味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Clerc Milon |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(1996)
諸事情で1000ポスト越えしましたが 改めて 今夜の家飲みの赤が1000ポスト到達記念! クレール・ミロン1996です。 P.P当時90 長期熟成に向かない8年後がピークで、飲むべきワインと評価されたワイン。 あえて20年過ぎたこのワイン、このタイミングでいただきます(*^_^*) ラフィットとムートンの畑に挟まれた位置にあるクレール・ミロン カヴェ・ソー51.メルロー37.フラン12% 私にとって、今がまさに飲み頃! 素晴らしいです。 2014.8.19日 私のアイコンでもある、カザマッタルージュ を初アップ 1000ポストをこのクレール・ミロンで迎えられたこと、最高です(*^_^*) 皆さん今後もよろしくお願いします(*^_^*) 1000ポストの国籍調査は後日発表します(*^_^*) 1000ポスト国籍結果 フランス 373 イタリア 256 ジャパン 141 スペイン 62 チリ 39 アメリカ 26 南ア 18 NZ 16 アルゼンチン 10 ドイツ 10 オーストラリア 6 ポルトガル 6 オーストリア 2 グルジア 2 レバノン 1 イスラエル 1 ハンガリー 1 フォティーファイド 5 試飲会 20 その他 4 以上 1000ポスト 最多ポストフランスの詳細 フランス(地方) ブルゴーニュ 170 ボルドー 78 コート・デュ・ローヌ 26 ロワール 23 ラングドック・リューション 23 シャンパーニュ 21 アルザス 14 シュド・ウェスト 12 プロヴァンス・コルス 4 ジェラ・サヴァオ 1 コニャック 1 以上 373 2位イタリア、3位日本の詳細は、文字数の制限で出来ませんでした(ToT)/~~~
2017/03/13
(2011)
5本目。 ※投稿が遅く申し訳ございません。 例の悲しき物語が元となっているクレール・ミロン。 味わいは王道のボルドー。 まだ若く濃い紫色の外観。 爽やかなミント、カシス、ブルーベリーなど黒い果実の香りにキャラメルなどの甘やかな焦がし砂糖のニュアンスが混じる。 良く焼いたトースト(ダジャレっぽいですね)香もする。 粘性は中庸で、若いためミネラルが強靭であり塩味が強い。時間が経つとバニラ、クリーミーな飲み口へと変化し、ミルキーなフィニッシュとなる。 2011ボルドーはまだまだ若い。 最近若くして飲みやすいボルドーが多いが、流石に2010年代は置いた方が良さそうである。 残り一本。
2017/03/05
(2012)
価格:11,880円(ボトル / ショップ)
松屋銀座の春のワインフェア2017にて試飲
2017/03/04
(2009)
グラスで。vsバタイエ。
2017/03/03
(1995)
タカムラ試飲② 4周年バルが良くないラインナップなので、エノマティックを飲んでます。ワイン好きならエノマティックに行っちゃうんでは? どっちか分からないやつの相方。多分こっちがムートンとラフィットに隣接しているやつ。 というのもムートンの気配を感じるので(笑) 隣接しているかと言って、ムートンの偉大な味ではないのが残念(;´д`)
2017/02/19
(1996)
最後はクレールミロン96! これぞ熟成ボルドーという美しさ!腐葉土の香りに複雑な味。ボルドー好きにはたまらない旨さでしたー! 途中で爆睡してしまい(30分くらい??)、起きてから飲むとこれまた旨い‼ 酔っ払ってもつい飲みたくなる一杯でした!!
2017/02/19
(1996)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ラストにクレールミロン96年! とても綺麗に熟成していて、過去最高のクレールミロン!今と作りが違うのか、20年熟成で新たな顔を見せるのか、重厚な果実味が印象的でした! 私がワインに目覚めた思い出の一本、皆に飲んで貰って、最高の自己満でした(笑)
2017/02/03
(1999)
02/15 ムートンファミリー6種¥20000なんてエノテカさんのイベントで即買い。その中の1級はまだ温存 。当時99は安かったー。
2017/02/01
(2003)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
私とした事が、昨年は一本もクレールミロンを飲んでいませんでした((((;゚Д゚))))))) 私をワインワールドに引き込んだ主犯格、今夜久々に飲みましょう! と、セラーを漁ってみても03年が最長老。ちょっと早い気がしましたが…若々しい液色、アルコール感も強く、やっぱりまだ早かったようです。でもクレールミロンらしい社交性に包まれ、幸せなひと時を満喫しております〜♪ vinicaへのup本数、クレールミロン(7本目)と、ルイロデNV(12本)は負けませんよ(笑)
2017/01/27
(2011)
2011 クレールミロン。 ムートン所有の5級。 深いタンニンと後に引かないキレ。 長引く余韻があり、良い香りが口のなかで何時までも続く。 上品で旨い! すき焼き等甘めのソースと相性良さそう。
2016/12/25
(2007)
ホテルのクリスマスディナーで。
2016/12/19
ほどよい酸味とタンニンで飲みやすい。爽やかに飲めるワイン。
2016/12/18
(2013)
ピーロートのワイン試飲会にて✨
2016/12/13
(2008)
買ってから3年寝かせた。
2016/12/06
(2005)
