味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2014)
牛頬肉との相性がとても良かったキャンティ・クラシコさん。とても薫り豊かでした。
2017/03/13
(2014)
イタリア旅行シリーズ キャンティ・クラシコ 香りは、スミレ・ブルーベリー・樽香 味わいはドライでジューシーな酸味
2017/03/11
(2011)
鉄鍋で土佐鴨を焼きつけたのへ、アマのキャンクラを合わせてみる。期待どおり。至福ぢゃ。
2017/02/26
(2014)
カステッロ ディ アマ キャンティ クラシコ
2017/02/23
(2013)
カステッロ・ディ・アマ キャンティ・クラッシコ 2013 SHOPでグラスワイーン! (_´Д`)アイーン 仙台 赤 11 (赤11 白3 泡2) 仙台駅近く エノテカにて試飲
2017/02/23
(2014)
王道より果実の甘さがあり、力強いが飲みやすい。
2017/02/20
(2004)
カステッロ・ディ・アマのキャンティ・クラシコ。 ヴィンテージは2004ですがフレッシュさも健在です。 酸が心地よくてクセになります。 華やかさ、繊細さを兼ね備えた出来の良いワインです。 美味しい!!
2017/02/14
(2014)
@シカゴ EATALYで購入したワイン。
2016/12/28
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Castello Di AMAのChianti Classico。 香港エノテカで購入し自宅飲み。 Sangiovese と Merlotですね。 酸味ははっきりしていて、ミディアム。 タンニンもそこそこ。 今日はゴルゴンゾーラをつまみに。 プルーン、ブルーベリーの香りでしょうかね
2016/12/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カステッロ・ディ・アマ キアンティ・クラシッコ 2013
2016/12/05
(2013)
価格:3,996円(ボトル / ショップ)
現在カステッロ・ディ・アマでは、実に10を超えるワインを生産していますが、最も重要とされているのが、フラッグシップワインである『サン・ロレンツォ キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ』。 アマが所有する畑のうち上級キュヴェの単一畑を除く、約65haの畑から高樹齢の樹を選び、一般的な量の半分以下という超低収量で栽培、本当に良いブドウだけを厳選して造られており、2010年から制定されたキャンティ・クラシコの最上級格付けである「グラン・セレツォーネ」の名に恥じない素晴らしいクオリティを有しています。 そして、そのサン・ロレンツォの 「弟分」とも言うべき、もうひとつのワインがこちらの、キャンティ・クラシコ・アマです。 カステッロ・ディ・アマでは1996年より、長期的な品質保持のため、樹齢を重ねすぎた樹を若樹に植え替えるよう畑の整備を行ってきました。 その若樹も植樹から20年ほどが経ち、ワインに仕立てられる品質の果実を実らせるまでに生育しました。 ただ現段階ではまだサン・ロレンツォには使用できる水準ではないことから、よりカジュアルなこのキュヴェが誕生しました。 アマならではの格式はそのままに、よりフレッシュで爽やかなスタイルのワインに仕上がっています。 プルーン、ベリーの香り。 酸ははっきり。 タンニンは程々。 値段相応。
2016/11/26
(2013)
キャンティ・クラシコの名手、カステッロ・ディ・アマ。以前はグランセレツィオーネのサン・ロレンツォを飲んで感動しましたが、ベーシックなキャンティ・クラシコはどうでしょう。 やっぱりエレガントなキャンティ・クラシコですね。 チェリーやストロベリー、ラズベリーにブラックベリーなどの赤系ベリーのアロマが主体的。そこに、森の香りやバニラ、ミルクっぽさ。サン・ロレンツォとは違いフレッシュさが魅力。 味わいも実に綺麗でエレガント。クリアで溌剌とした果実味と酸、そして滑らかで心地の良いタンニン。それらが、切れ味鋭くスッと入って行きます。余韻は過剰には残さない。 ある種、アマは異質なキャンティなのかもしれませんね。フレンドリー過ぎず、適度な距離感を保ちつつ、心を奪っていく。素晴らしいです。ただし、サン・ロレンツォもそうなんですけど、もう少し寝かせたいかも。 ちょっとセラーに寝かせるように数本買おうかしら…
2016/11/16
