味わい |
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香り |
ワイン名 | 四恩醸造 窓辺 赤 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
引っ越しがひと段落し、疲れを癒すのには・・と考えて。 濁りのある薄いガーネットで粘性は低め。 開けたてはいつもの還元香があるが、すぐ気にならなくなる。やや熱の入ったイチゴ、ブルーベリー、青草、ミルク、お香。 ごく微かな微発泡。非常に柔らかいアタックでスポーツドリンクの様に体に染み入っていく。これが故の癒し系。酸、タンニンもこれ以上無いぐらいまろやか。余韻に糠っぽい旨味。 この緩さは賛否両論と思うが、、自分にとってはbestな癒し系ワイン。
2017/02/24
キュートな四恩。いつかまた
2017/01/21
1000! 偶然にも誕生日に迎えました。すっきり軽めで甘くなくて美味しい。
2016/12/31
(2015)
忘年会(*´꒳`*) 飲み頃?という話で開けました うん、美味しいよ〜〜 小林さん祭りですな
2016/12/21
(2015)
四恩醸造 窓辺・赤2015。 梅紫蘇や土や鉄っぽい香り。 薄旨系で微発泡。 微かにタンニンを感じるが非常に飲みやすい。
2016/10/13
(2015)
価格:2,052円(ボトル / ショップ)
8月のワイン。 赤ははじめて。
2016/10/10
(2015)
四恩醸造 窓辺 赤2015 テキサスから来たゲストに提供。
2016/09/29
(2013)
少し冷やし気味がおいしい。 いい具合に落ち着いた果実味で良い◎
2016/09/29
(2014)
いやー落ち着かない なんなんでしょうかこの感じ(笑) なので セラーの中から癒されそうなワインを選びます♪ いただいたワインなので、品種を知らずに開けました。 いつもなら、今日はシャルドネかな?リースリングかな?とか考えてから開けますが... たまには目の前のワインを純粋に楽しむのも良いかな(^^)d
2016/09/25
(2015)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
13年とか14年とはだいぶ性格が違う気がします。 リリースも2-3ヶ月早かったわけで。。。
2016/09/25
(2014)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
窓辺'14赤。1年経ってより綺麗な味わいになってました。
2016/09/20
(2015)
メインの醸造家が四恩醸造で作られる最後の作品と聞いて初購入。以前から気になってはいたのですが、中々手に入れることが出来ずやっと入手。 色は明るさと暗さを併せ持ちながらも瑞々しい淡い紅。 いちごキャンデー、微かないちじく、ナツメグにブラックペッパー。飲んだ瞬間、年季の入った薄暗くも趣がある蔵をイメージした。 軽く弾ける発泡が刺激的でまた良い。この辺りは日本酒の生酒を思い起こさせる。 舌の上にスパイスの余韻が長く残る。 何というか、一言で表そうとするならホッとするような何かがあるワイン。時を経た落ち着きを持ちながらもまだまだ瑞々しさを備えたおじいちゃん、おばあちゃんを思わせるワイン。 あとから見たらきっと何書いてるんだろうと思うだろうけど、今はこう感じたからそのまま書いておく(笑) 初めて飲むタイプの、ワイン。 これが最後となるのかと思うと何処か寂しさを感じる。
2016/09/06
(2015)
開けたては微発泡。 冷やして飲むと香りは感じない。 温度が上がってきてやっと少し感じるような。。 ローズが美味しかったので探して購入したけれど、こちらはあってもリピなしです。
2016/09/04
(2015)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
四恩醸造 窓辺 赤'15。2日目のへたりがこれまでになくはやいぞ。 いつもの窓辺のリリース(9-10月)のタイミングよりもはやいからとか関係あるのかしら。 小林さん退職と関係してか15年は7月リリース。 ちなみにクレーレはいつも通りだった。
2016/09/03
(2015)
初めてグァンナチュールの赤ワインの美味しさを教えてくれたのは フランス産のものだったけれど...日本でも作ってるんですね お財布的にもまだお求めしやすいお値段で ただ何時でも手に入る物ではないのが 悲しいですが(p_-) 先に淡赤を飲んだのですが そちらの方が 私は好きかな〜 季節的にももっと秋が深まると こちらの赤の方が しっくりくるのかも でも美味しいワインは開栓してから 無くなるのが早い?ですね なんのストレスもなく飲めて 一杯のワインに癒されます
2016/09/02
ごくごく飲めちゃう
2016/08/29
酸味もあって、軽め。
2016/08/27
ずっとセラーに入れて眺めていたい素敵なエチケット、でも今すぐにでも抜栓して飲みたいジレンマ(笑) 鮮やかで薄いルビー色、抜栓直後は青い香りがたっていたけれど、ベリーや土の香りが出てきて、何度でも何度でもその香りを確かめたくなる。最初の少しだけの微炭酸と酸味がチャーミングなイメージを彷彿させるが、四恩らしい落ち着きがあり、アフターの酵母感がヴァンナチュールな趣で好きです。もう少し寝かしたかったけど、ストライクゾーンの広い私は美味しく頂きました(^^)
2016/08/26
(2015)
油彩シリーズ窓辺 赤 メルロ 2015
2016/08/17
オレンジがかった色合い。味わいには角はなく丸い印象。バランスのとれた、ラベルも趣深いワインかな。
2016/07/26
(2013)
橙、クレーレと開けたので、赤もいってみました。 塩っぽい味わい。 開けたての印象は、オッキピンティのSP68ロッソっぽい。
2016/06/20
(2014)
未だ新酒のようにシュワプチ!でもその分、魚介類ともいけますね。13とは明らかに個性が違います。
2016/04/29
(2014)
窓辺シリーズ。前から飲んでみたかったシリーズ。 自然派的な旨味。マルちゃんとかレガーメ店長に鍛えられてなければ苦手だったかもしれやせんが、今のアタクシにはマイウー以外のナニモノでもござんせん(^^)
2016/04/01
(2014)
窓辺 14赤
2016/03/18
(2014)
色はピンクとオレンジのグラデーション。香りはベリ系の甘い香り。味は香りとは異なりハード系チーズのようなコクがあり、比較的しっかりしたボディ。色、香りと味のギャップが良い。時間の経過と共にタンニン、ミネラルを感じることができる。
2016/03/13
(2014)
ダラダラ家飲み。 そういう時にはこれだなー。
2016/02/25
(2012)
んまい!
2016/02/21
(2000)
抜栓直後のビオ臭&発泡感もいいけど、2日目の少し落ち着いた感じもまた良し。これで2000円以下なんだから、見つけたらリピート間違い無し!次は橙も飲んでみたい。
2016/02/14
(2014)
濁りで、微発泡。かすかに苦味。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー。
2016/02/10
(2014)
あっさりしてるのにタンニンあり。 甘さもまったくなく食事によく合うおいしい赤!