味わい |
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香り |
ワイン名 | Abadim |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Tinta Barroca (ティンタ・バロッカ), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス) |
スタイル | Red wine |
2017/01/24
(2010)
ポルトガルの赤。 のに色は濃いけどボディはそこまで、アルコール感に負けてるかなー 熟成感はほとんどないけど果実味もそこまでない。 デイリーワインを熟成しせて失敗した感じなのかな?? もともとこんなもんなのかなー コルク製の合成コルクなのにブショネ臭がごく僅かに混ざってると思ったんだけど二日後に飲むとブショネ臭が濃くなってました。 合成コルクでもブショネとかありえる!? 年末からブショネ続きすぎる ブショネコレクションがまた一つ増えました
2016/05/05
(2010)
色は深く黒に近い紫。 香りはプルーン、ブルーベリージャム、リコリス、シナモン。 アタックは弱く、優しい飲み心地でスッと体に染み渡る。 その後ブワッと果実味と少しだけ強めで余韻の長い酸、スパイスのニュアンスと少し強めのアルコール感がリッチ。 ラストに感じるほんのりとした果実の甘さがチャーミングに感じさせる。 ボディはややフルよりのミディアムで飲みやすくてでも物足らなさもない。 以前飲んだものは酸がもっと暴れていたけど、こちらは一年分熟成したおかげか酸が丸くなり、より飲みやすくなっていました。 まだまだ熟成させてもいいポテンシャルを感じさせます。
2016/01/12
寒くてビーフシチューとポルトガルの赤でで温まる。
2015/02/12
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
更新サボってた! ポルトガルワイン二本目です。 黒に近い濃い紫、香りは煮詰めたような凝縮した果実の甘い香りと酸、アタックは突き抜けるような酸がしっかり、凝縮した果実、プルーンを思わせるような濃厚な味わい、濃さのわりにはあっさり飲め、ラストまで酸がしっかり一本通している感じ。 さんは強いけど嫌な強さじゃなく、ワインを生き生きとさせている良い酸味だと思いました。 デイリーワインとしてはレベルが高いと思います。
2016/08/12
(2010)
2015/12/01
(2010)
2015/11/24
(2010)
2015/03/05
(2010)