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓と同時に香りがふわりとキッチンに舞う。グラスに注いで10分でタンニンも落ち着いてきて、甘みと酸味がほどよいバランスで主張してくる。この酸味はサンジョベーゼ特有のものらしいが、病みつきになりそう。目鼻立ち?がハッキリしてしっかりしたテクスチャを感じるが、とても親しみやすく、誰もが一目惚れするような女性のようだ。どんな料理に合わせるのがいいのかわからないが、逆に何者ともマリアージュさせずに、自分一人でじっくりと味わっていたくなる。
2016/11/13
(2013)
3日にかけて飲みました。1日目は酸が立っていて時間がかかりそうだったのでデキャンタしようか迷いましたが2杯ほど飲んで終了。2日目、ブラックベリー、イチジク、バランスのとれたヴァニラや炭。花のフローラルな感じもあってなかなか。全体的な味わいのボリュームはそれほどでもないんだけど丁寧な造りが想像できるバランスの良い味わい。上品だけど若々しくて元気なワイン。3日目も変わらず美味しく頂きました。 ちょっと物足りなかったので締めにブランデー飲んで終了。
2016/11/03
(2013)
爽やかで後味スッキリ そしてとてもフルーティー 味にあまり複雑さを感じない比較的飲みやすいワイン
2016/10/30
(2007)
伊豆高原 ティアラさん。ガイオーレ・イン・キャンティ2007年縛り、飲み比べ。二本目は有名どころ。アマのキャンティクラシコ。 同じガイオーレのキャンティでも、それぞれ個性の異なるワインを飲んで欲しいと、お馴染みのインターナショナル的な味わいのこのキャンティも入りました。 サンジョヴェーゼとメルローの味わいのバランスが相変わらず素晴らしく、バリックも程よく効いていて現代的な味わい。いつも安定して美味しいです。
2016/10/16
(2013)
価格:3,996円(ボトル / ショップ)
酸味、程好いタンニン、軽めのワインでした。
2016/09/18
(2013)
毎月13日はキャンティ・クラシコの日 …って、5日遅れてるー‼︎ っていうのはご勘弁((((;゚Д゚)))))))
2016/09/14
(2005)
今夜の家飲みの赤は もう過ぎてしまいましたが777ゾロ目アップ記念。 1日遅れの13日はキャンティ・クラシコの日と言う事で、カステロ・ディ・アマ キャンティ・クラシコ2005です。 以前に11をアップしています。 甘い芳香を与えられた果汁で溢れます。 レッドチェリー、フランボワーズに花とスパイスにタバコのニュアンスもブルーベリーやカシスなどたとえきれない程の芳醇さ。 これは素晴らしいです。
2016/07/29
(2013)
グビグビ飲みに最適。単一畑とはやはり違うけど食事無しで楽しめるキャンティ
2016/07/28
(2013)
エノテカ・グランフロント大阪店 サンジョベーゼ96%メルロー4%
2016/07/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トスカーナの王道✨イタリアンな食事と合わせるといいかも。
2016/07/01
(2010)
2010年のトスカーナのチャートは最高の評価になっています。 そこでアマを期待しながらあけてみました。少し失敗したのは抜栓のタイミング。直後からベリーや花の香りが立ちましたが、もっとでてきてもいいはず。 あとからビターなチョコやカカオのニュアンスがはっきりしてきます。 二日目はそれぞれの要素がこなれて来てスムーズさを感じましたが、少し酸化から来るものも感じられます。 次ぎは抜栓のコントロールを真面目にしようかと反省。(^.^;
2016/06/10
(2011)
キャンティ・クラシコ・アマ 2011 かなり美味いです。 セパージュはサンジョベーゼ96%、メルロ4%
2016/05/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼ96。メルロー4。 ベリーの酸味がしっかりあり、さわやか。やや軽め。時間が経って甘さが。 ゴクゴクいっちゃいそうになるが、焦るなと自分に言い聞かせながらゆっくり味わう(*´∀`) 2日目のが重くなってる気が!? 気のせいかな…(笑) 可愛いさがある大人女子なワイン。
2016/05/28
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすい。何にでも合いそうなワイン
2016/05/14
(2014)
あー美味しい(^^) 明るいルビー色。黒果実、スパイスの香り。心地良い酸味とタンニン。春の夜風で豊潤エレガントな香りがリビングに広がり、仲間と楽しい会話の中に「僕も入れてー」と輪の中に溶け込む気さくなキャンティクラシコ♫ 仲間とワイン会2本目 ☆
2016/05/05
(2006)
お気に入りのお店でBYOの一本目
2016/04/13
(2010)
2011。可もなく不可もなく。
2016/04/06
(2004)
うーんおいしい(^^)