味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Ausone |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/01
(1976)
朱色がかったルビー色。茸や肉などの熟成香。タンニンはまろやか、キレイな酸。余韻は長い。
2016/12/16
(1970)
残念ながら、確実に落ちてしまってる…
2016/10/05
(1952)
オーゾンヌ52 しっかりと果実味が残りながら、典雅な味に昇華
2016/07/15
(1950)
シャトーオーゾンヌ1950
2016/07/09
(1982)
名古屋で最も予約ハードル高い店で7月恒例のMさん誕生日会。素晴らしいワインが集まりました。 赤のメインボトルは主賓のオフィシャルアルコール解禁ヴィンテージのオーゾンヌ。久々のオーゾンヌ、右岸好きにはたまりません。
2016/06/20
(2002)
ラズベリー、ブラックベリー、甘草、スパイスのアロマ。チョークや火打ち石の上質なミネラルを感じます。 スパイスとベリーが絡みあった甘いアロマ、タンニンも十分あるのですが、凝縮感のある果実味とバランスが取れている。豪勢なワインです。
2016/06/07
(2006)
大阪の上陸旅行番外編① 無理やり合間を縫っていつもネットでお世話になってるタカムラのお店に行ってきました。 そしてエノマティック!説明に書いてあるように、今日飲まないとおそらく一生飲まないオーゾンヌ! 美味しいよ。確かに。でもボトル買うお金は出せない(笑) 良い経験が出来ました!
2016/04/30
(1982)
1982年のシャトーオーゾンヌ!!8大シャトーのひとつ。サンテミリオンらしい優しい味わい!香りも素晴らしいですが、タンニンが滑らかで、本当に美味しいです!
2016/03/01
(1995)
エッジはややオレンジがかっているものの、いまだに深い紫色。スパイスや黒系果実のアロマの中に豊かな熟成香を感じる。果実味豊かでなめらかな口当たり、複雑かつ上品な味わいで、余韻は官能的でとても長く続く。偉大なフィネスを感じる。開栓直後は若干の還元臭がしたが、30分後位から開いて、華やかな香りになった。
2016/02/26
(1969)
古酒の香り 滑らかな飲み口 CH・オーゾンヌ 1969 サンテミリオン :メルロー50、カベルフラン50 (マグナムボトル) 仏 ボルドー サンテミリオン 作 ファミール ヴォーティエ 格 サンテミリオン地区 第一特別級A 種 メルロー50%、カベルネフラン50% ス 赤ワイン フルボディ
2016/02/02
(1998)
価格:72,000円(ボトル / レストラン)
若い。デキャンタして1時間以上必要。 開けたて、ガチガチ。解けると、木苺のジャムや梅しばっぽい果実味と、腐葉土から皮系の熟成香が現れる。後半からグーッと甘み、旨みが伸びてきて、瓶底あたりは出汁が効いている。 久々のオーゾンヌ。某レストランで7万円台という驚きプライスだったので、思わず注文。事故品でなくて、ホッとした。
2016/01/23
(1998)
今日のワイン会のその4、真打ちその1のオーゾンヌ98年です。 基本線は過去に飲んだオーゾンヌと変わらないんですが物凄く魅力的でした。確かにこれならサンテミリオンの頂点と言える妖艶さ、強さかもしれません。
2016/01/10
(1989)
状態、香り、味、口当たり、全て最高でした!
