味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Aile d'Argent |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Muscadet (ミュスカデ) |
スタイル | White wine |
2017/03/21
(2009)
Aile d'Argent Chateau Mouton Rothschild 2009 さすがムートンの白、柑橘系のフルーツ、トロピカルなアロマ、樽が上品にきいています。最後にわずかに苦味があるようにも感じましたが、やっぱりすごく美味しい。イカスミとトマトのソースを合わせたイイダコのフリットとともにいただきました。 ソーヴィニヨン・ブラン72%, セミヨン27%, ミュスカデル1%
2017/03/20
(2014)
写真撮り忘れ。 ソーヴィニヨンブランの爽やかさを残しつつ、黄色い果実と蜜のような香り。青臭さは全く無く、まろやかさがある料理と合う印象。
2017/03/08
(2009)
ボルドーの良年09のエールダルジャン。もっと寝かせてても良かったかも。子供の産まれ年の買っておこうかな。No.13
2017/03/02
(2006)
K先生誕生日祝いのワイン会、また幹事。 白はエールダルジャンから。ヴィンテージ以上に熟成してます。
2017/02/26
(2009)
Aile d'Argent Blanc du Chateau Mouton Rothschild (エール ダルジャン 2009年)、ポイヤックの傑作白ワイン。 アペタイザーはフレッシュサラダに鴨のスモーク。キリッと冷えた白ワインにピッタリ合います。
2017/02/20
(2013)
エールダルジャン 初めて 余韻のふくよかさが好き
2017/02/19
(2013)
久しぶりのエールダルジャン。リーデルにて。
2017/02/17
(2005)
昨晩の 高野 豊 マスターソムリエ主催の ワイン会です。 今回は特別に10種類のワインが出ましたが、 そのうちの数本を投稿させていただきます。 白ではエール・ダルジャン 2005 ムートン・ロートシルトが造る 究極の白だそうです。 2005年は市場にほとんど 流通していないヴィンテージだそうです。 先ずはリンゴやナッツ・バターや樽が しっかりと感じられ、 ヨーグルトやムスクもフンワリと 追いかけてきました。 とても重厚でしたが、 タンニンや酸がしっかりと溶け込んで、 まったりとした円熟味が、 ウットリとさせてくれます。 根セロリと甘エビのタルタルに しっとり寄り添ってくれました✨ 素晴らしい白だと思いました❤️
2017/02/16
(2005)
上司が参加できなくなったワイン会に急遽参加⑤
2017/02/12
(2009)
Aile d'Argent Blanc du Chateau Mouton Rothschild (エール ダルジャン 2009年)、Ch. ムートン ロートシルトのボルドーポイヤック地方の傑作白ワイン。セミオンとソ-ビニオンブランを主とするドライな飲み口です。このビンテージはここ数十年でボルドー最高と言う評価もある様です。
2017/01/30
(2005)
ゴールド。少し貴腐ワインっぽい、香ばしく円やかで蜂蜜を感じる香り。 ほんのり甘みがあり、酸味は少ない、僅かな苦味が心地よい。うちにある最後の一本でした。
2017/01/21
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
三本目はムートンの白ワイン エールダルジャンでした。ブルゴーニュでソーヴィニョンブランはあまり飲んだことがないので楽しみです!!調べてみるとワイン好きなら知らない人はいないシャトー・ムートン・ロスチャイルド。そのムートンが約35年ぶりに1991年から復活させたのがこの「エール・ダルジャン」です。ムートンではかつて白ワインが造られていましたが、1956年に起きた忌まわしい大霜害以降、赤ワインの復活が主眼となり、白ワインの生産量は激減していきました。その後、プライベート用の客人に振る舞うための白ワインは造っていましたが、あまりの素晴らしさに客人たちからの声があがり、エール・ダルジャン(=銀の翼)の名のとおりに、飛躍し、復活を遂げました。このワイン名は前の当主であった故フィリピーヌ女史が幼かった頃に父の故バロン・フィリップ男爵から聞いた魔法のティー・ポット"エール・ダルジャン(銀の翼)"のおとぎ話にちなんで名づけられたそうです。1991年のリリース当初はまだ若かったブドウの樹も十分に成長し、常に改良を加えながらワイン造りを行った結果、年を重ねるごとに品質は向上し、今ではメドック地区において、シャトー・マルゴーの白と双璧を成す地位を築くまでに至っています。ムートンファンのみならず、ボルドー・ブランの虜になること間違いなしのエール・ダルジャンとのこと。ソーヴィニョンブランっていえば青臭い、猫のおしっこと言われるくらいイメージは良くなかったのですがこのワインは違います!バランスがよく、かすかに香るグリーンな感じが絶妙です。また飲みたいくらいのいいワインでした
2017/01/20
(2012)
ムートンの白。 香りから違って美味しさがジワジワ伝わってくる。 珍しさもあって、お値段するけど美味しい!
