味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cos d'Estournel |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2011)
2011プリムールの10本目。
2017/03/22
(2004)
セラーから出てきた、忘れていた存在
2017/03/21
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
流石のコス、深遠かつ複雑な香、グレートビンテージでなくても、素晴らしいできでした。
2017/03/19
(1989)
コスでストゥネルの1989年!結婚記念で義母からいただいたものを満を辞して抜栓です! 甘美という言葉がこれ以上似合う味わいはないくらい、甘くエレガントで美しく熟成されていて飲み頃のピークかと思いつつもまだまだ熟成いけるくらいのしっかりしたタンニン、青カビ系のチーズにも良くマリアージュして、これぞ熟成ボルドーの醍醐味かというくらい満喫しました!
2017/03/17
(2004)
価格:10,480円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎Point91点 料理にもあってなかったんだろう パーカーさんは92点確かにそのあたりだ 杉の木にチョコレートにスパイス。 タンニンはしっかりしていた。
2017/03/13
(2002)
Chateau Cos d'Estournel, SAINT-ESTEPHE, 2002年です。他に年次ではPP100点も有るようですが、2002年は普通のサン・テステフのフルボディーで楽しめます。❣️
2017/03/05
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Chateau Cos d'Estournel 1995 送別会にて… Bordeaux Medoc 格付2級。 香り、バランス、余韻、流石の味わい。飲み頃と思われますが… まだまだ今後も楽しめるワインですね。週末Bordeauxで練習しておいて良かったー 違いが良くわかります(>_<)
2017/02/24
(2011)
価格:25,920円(ボトル / ショップ)
複雑かつ豊潤な香り。美味しかったです。
2017/02/18
(1982)
82’ボルドーをメインに、ワイン会⑤ シャトー・コス・デストゥルネル1982 82’ボルドー・サンテステフ・フライトの1本目。 素晴らしくヘルシー且つしっかりしたガーネット色。しっとりとした黒蜜の様なコクのある黒果実に、シガーやスモーキーなコーヒー、ミックス・スパイス等の複雑な香が果実の厚みの中に潜み、口にする度に色々なキャラクターを奏でてくれます。その味の構成は素晴らしくオーケストレイトされ、タンニンも程よく円味を帯び、時間と共に果実とテクスチャーから消え行く長い壮大な余韻へと化してゆくのでした。アッサンブラージュはカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー38%、カベルネ・フラン2%。 五皿目、鴨の胸肉のローストにサボイ・キャベツとカシューナッツ、ピックルド・ジンジャー添えと共に。
2017/02/11
(2007)
滑舌の悪さがバレるコスデストゥルネル。 言えてる? 二本用意あったのですが、片方がひね感がでてしまっていて、飲み比べです。 クレムドカシス、ドライイチジク、レーズン…凝縮し熱の入った黒果実。 クローヴ、アニス的な(不明確な)スパイス。 スパイス香、ちゃんと見極められるようになりたいな… 酸が豊か。 タンニンはきめ細かく。 ひねてる方は、これにお醤油や紹興酒垂らした感じ。 飲めますが、銘柄にはそぐわない。 チーズは カレ ド ラ ロワール ブリ オ グランマニエ コンテ 24ヶ月 アボンダンス
2017/01/01
(2002)
さすがに旨いです。コスってもっとパワフルなイメージでしたが、そこそこ柔らかい感じ。といっても、まだまだ若々しいです。すごいです。
2016/12/27
(1996)
タンニン強し
2016/12/24
(2004)
上品な味
2016/12/19
(2004)
最高の泡を飲んだあとに、少し赤が飲みたくなって… 口に広がる果実味のあとにギュっとタンニンの渋味。
2016/12/19
(2012)
きめ細かな強めのタンニンはあるけど、あくまで滑らか。酔っ払いながら飲んだ以前より上品に感じる。
2016/12/17
(1988)
1988年、開けて1時間、シャンパーニュを飲みつつ開花を待ちました。まろやかで優しくエレガント、舌触りがメルローのなめらかさでちょっと妖艶なお姫様のイメージ!美味しかったですが、インポーター氏も交えた持ち寄り会、次々と素晴らしいワインが出て比較などできず、ただの飲み会忘年会と相成りました。
2016/12/14
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
'07 コス。 まだ若すぎてもったいない。 随所に良さが分かるが・・・・ まだ早いの一言。
2016/12/11
(1993)
やはり、Cosは美味いなぁ~ 久々(^.^)
2016/12/07
(2007)
お高いの…04
2016/12/07
(1994)
香りは花、一杯目はすごく濃くて二杯目からは酸味を楽しめるように。お肉との相性は◎三杯目、四杯目とどんどんおいしく感じる不思議なワイン!