また美味しいワインを頂きました。 デキャンタージュして二時間後のものを飲んだので、抜栓直後の状態ではありません。 外観は紫がかったガーネットで、香りはカシスやチェリーなどの果実香やハーブ、トースト香など非常に豊かで、ずーっと嗅いでいたくなる、そんな印象です。 味わいは、口の中にたくさんの果実を頬張ったような広がりを見せ、体、そして血液にスーッと入り込んでいくように雑味のない洗練された味わいでした。 香り、果実味、酸味、タンニン、すべてのバランスが良く、まとまりあい、まるで完成された芸術品のようでした。 とても心地よい時間が過ごせました。 雑味のないクリアな味わいの為、あまりお酒の強くない私でもずっと飲み続けていられると思えるほど気持ちの良い酔い方が出来ました♪
2016/12/05
(1994)
たまにはボルドーの格付けを飲もうかなと。 クレールミロンの1994です。 コルクにはカビ、抜栓時の感触やスクリューの入り具合など感覚的にはルロワを抜栓している様な…(笑) 色は若干の熟成加減が見え隠れするかもしれない濃いルビー。 香りは、カシス、ブラックチェリー、プラムなどの赤黒系果実に、若干のミント、西洋杉、腐葉土やなめし皮、ブラックペッパーやバニラなども感じます。 優しい口当たり。 キレイな中程度の酸味、角は取れつつあるが、まるで純度の高いカカオの様なビターなタンニン。 チャーミングで程よい果実味。 余韻はタンニンの苦みを感じつつ中程度にエレガント。 全体的にややタンニンの質が目立つ感じです。 まだ熟成が足りないというよりは、このヴィンテージorこの一本はこんなワインだと受け入れた方が楽しめるのかなと。 それ以外の部分では飲み頃のピーク〜下り目なのかなという印象も受けます。 数年前に飲みたかったなぁ〜
2016/11/04
(2006)
今宵は、クレールミロン2006、美味しい‼︎ やっぱり自分は、ボルドーが好きなんだなぁ、と思えるワインでした。
2016/09/16
(2013)
箱根の仙石原の定宿。 ここは、食事が美味しいのでここ10年来リピートしています。 久々のクレールミロン、やはり美味しいです‼️
2016/09/14
(2012)
松屋、秋のワインフェア、このフェアお薦め。 深い香り、味は少し枝。
2016/09/05
(2008)
サンパウロのレストランでいただきました。飲みやすいワインです。
2016/08/25
(2010)
試飲機なので全うな評価ではないですが開いてなかった 一万以上の価値あるんかな、、、
2016/08/11
(2005)
好みが違ったなぁ~
2016/06/29
(2015)
徳岡さんのプリムールにて、クレールミロンの2015年です。今でも少し開いた感じがあり、なかなか良いかもしれません。
2016/05/11
(1996)
96年ボルドーの会。 20年の熟成感が心地好い♪ ヴィンテージも良いので、まだまだパワフル‼ これからですね。 椎茸、カシスの香り。 タンニンしっかり。 渋みが好きな僕ですら、渋みを強く感じる。 余韻には熟成感が主張。 楽しい! その他はラグランジェ。 香りは閉じ気味だが、バランスが良い♪
2016/05/09
(2009)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
一級ムートンと同じオーナーで、この2009年に92点をつけたパーカーも「ムートンの代わりとしても楽しめる」との評価に納得。 若いながらも、ムートン29年熟成を飲んだ時に感じたような贅沢なオーク香の熟成香にカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロの絶妙なバランスで、フレッシュさとともにボルドーらしい重厚感と贅沢感も堪能させてくれた。
2016/05/06
(2011)
家飲み。クレール・ミロン 2011。 たまには飲む前に調査してみると、2011のセパージュはカベソー54% メルロ37% カベフラ7% ヴェルド1%らしい。 グレビンの2010はpp94に対し、当然だけど2011は88と結構低め。 最初少し硬かったけど、30分で開きました。 果実味たっぷりで、下生え、ローストナッツ、コーヒー、ビターチョコ。 とっても美味しいです!
2016/04/27
(2004)
@ 鉄板焼さざんか
2016/02/23
(2013)
エノテカ イベントで
2016/02/17
(2007)
クレールミロンの07 ハーフです。 07は飲み頃入っていると もっぱらの噂ですので気兼ねなく抜栓です。 色は濃いルビー、よく観ると縁にじゃっかん熟成が感じられる気もしないでもない。 香りは素晴らしいです。 カシスにブラックチェリー、プラムなどの赤黒系果実に西洋杉、シダ。若干のミントに鉛筆、スミレ、リコリス。 クローブやバニラなんかも感じます。 滑らかな口当たり。 まだ少しイキイキさが残る、こなれ始めた中程度の酸味、シルキーで、ビターなチョコレートの様でもある溶け込み始めたタンニンと 程よい果実味が上手くバランスしている印象。 余韻も中程度に。 果実味に若干の物足りなさはあるけれど、コクもしっかりあって美味しいです。 07、一概には言えないのでしょうが、少なくてもこのミロンに関してはどうやら本当に飲み頃に差し掛かっているみたい。 パーカーポイント的には89点とそこそこなんですが、それでも、ムートン所有のメドック格付け第5級、やはりそれなりの品格を感じさせてくれます。 同じ89点でもブルジョアの89点とは少し違う印象です。 というか個人的には90〜91点くらいあげても良いんじゃないかと思う仕上がり具合。
2016/01/25
(2000)
5級 ポイヤックのシャトークレールミロン2000。ご存知ムートン所有 ベリー系 少しカシスとバニラ 複雑味あり熟成感ありで美味しかったです。 翌日エノテカムートンイベントでクレールミロンの13を試飲出来たので熟成の大事さを感じ面白かったです。