2016/01/04
(2002)
新年会の終わりに 少し無茶したオーゾンヌ。しかし、香りはすでに出来上がってます。
2016/01/02
(1995)
2015年最後のワイン会@ルヴェール みんなが楽しみにしていた赤ワインはノアールさんセレクトのオーゾンヌ✨✨ 「一年の最後に『大損(ぬ)」して厄を落とすんだよ〜」と先日お会いした時に仰っていたアン爺さんとノアールさんのボキャブラリーセンスと寛大さに感激です✨ 1年の最後にふさわしい、高貴で重厚な香りと共にどんどんまろやかに変化していく素晴らしいワインでした♡✨ ノアールさんありがとうございました(^_−)−☆
2016/01/01
(1995)
2015年ラストのワイン会♪ ノアールさんの持ち込みは「1995 シャトー・オーゾンヌ」。 ブルーベリーとカシスにインクの香り。 綺麗な果実味の中に、まだ酸味とタンニンがしっかりと主張しています。 20年経って角が取れてきてるのに、まだこのフレッシュ感! ポテンシャルの大きさを実感しました。 優しく受け入れてくれるのは何年先なのか…。 ボルドーは奥が深いですw。
2015/12/31
(1995)
私は、1995オーゾンヌ(サンテミリオン) 年末に、オーゾンヌ(大損)を飲むと、年明けからは運が開けるそうです♡ 20年のワインですが、まだまだパワフルでした(^^)/
2015/12/30
(1986)
香りと余韻がパない( ´ ▽ ` )ノ
2015/12/24
(1996)
お家クリスマスと共に開けたオーゾンヌの96年です。ミルキーな苺と上品なカシスの香りが特徴的でよく出来たワインだとは思いますが、サンテミリオンの頂点としてはちと物足りない感じもあります。
2015/12/09
(1975)
オレンジの液縁、藁の香り。滑らかなタンニン。
2015/11/01
(1973)
今年飲んでアップ漏れその1、正月休みに飲んだオーゾンヌの73年です。どうもつかみどころのよく分からない印象でした。
2015/10/31
(1996)
'96のオーゾンヌは、いいぞ!
2015/10/31
(2003)
パーカー100点のオーゾンヌ。まだまだ早いですが、ポテンシャルはスゴい(゚o゚;;
2015/10/26
(1980)
シャトーオーゾンヌ サンテミリオンのプルミエグラン・クリュクラッセ。メルロ50、カベルネフラン50の割引です。生産量はペトリュスの半分ぐらいです。オーゾンヌはペトリュスと同様ワインを発酵させるとき5~20%の茎を加えてタンニンと酸わまします、そのため長期貯蔵を必要とします。1980年はビンテージが 悪いので軽いワインに仕上がっています。早飲みにはいいですね。
2015/10/21
(2007)
オーゾンヌに出会えたので、少しだけいただきました♪ 若いですが、素晴らしいバランスです!
2015/10/19
(2007)
価格:6,000円(グラス / ショップ)
間に合った!サンテミリオン、シャトー・オーゾンヌ2007年、一杯6000円。4時間前に抜栓して2回デキャンタージュしたけど若い感じ…とのこと。確かに! でも、ゆ〜〜っくり飲んでると柔らかく馴染んでくる。それにしても長いなぁ余韻。 幸せ♡
2015/09/18
(1969)
状態良し。
2015/09/14
(1998)
Ch.オーゾンヌ 98 不思議なワイン!! 香りにわりとクセがあり、個人的には大好きな感じなんだけども、、、 ちょっと畳?のようなニュアンス。 複雑味も奥行きも十分にあるのに、甘味も苦味も酸味も主張しないという不思議。 時間が経つとチョコレートやカカオのような香りも出てきました。 以前73をいただいていたので、この後の変化も少し追えるような、、、? オーブリオンやレオヴィル3兄弟のような酸も☺︎ 向き合えるまでにだいぶ時間がかかりました。 4.3
2015/09/12
(1967)
今日のワイン会の赤その4、オーゾンヌの67年です。不調期とはいえ、なかなか筋の通った酸味です。ただ凄さが足りない(笑)かなぁ。
2015/08/26
(1986)
ワイン会④ いよいよこの日のメインの登場です。 Ch.オーゾンヌ’86。 ’78以来のオーゾンヌ。ヴァン・ド・ガルドはゆっくりこの位の間隔で楽しまないと… 例によってデキャンタは不要です。約1日ボトルを立てて置いたので澱は綺麗に瓶底に沈んでいます。 80年代のボルドーで’85,’86,’88,’89辺りは特にお気に入りのヴィンテージで、本当に今まで裏切られたことはありません。 さて抜栓後直ぐにテスティングです。色調は恐ろしく輝きのあるオレンジルビーで深みがあります。香りはプラムやチェリーが強くスパイシーさや土っぽさはあまり感じません。それにしても見事な色合いです。 味わいは…少し酸味が目立ち…劣化の酸味では無いですが、う〜ん…全体にまとまりがなく独特の熟成感みたいなものとは程遠い感じでした。 料理も“黒毛和牛の炭火焼き”と“黒毛和牛赤身の熟成肉”を用意したんですが…料理単体として大変美味しく頂きました。