味わい |
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香り |
ワイン名 | Assyrtiko by Gaia Wild Ferment |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Assyrtiko (アシルティコ) |
スタイル | White wine |
2017/03/25
(2015)
先週のコンラッドのアシリティコとは全く違う香りと風味、どちらも美味しい、食事に合うなって思った
2016/10/14
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 オーク、柑橘系の香り。 塩気。 余韻に苦味。 フレッシュ。
2016/10/11
(2015)
塩味を感じるほどのミネラル感。
2016/09/04
(2015)
ギリシャのアシルティコ。 グリーンがかったイエローで粘性は高め。 若い印象で微かに南の雰囲気を感じさせながら硬いミネラル感も。 果実は、グレープフルーツとレモン。微かな酵母、ハーブに塩気のあるミネラル感、控えめな樽。 アタックは酸とミネラルだが、そのまま急上昇する感じ。果実味やアルコール感は少なく、ミネラル、果実、樽?の苦味が終盤に。 上質で酸とミネラルと樽がとても良いバランス。
2016/09/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
白というか透明。香りがシャルドネ風。筍の土佐煮とは悪くない。あさりバターとは結構いい。ほうれん草のゴマ和えにもなかなかいい。 ギリシャワインだけど、和食にも合う感じ。幅広くマリアージュできそう。
2016/08/21
(2015)
お寿司に合わせるならと、コンラッドのお寿司屋さんでソムリエに勧められたワイン
2016/08/02
(2015)
ギリシャワインセミナーのテイスティング5杯目 サントリーニ島のアシルティコ こちらは樽熟タイプ 酸が強め、サリニティを感じます 田辺講師は自身のレストランでこのワインを使ったことがあるそうですが、参加者に樽なしと樽熟、どちらが好きかたずねたところ、ほぼ全員が樽なしと答えたのに少し驚いていました。 業界で売り出したいのもまさに樽なしの方らしいので、今度は樽なしを使ってみようと言ってました(笑) アシルティコは酸がしっかりしているので長熟にも向くそうです
2015/10/28
(2014)
ギリシャ。サントリーニのワイン。 うーん?!なんやろこの香??少しセメダインとか?セメントとか?微かに香る。嫌じゃないけど、好きとも言い難いなぁ。火山とかの味なんでしょーか???
2015/08/05
(2012)
3本目 ギリシャワイン、アシルティコ この葡萄種初めて…ツナ缶のような香り #Greece, Gaia #Assyrtiko #2010 http://s.ameblo.jp/croatiawine/entry-10997879666.html
2017/03/21
(2015)
2016/10/12
(2015)
2016/09/04
(2015)
2016/04/21
(2014)
2016/04/11
(2014)
2016/03/25
(2014)