2016/12/05
(2004)
シャトー・コス・デストゥルネル 2004 以前のんだものです。 憧れの左岸ボルドーの1つ。 飲めただけで感動でした。 しかしガチガチで驚きました。 やっぱりこういうワインは何年も熟成させなきゃ真価は発揮しないんだな、と思わされました。 買うとしたら、いつかワインセラーを買ってその後かな笑
2016/11/27
(2002)
コス02 いつも美味しい
2016/11/19
(2007)
カベルネフラン3パーセントのすごさを感じた一本。 あるのとないのとなんでこんなに違うのか??
2016/11/18
(1993)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
コス・デストゥルネルは、1990年代にベルナール・タイヤン・グループに売却され、その後スイスの大実業家ミシェル・レビエに転売されたが、それまではブリュノ・プラッツの見事な管理の元で、サン・テステフ最高の評価を得ていたものだ。 1982年から1996年までのワインは急速に力をつけてきたし、ほとんどのヴィンテージでメドック最上のワインを生産するだろうと期待できたのである。 シャトーはアジア風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人ラフィット・ロートシルトを見下ろす丘の背にある。 メドックものにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高いことと(40%)、新樽を使う比率が突出して高いこと(60%~100%)が他と一線を画す特徴だ。 このオー・メドックでは最も高い部類に入るメルロの比率が、最近のヴィンテージに目立つ、肉付きのよい、豊かな舌触りという個性の元である。 先輩忍者の奢り。 1993年はボルドーのオフヴィンテージと言われているが、このワインでは当てはまらない。 ベリー、スパイス、ミントの香り。 酸とタンニンのバランスが良い。 余韻が長い。 美味しい。
2016/11/13
(1978)
生まれ年ワインの会。
2016/11/13
(1979)
78.79と飲んだけど、79の方がおいしかったなー
2016/11/08
(2007)
あまり良くないヴィンテージですが、流石コスデス‼︎ かなり美味しいです‼️ まだまだ若いです。
2016/10/27
(2006)
超〜エレガント。 コス特有と言われる甘いスパイスの様な香り。派手さは無いが、淡々とした美味しさ。 タンニンや酸味は思っていた以上に馴染んで円やかになっている。 抜栓直後でも充分に美味しいが、1時間程後に一気に開き、甘く軽やかな感じの花の香りが全開に。 ただ、翌日にはまた閉じてしまっていた。気難しい…。
2016/10/20
(2004)
価格:35,000円(ボトル / ショップ)
アメリカの家に送ったはずが不在で日本に帰ってきて結婚祝に旦那と飲もうと思っていたのに1人で飲む事に。゚( ゚இωஇ゚)゚ それにしても長旅お疲れ様(泣) 1日目はガチガチで1口飲み込む度に刺すような酸味があったけれど2日目、3日目と日を置くと何とも素敵なワインに変身♡ ラムレーズンと複数のハーブをブレンドしたかのようなバランスの取れた香り... スパイシーだけどどこか優しく上品。 鴨肉との相性も〇 音楽を聞きながら外の景色をみて色々考えると涙が出てきたけれどこれは悪い涙じゃない(´;ω;`) これは後に思い出になるワインの1つですね(*´・ω・`)=3
2016/09/26
(2004)
コスデストゥルネル2004。 ボトル底に残った一杯(というか半杯もないくらい…)なので、全容が掴みかねました…( ; ; ) 2級を感じさせる香りと雰囲気はあるのに、全然開いてませんでした… バニラやコーヒー、杉や土を感じ、しっかりとしたタンニンは感じました。これは開いたら好みな気だけしてます。笑 リベンジしたいですね…