2017/01/10
(2009)
おせちパーティ
2017/01/02
(2004)
これはいい白です
2016/12/23
(1996)
今夜の家飲みの白は 認定証とバッチが届き、約半年間頑張ったご褒美のワインです! エール・ダルジャン1996 ムートンの偉大な白 エール・ダルジャン=銀の翼 SB63.SE37% 20年前のワインです。 素晴らしいです。本当に素晴らしいです(*^_^*) こう言うワインはやはり言葉は少なめ(*^_^*) このワインで良かった(*^_^*)
2016/12/19
(2003)
木村さんワイン会
2016/12/17
(2014)
今日の2本目。お寿司に合わせで。
2016/12/14
(2005)
ちょうど飲み頃でした。
2016/12/13
(2008)
ソービニョンブランの長所を残しつつ、これだけエレガントに仕上げたワインに脱帽です。 唸りました。
2016/12/11
(2002)
価格:9,241円(ボトル / ショップ)
さえき貸し切りお寿司の会。私がお持ちしたのはエールダルジャン。 スゴイお寿司だとこれくらいのしっかりした白でも全然負けない!
2016/10/07
(2007)
コレは、不思議な感じ。日本食に合うや。
2016/09/23
(1999)
ビジネスディナー時の差し入れ(^^) ビール、日本酒中心でしたが、差し入れの1本、白(^-^) 8名で飲んだので、ほんの1杯だけでしたが、まろやかで余韻が長く、美味しかったです(^_^)
2016/09/20
(2008)
中高時代からの親友をイメージして誕生日のお祝いを♡ シャトー・ムートン・ロートシルトが作る白で、お伽話のティーポットが名前の由来だそう。甘くない背景から生まれた胸うたれるエピソードをもつワインを生涯の友と。 (酔いはまわっていてもvinicaに投稿しながら恥ずかしいことゆってる自覚はあって、ワイン記録するSNSとかやってないよね?って確認しちゃいましたw) 本当に綺麗なまったりとした黄金色✨ 友人からのお土産の台湾茶を茶器から注ぐ最後の数滴もこんな色(お茶も良質で熟成させると濃厚になるのでしょうか) パイナップルやメロンに、皮つき柑橘類のようなしっかりしたビターな香りにバターやアーモンドのような甘い余韻。 夢見心地♡これ25日のTOEICで高得点出せたら買っちゃうw
2016/09/16
(2002)
05以前縛りのワイン会にて グラスの写真は間違っているかもしれないので、参考にしないでください(´v_v`)
2016/09/10
(2010)
エール・ダルジャン2010 ch.ムートン・ロートシルトの造る白 流石のグレート・ヴィンテージである… 異例のソーヴィニヨン・ブランとセミヨンの50:50のセパージュ 貴腐を期待させるような蜜があり、アーモンドのような少し香ばしいロースト香 リースリングを一瞬想起させるような蜜に彩られたパイナップルは、よく熟した素晴らしい林檎、またはシードル、メロン、バターと共に一気に押し寄せる 少し遠い、または高いところに張り詰めるようなローズマリーがいる 味わいは練り上げ凝縮させたような果実味 豊かなエキス感 余韻は長いが少しベタつくか もう今一つ酸が欲しい ほんの少しのアルコールが鼻から抜ける こんな風に言うと少しバランスが悪く感じるかもしれないが、最初の香りだけで充分にノックアウト そこまで美しいと躍起になって粗探しする自分という人間の底の浅ましさが浮き彫りになるレビューになってしまった 文句なくうまい
2016/08/28
(2013)
シャトームートンロートシルトの白。
2016/08/27
(2003)
西やんからのプレゼント
2016/08/25
(2008)
価格:14,600円(ボトル / ショップ)
シャトー・ムートン・ロートシルトの白ワイン。初めての5大シャトー。 ■外観 輝きのあるやや濃いめの黄色。粘性度高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。パッションフルーツにレモンのニュアンス。花の蜜の香り。焦がしバターの豊かな香り。 ■味わい アタックやや強め。まろやかな口当たりで濃密な印象。凝縮された果実味。キメの細かい酸が豊富に存在。アルコール度数高め。余韻は香りと酸味のバランスがとれたまま長く持続。 とにかく美味しい!まさかソーヴィニョン・ブランからこんなワインができるとは...。ニュアンスの完璧な樽香に、酸味がしっかり骨格を作っている。
2016/08/25
(2008)
ボルドーの白って普段あまり飲まないけれど、美味しい(*^^*)♡ むしろ好き✨笑 この日のマリアージュで1番好きだった組み合わせ(n´v`n)