味わい |
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香り |
ワイン名 | Alain Hudelot Noellat Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2014)
昨夜の寄り道♪ 2014 香りは華やか。味わいはちょっと緩めのようで。。。
2017/03/14
アラン ユドロ ノエラのヴォーヌ ロマネ ヴォーヌ ロマネらしく華やかな香り。 酸もしっかりあり、口の中に広がる赤いエキス、美味しい。 滑らかだけど、タンニンもいいアクセント。
2017/01/15
(2014)
麻布十番のワインショップにて購入したワイン。 酸味がありピノ・ノワールが好き方には好このまれるワインです。
2016/11/18
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュきっての人気ワイン、ヴォーヌ・ロマネ。1本が数百万円にもなる世界一高級な赤ワイン、ロマネ・コンティの畑がある村としても有名ですよね。そんなヴォーヌ・ロマネの別名は「神に愛された村」。 その理由を知るには、まずロマネ・コンティを知るのが一番の近道です。 ブルゴーニュには、有名なシャンベルタンやミュジニーなど他にもたくさんの特級ワインがあるというのに、どうしてロマネ・コンティだけが特別かご存知ですか? それはロマネ・コンティだけが全ての長所をあわせ持っているからなんです。 例えばロマネ・コンティであっても、力強さではシャンベルタンにはかないません。エレガントさでも軍配が上がるのはミュジニーです。でも、力強さやエレガントさなど、全てを総合するとロマネ・コンティに勝る特級ワインは存在しないんです。 そんなロマネ・コンティの畑があるのがヴォーヌ・ロマネ村。この村から生まれるワインはロマネ・コンティと同じように、他の村の長所を全て持ち合わせているんです。 神に愛された、奇跡的な村 ヴォーヌ・ロマネが他の村の長所を全て持ち合わせているのは恵まれた環境のおかげ。他に例を見ないこの奇跡的な村は「神に愛された村」と呼ばれています。 いったい他の産地とは何が違うのでしょうか? ヴォーヌ・ロマネ村があるのは、赤ワインの銘醸地として知られるコート・ド・ニュイ地区のちょうど中間地点にあります。 北側へ行けば涼しく酸が強くなり、南側へ行けば果実味が膨らんでいきます。ヴォーヌ・ロマネはちょうど中間、暑すぎず寒すぎない理想的な気温なんです。 さらに、村全体が東南を向いた斜面になっているおかげで村全体が万遍なく太陽を浴びることができ、ぶどうが完熟して飲みごたえのあるワインを造ることができます。 また、畑の土壌も見事です。力強いワインができる粘土質とエレガントなワインができる石灰質が絶妙に混ざった土壌が、ヴォーヌ・ロマネ村全体に広がっているんです。 おかげでヴォーヌ・ロマネは力強さやエレガントさ、豊かな果実味など、全てに長けたワインになるというわけです。 こんなに恵まれた条件が揃うなんて、神様に愛されてでもいない限り存在しえない奇跡的な村ですよね。 まさにヴォーヌ・ロマネは「神に愛された村」。世界中を探しても例を見ない最高のワイン産地なんです。 いつ飲もうかワクワクしてます。 しばらく寝かした方がいいですね。
2016/10/16
(2014)
〈ポンルパ心斎橋③〉 一人一杯シリーズのユドロ ノエラ ヴォーヌロマネの2014 はっきり言うと今飲んでも(これは抜栓二日目)普通に美味しい〜ただ現状では複雑さや深みはないから今日飲むために買う価値はほぼナシ(当たり前やけど) セラーで寝かせるか、熟成したのがあればそれを多少高くても信頼できる筋なら購入しても良いでしょー! まぁ今日のは申し訳ないけど試飲で飲めれば十分程度としか言いようがないな^_^;
2016/03/09
最近、注目されてきているドメーヌ。まさかの20代当主。ブドウを大切にソフトに圧縮新樽率を下げる。余分な雑味を出さない骨格あるワインつくり。 キレイな酸、細やかなタンニン。余韻もエレガント。
2015/10/10
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アラン・ユドロ・ノエラのヴォーヌ・ロマネ 2010。うーん!旨い!オレンジピール、鉛筆、カシスリキュール、湿った樹皮のニュアンス。余韻もとても長く鼻に抜ける香りがとても気持ち良い。
2015/09/21
(2012)
旨味たっぷり。まさに出汁系の美味しさです。
2015/09/20
自宅ワイン会。2013ヴォーヌロマネ対決。結構がっしりした骨格。まだ本来の姿を現してないようで香りが取りづらい。時間とともに開いてきたが、気が付けばからっぽf(^_^;今飲むならユドロ・バイエかなぁ。
2015/09/11
(2003)
ユドロノエラのボーヌロマネ。 99や01と間違えるかも知れませんね〜 タンニンが強くて全然優しくありません(笑) あと10年は置いたほうが良さそうです。
2015/03/06
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
苦味が強い 硬い
2015/02/24
(2007)
アラン・ユドロ・ノエラ ヴォーヌ・ロマネ07' 透明感のある赤に茶、黒みはうすれエッジも差が余りない感じ。 07'のイメージよりは熟成してると感じました。 香りは熟したイチゴ、プルーンに紅茶、ちょっと花の感じも。 円やかな酸味が主体かな。 出汁っぽさとタンニンがうまい具合にマッチ。 合わせた料理は、最近お気に入りのキノコのソテー。
2013/12/03
(1996)
まだ若々しさがありながら、熟成したシャンピニオンの香りのヴォーヌ・ロマネ。中目黒のコロレにて。
2016/12/25
2016/09/19
(2010)
2016/05/31
(2013)
2016/05/23
(2013)
2016/02/05
(2011)
2016/01/20
(1995)
2016/01/08
2015/09/21
(2012)
2015/05/29
(2011)
2014/12/16
2014/11/26
(2011)
2014/09/16
(2011)
2014/07/21
(2011)
2014/02/04
(2007)
2014/01/30