘っても掘っても終わらないよ~ いい汗かきました~♪ (農作業出来た気持ちになる) ヒトミワイナリーさんは私飲めなかったのでカウンターで家族が飲むのをクンクンさせてもらい、セットとヒトミさん自畑の赤をゲットして帰ってきました(*´∀`)♪ 後から生産460本と知りビビってます 皆さん早飲みが過ぎるんですよね~もっと置けば変化凄くて美味しくなるんです そうですよね! 早飲み派は胸が痛いです と、言うわけでもう一本は我慢して置いておきます~ 一瞬の獣っぽさ すぐにフレッシュなベリー香と引きのいい酸が。全体的にはブドウガム。 喉に酸が通るとき、リンゴをかじった時の懐かしい感覚になる この優しさはヒトミワイナリーさんらしさ 糖分とたんぱく質っぽい香りがそうさせるのか家族はコッペパンと言ってました。 ⚫Rurale Type B 2013 白 シャルドネとデラウェアのデゴルジェマン。飲みやすいに決まっている! 香りはスッキリとしてました。
2016/07/22
(2015)
ヒトミさんのゴクゴク飲めるワインって Soif Rouge LIT! LIT!! LIT UP!!! 薄い、水くさい 今日買ったチーズ 匂いが湿っぽい体臭 そう、おヘソのゴマや イメージできひん方は、ご自身のおヘソの奥深くをホジホジしてから、匂ってみてください。そうです、まさにこの臭いです。お味は濃厚でワインにはよく合いそうです。
2016/05/26
(2015)
ガブ飲みワインですな。
2016/05/02
(2015)
@阪神百貨店。 フジマルさんの特製牛丼おいしかったな~
2016/04/19
(2014)
「ヒトミワイナリー/ソワフルージュ2014」 滋賀県東近江市にあるワイナリーで、にごりワイン専門メーカー。 品種は、ラブルスカ系の品種で、 マスカットベリーA、キャンベルス、巨峰。 色調は明るいルビー色で、やや濁りがあります。 ベリーやチェリーなどの華やかな香り。 アタックは、チェリーやプラムの香りと、程好い酸味を感じます。 アフターは、梅のフレーバーと共にフォックス臭も感じつつ、余韻として、じんわりとした旨味とすっきりとした酸味、その後に渋味が追い掛けてくる感じです。 全体を通して、華やかな香りと、梅のような香りがあるライトボディの辛口でした。飲み頃温度は、冷えすぎも、温るすぎもしっくりこなかったので、自分的には軽く冷やすくらいが、丁度良い気がしました(^^; あと、コルクが斜めに打栓されているのは、打栓機が、きっとご機嫌斜めだったからでしょうね(笑) #滋賀 #ヒトミワイナリー #にごりワイン #日本ワイン
2016/03/28
(2014)
ヒトミさん。Soif Rouge 2014。 ベリーA、キャンベル、巨峰の三位一体♪ 前々から一度は飲んでみたいと思ってましたし。 「爽やか!&サッパリ!」 この 一言に尽きるかな〜(^^) 朝 起きて。直ぐにでも飲める 葡萄ジュースですな(笑)
2016/03/20
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
滋賀県 ヒトミワイナリー LIT! LIT! LIT! UP!!! Soif Rouge ベリーA、キャンベル、巨峰 葡萄ジュースっぽい 葡萄の良い香り 開ける前にやけにコルクが歪んでた 写真では分かりづらいけど コルクが斜めになってたよ こんなの初めて。
2016/02/19
(2014)
コップでゴクゴク飲んでくださいというメッセージの濁りナチュール。 コップでゴクゴクやってましたw ヒトミワイナリーさんの lit! lit!! lit up!!! Soif Rouge 2014 キャンベルス、マスカットベリーA、巨峰のセパージュ。 キャンベルスの果実的な香りとマスカットベリーAの清楚な酸味と巨峰の余韻。 赤ワインですがかなりスッキリしつつ心地良いです。 このゴクゴク感がヒトミワイナリーさんの持ち味。 少年の様に飲みたい、オトナのジュースなんです。 今宵も乾杯♫
2016/01/11
(2014)
お酒とごはん三日月
2015/08/30
(2014)
軽い口当たりガブガブ飲めちゃう系です!
2015/03/15
(2014)
繊細なタンニンに揺さぶられるやまと心
2014/06/11
(2012)
酸味が強い。
2014/05/15
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワイン嫌いからすると、一般的なワインのライトボディの薄っぺらさが飲みにくさを演出するけど、これは本当にぐいぐいと飲め毎日でも飲める!
2014/03/30
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
『ヒバリのこころ』 本来ならここで紹介したかったのはヒトミワイナリーの「春待ちにごりワイン」のはずだったのです。ネットで注文し、ウキウキしながら待っていたのですが、何かの手違いで僕の手元には届きませんでした...ガクッ。来年こそはガブガブ飲みたいものです。 そして今夜はヒトミワイナリーの"ソワフ・ルージュ"を楽しげに開け放ちたいと思うのです。 そんなソワフ・ルージュといただく今夜のメニューは... ・鶏肉ときのこのトマト煮 ・大根とセロリのポトフ ・ブロッコリーのオーブン焼き ・小松菜と茄子と油揚げの煮浸し ・チンゲン菜の梅納豆和え です。 それでは、まず香りを...あまり強くはないのですが、葡萄の香りやらベリー系の香りがしてきます。そして一口...一瞬酸っぱっ!と思いましたが、すぐに酸味がどこかへ行き、口に広がる明らかに葡萄の味わいがとてもフレッシュです。葡萄食べてるみたいな気分になります。そして喉を通ると、何もなかったかのようなサッパリ感を通り越した後味のなさ...あ、最後に申し訳程度の渋味、でもそれも刹那の如くといった具合です。 印象に残らない味か?と問われたらノーです。口に含んだ時に広がるフレッシュな味わいはクセになりそうですから。ただこの後味の残らなさぐあいもビックリしちゃいます。 食事との相性も問題なしです。ただ濃い味付けの肉料理だと、完全に負けちゃいそうですけど。 春待ちにごりこそ飲めなかったですが、春の使いのヒバリのワインを飲めたから、良しとしましょう。
2017/01/04
(2015)
2016/09/26
(2015)
2016/09/24
(2015)
2016/07/13
(2015)
2016/07/09
(2015)
2016/06/10
(2015)
2016/06/10
(2014)
2016/06/04
2016/06/03
(2015)
2016/05/04
(2015)
2016/05/03
(2015)
2016/04/17
(2014)
2016/04/10
(2014)
2016/01/07
(2014)
2015/10/25
(2014)