味わい |
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香り |
ワイン名 | Cappellano Barolo Otin Fiorin |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/09
(2005)
懇親会後の2次会でワインバーに(^^) 4名で赤2本、2本目(ラスト)(^-^) これも選んでもらったバローロ(^_^) ジャズの生演奏、自分のお気に入りのピアノとステキなマリアージュでした(*^^*)
2017/02/04
(2006)
自然派ワイン
2017/02/04
(2008)
自然派ワイン
2017/02/02
(1999)
久しぶりの持ち寄りワイン会③ カッペラーノ・バローロ・オティン・フィオリン・ピエ・ルペストリス・ネビオリ1999。評論家やメディア嫌いで有名な100年以上の歴史があるバローロ屈指の名生産者です。 何度か頂いているカッペラーノのバローロ。そのスタイルは刺々しさ、渋さとは無縁なとてもエレガントなスタイル。いろいろな果実が熟成という時に刻まれたかのように綺麗に液状化しているかのようですが、決してシンプルという一言では片付けられない酒質。99という難しいヴィンテージにも関わらず、ウィーク・ポイントが見つからない出来の良さは秀悦としか言いようがありませんでした。 ブルゴーニュ好きの為のようなバローロ。 名門にも関わらず値段は良心的ですが、問題は容易に見つからないということでしょうか。
2016/12/29
(2005)
イタリアを愛する人の会にて 21本目 ピエモンテでも選り抜きの秀逸な造手。
2016/12/27
(2008)
2008 カッペッラーノ バローロ オティン・フィオリン ピエ・フランコ・ミケ ピエモンテ/イタリア たまにはバローロでも? どうせ開けるなら良いヤツを! ということで、これになりました。 開けてすぐでも、それなりに美味しく感じますが、底がまったく見えないポテンシャルを感じて、ひと口いただいて翌日まわしとなりました。 これは、一言では表現できない、面白いワインですね♡〈初日〉 外観はグレーがかった(⁉︎)黒っぽいルビー。ややオレンジの兆候のあるリム。脚は、いつまでもいつまでも落ち続ける感じです。 香りは、最初に感じるのがスモーキー⁉︎ 極上のシガーのような「薫り」が漂っていますが、燻されているわけでは、もちろんありません(苦笑)〈2日目〉 ちょっと上手く表現できない果実香!普通のワインは、メリハリのある凸凹が存在していて、その出っ張ったところや、引っ込んだところを掴まえて、〇〇の香りがする、とか、××のヒントがぁ、などとコメントしているように思いますが、このワインは、その凸凹がないんですよ⁉︎ 滑らかな球体のようで、取っ掛かりがないと言うか、捉えどころがない印象です。 味わいも、滑らか! そして、甘くないのに甘い。特筆すべきはタンニンの旨み‼︎ …的確な言葉でちゃんと説明できない自分が歯痒いですねえ…。〈最終日〉 12月23日に抜栓して本日、27日に飲み終わりましたが、上手く表現する言葉が見つからないまま、気がつけばワインがなくなっていました(滂沱)
2016/11/27
(2004)
スクール仲間と忘年会 ④ 私の持参のカッペラーノのバローロ Vt.2004年そろそろ飲み頃かな~とそわそわしてたワイン。やっと開けました。飲みました。旨かったな~(*´ω`*)
2016/10/11
(2008)
すごく美味い!
2016/09/09
(2003)
白金高輪のラ・クープドールで、ラストのカッペラーノ03ピエフランコミケは少々早かったかも。
2016/07/03
(2000)
バローロ飲み比べの始まり。これが一番気に入りました。
2016/05/30
(2009)
ネッビオーロ 美味しかったけど、値段ほどではなかったかな。。
2016/04/03
(2008)
軽目のブショネかな
2016/04/01
(2008)
@オステリアタムラ この複雑な感じ好きー
2016/02/21
(1998)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
優しく熟成されたバローロ。鬼田酒店さんオススメ。鬼田さんところはまろやかなバローロが多くてんちょうさんの好みかな。
2016/02/20
(2007)
力強くしっかりとしたネッビオーロ。まだ若い感じですが充分飲みごたえがありました。パンチきいてます。赤身のビーフと相性バッチリです。
2016/01/31
(2007)
旨い、旨い、バローロ!
2016/01/14
(2008)
干しぶどう 倒れた木 ブランデー 酸きれい 旨味って感じ
2016/01/10
(2006)
2日目になるとぐっと美味しくなった。お肉や濃いチーズと一緒に飲むと一段と美味しい。ドッシリ感。
2016/01/02
(2004)
毎年大晦日はクラシカルなバローロを飲むことに♪ 接ぎ木なしの自根のブドウのみで造られてるそうです。 クラシカルな力強い香りと味わいにうっとりです(*´∀`)♪
2015/11/19
(2004)
2004年のBarolo。軽めのタンニンと柔らかな酸、口当たりのまろやかな赤ワイン。
2015/09/12
(2007)
cenciにて
2015/08/03
(2007)
@イルマット 普段あまりバローロは飲まないけどカッペッラーノ旨いな。 でも、あと10年後に飲みたい。
2015/04/24
(2007)
赤い店
2015/02/23
(2007)
魚料理にもあう!
2015/02/14
(2001)
@ヴィナイオッティマーナ ⑥ 素晴らしい(^^)
2014/12/23
(2010)
どっしりとしたボディ。タンニン強めで好んで飲むタイプではないんだけど、ローストした蝦夷鹿との相性が素晴らしかった。 これがマリアージュという奴ねヽ(´∀`)ノ
2017/04/01
(2011)
2017/03/26
(2006)
2017/03/24
(2006)
2017/01/25
(2008)