ワイン | Cappellano Barolo Otin Fiorin(2008) | ||||||||||||||||||||
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ミケ…いつか味わってみたいバローロです。レビューを拝読し、ますます興味が湧きました。なんて魅力的なワインなのでしょう!シナトラとご生誕のオーナメントも素敵です。遅すぎのコメント失礼致しましたっ♡
テスト31578
かおりさん コメント一番乗りですよ(笑)素晴らしすぎて、形容する言葉が見つからなったワインです。私には、まだ早いというか、「猫に小判」なワインでしたね〜ミケだけに…悪戦苦闘ぶりがよくわかるレビューになっています♪ 脂汗を流しっ放しのクリスマスでした☆
テスト48850
2008 カッペッラーノ バローロ オティン・フィオリン ピエ・フランコ・ミケ ピエモンテ/イタリア たまにはバローロでも? どうせ開けるなら良いヤツを! ということで、これになりました。 開けてすぐでも、それなりに美味しく感じますが、底がまったく見えないポテンシャルを感じて、ひと口いただいて翌日まわしとなりました。 これは、一言では表現できない、面白いワインですね♡〈初日〉 外観はグレーがかった(⁉︎)黒っぽいルビー。ややオレンジの兆候のあるリム。脚は、いつまでもいつまでも落ち続ける感じです。 香りは、最初に感じるのがスモーキー⁉︎ 極上のシガーのような「薫り」が漂っていますが、燻されているわけでは、もちろんありません(苦笑)〈2日目〉 ちょっと上手く表現できない果実香!普通のワインは、メリハリのある凸凹が存在していて、その出っ張ったところや、引っ込んだところを掴まえて、〇〇の香りがする、とか、××のヒントがぁ、などとコメントしているように思いますが、このワインは、その凸凹がないんですよ⁉︎ 滑らかな球体のようで、取っ掛かりがないと言うか、捉えどころがない印象です。 味わいも、滑らか! そして、甘くないのに甘い。特筆すべきはタンニンの旨み‼︎ …的確な言葉でちゃんと説明できない自分が歯痒いですねえ…。〈最終日〉 12月23日に抜栓して本日、27日に飲み終わりましたが、上手く表現する言葉が見つからないまま、気がつけばワインがなくなっていました(滂沱)
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