ワイン | ヒトミワイナリー Lit! Lit!! Lit Up!!! Soif Rouge(2012) | ||||||||||||||||||||
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ヒトミさんのワインは体に優しい感じがして好きです。
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Yuko#さん→確かに体にスーッと染み入る感じがしました♪フレッシュさもハンパないですしね(笑)。
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読んで すごく伝わってきました 確かに フレッシュ ( *´艸`)です このアプリを使ってる方で 春待ちにごりワインを 寝かせていたら 抜栓時 硫黄の香りが… (´・д・`;)とあったので ヒトミのワインは フレッシュが売りなのかも?と思っていたところでした 私も今年は 春待ちにごりワイン 口にしてないので 来年ガブガブ飲みたいです
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りんりんさん→確かにこのワインはフレッシュ!の一言につきますよね(笑)。ほんとに葡萄を食べてるみたいに感じました♪ まだここのワインは二種類しかいただいてないのですが、他のワイナリーとはちがうところを目指しているっぽいですよね! お互い来年こそは春待ちにごりワインをガブガブ飲みましょうね(笑)♪
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『ヒバリのこころ』 本来ならここで紹介したかったのはヒトミワイナリーの「春待ちにごりワイン」のはずだったのです。ネットで注文し、ウキウキしながら待っていたのですが、何かの手違いで僕の手元には届きませんでした...ガクッ。来年こそはガブガブ飲みたいものです。 そして今夜はヒトミワイナリーの"ソワフ・ルージュ"を楽しげに開け放ちたいと思うのです。 そんなソワフ・ルージュといただく今夜のメニューは... ・鶏肉ときのこのトマト煮 ・大根とセロリのポトフ ・ブロッコリーのオーブン焼き ・小松菜と茄子と油揚げの煮浸し ・チンゲン菜の梅納豆和え です。 それでは、まず香りを...あまり強くはないのですが、葡萄の香りやらベリー系の香りがしてきます。そして一口...一瞬酸っぱっ!と思いましたが、すぐに酸味がどこかへ行き、口に広がる明らかに葡萄の味わいがとてもフレッシュです。葡萄食べてるみたいな気分になります。そして喉を通ると、何もなかったかのようなサッパリ感を通り越した後味のなさ...あ、最後に申し訳程度の渋味、でもそれも刹那の如くといった具合です。 印象に残らない味か?と問われたらノーです。口に含んだ時に広がるフレッシュな味わいはクセになりそうですから。ただこの後味の残らなさぐあいもビックリしちゃいます。 食事との相性も問題なしです。ただ濃い味付けの肉料理だと、完全に負けちゃいそうですけど。 春待ちにごりこそ飲めなかったですが、春の使いのヒバリのワインを飲めたから、良しとしましょう。
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