味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Le Puy Emilien |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/05
(2012)
ボルドー右岸。
2017/03/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー無冠の帝王シリーズVol.2 シャトー・ルピュイ・エミリアン2013 TV版で神の雫だったワイン(観てませんが) 里ちゃんさんお気に入りプピーユのある カスティヨンのお隣、コート・ド・フランで 400年以上にわたって有機農法を続ける 自然派ボルドーの祖といわれている シャトーです。 一時は価格が高騰したそうですが、オーナーであるアモロー氏のポリシーにより価格が 落ち着き、手が届くようになりました\(^^)/ (だいたい3〜4千円台) ヴィンテージが若いこともあり、1日目は タンニンのざらつきが感じられました。 ノンフィルターなのか、透かしてもグラスの向こう側が見えないディープパープル。でも エッジには落ち着きを示す多少のオレンジ色のニュアンスが… 2日目にはこなれてきてメルロー感が増し、 ぐっと飲みやすくなりました。ハンバーグ・オン・ザ・ミートパスタ(笑 写真なし)に合いましたよ。 熟成させればさらに素晴らしくなるのは言うまでもありません……できませんが(^_^;) あと3分の1ほど残っているので、現時点での ベストに期待です(*^^*) ボルドー無冠の帝王シリーズについて さて、ここからは真面目なお話です。 先日レビューしたソシアンドマレ2013で、 何気もなく「無冠の帝王」のフレーズを 使用したところ、大王さまから過分のお褒めのお言葉をいただいたのをいいことに シリーズ化を企ててみました(^ω^) いきなりVol.2となっていますが、上記の いきさつにより、S&マレbyジャン・ゴートロー(わかりにくい)をゴウインにVol.1とさせて いただきます、後付けで。 なお、帝王といっても当然のことながら、 わたしの手の届く範囲の「帝王」ですので。 S&…以下略…ぐらいまでですねぇ。 たとえば、格付けはなくてもポムロールの アレやコレやのシャトーは人生が変わらないかぎり対象外です(/ _ ; ) その範囲でリクエストワインがあれば取り上げさせていただくかもです(無責任 笑) よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2017/02/15
(2012)
ドラマ版神の雫ということで購入
2016/12/24
(2011)
これぞ良いワイン。 ぶわっと広がる花畑の香り。 飲んだら香り通りの味わい。 雑味や、余計な香り、余計なタンニンはゼロ。 言うなれば、極めて良い育ちの女の子。というイメージ。 飲むのが恐れ多いくらいです。
2016/12/24
(2011)
6000位。花の香り。上品。
2016/11/07
(2011)
わーー♡♡ふわっとうっすら遠くの紫の花畑が見えるような。後からのタンニンも華やか♡ボルドーでこんなふんわりパンチのワインあるんだなぁ
2016/11/02
(2008)
持ち込みのフランスワイン。飲んでないし、フランスのはよく分からないので詳細不明。
2016/10/24
(2007)
Ch ルピュイ。抜栓直後の香りが経験したことない程の強烈なストロベリー香。いざ飲んでみるとあれって感じだったが…時間が過ぎるにつれ急激に、多彩に変化。口に運ぶ度に印象が違い、季節の変化をワイン自身が表現しているかのよう。お料理達と非常に協調しながら時を運んでくれた。そんな自然派ワイン。
2016/10/20
(2010)
ロウキャップ、面倒。枯れつつある感
2016/10/16
(2012)
〈ポンルパ心斎橋④〉 本日の有料試飲のシャトー ルピュイ エミリアンの2012年(抜栓2日目)を店員さんがサービスで入れてくれました(^o^) ドラマ神の雫のラストのワインで有名なワイン。 400年前から続く究極のメルロー主体のボルドーのビオワイン 店員さんが言うには開けたてはやはり固かったんですが二日目でかなり柔らかい味わいに変化と!たしかに円やかさがありシルキーでスムーズな飲み心地に。 ルピュイは5回目くらいですが、やはり美味しいな(^o^)
2016/10/04
(2012)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
「私たちのワイン造りは家族の歴史だ」と13代目の現当主ジャン・ピエ ール・アモロー。9代目当主は1868年の時点で当時は当たり前の様 に使われていた酸化防止剤の使用に疑問を持ち始める。その後10代 目はより滑らかでアロマティックな果汁を得る為に100%除梗を実施、 11代目は発酵中に果帽を十分に浸漬する為に独自の方法を考案した。 ワインに余計な樽の要素を残さぬよう、全ての樽は3年から15年の古樽を使用。 醸造過程においては補糖・人口酵母の添加・濾過・清澄は一切行わないという徹底した 姿勢を貫いている。 全ては“純粋にテロワールを表現する為”先祖代々の努力が続けられている。 カシス、土の香り。 ボルドーにしてはやや薄い。
2016/08/22
(2008)
〈タカムラ試飲③〉 久々に飲んだ好きなシャトー ルピュイ 神の雫ドラマ版の最後のワインとして有名 お店のワインの説明コメントにあるように、メルロー主体のしっかりしたボルドーのエレガントさがありながらも、非常にピュアなビオさもあります。 ちょっと癖のあるヨード香(薬品の香) 飲みと口の中に旨味がじわ〜と広がって余韻までキレイにつながります♪ あっ、ワイン名はシャトー ルピュイ エミリアン! うん?エミリ〜アン〜どっかで聞いた名前やな!?笑
2016/08/08
(2008)
一口だけシリーズ⑯ あれ?マルゲリータピッツァ?みたいな旨味。 ゆっくり飲んだらもっと良いんだろうなぁ。
2016/08/04
(2011)
コスパよし!4千円ぐらいだったけど、熟成感のある高級ワインみたいはお味を感じる! けど、持久力はないからゆっくり飲むのには適してないかな(°_°)
2016/06/29
(2011)
神の雫ワイン会
2016/06/20
(2008)
神雫☻
2016/06/07
(2011)
還元臭あり。
2016/05/14
(1977)
ラストです。 シャトー ル ピュイ初めて頂きましたが、現在13代目当主と歴史が古くご先祖様がワイン造りを初めた1610年以降(日本は関ヶ原の戦いから10年(゚o゚;;よね)農薬、化学肥料一切使用してないそうてます! ビオディナミ農法バリバリのようです。 個人的にビオワインを好んで飲んでなかったので、良い機会でした。
2016/05/14
(1994)
こちらも同じぶどう比率です。 フランス産シャロレー牛肩ロースのロティ。肉肉しくとても美味しいです!この時期なのでアスパラソバージュを期待してましたが数日早かったようで食べれたに残念>_< 季節物はやはり食べたい物です。
2016/05/14
(2011)
ここからエミリアンのバーチカルてます。 今回の中では1番バランス良よく飲めました!メルロー85%CS14%チリで有名な、カルメネールが1%入ってます。
2016/04/16
(2006)
自宅にて。シャトールピュイ。フランスで飲んだ思い出のワインです。最初はちょっと開いていない感じでしたが、開けて置いておくといい感じ♬懐かしかったです。
2016/03/27
(2010)
一瞬生臭い感じがあるが、あとの味の広がりは素晴らしい。
2016/03/24
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トーン高めのベリー香にスミレ等の紫のニュアンス、スパイス、獣臭に酸を思わせる香り。 味わいも酸が主体でドライ。 中盤以降には複雑味も感じます。 が、どこか軽いと言うか物足りなさを感じます。。。 ボルドーにしては珍しく自然派の様なのですが、確かにそのニュアンスは感じます。 良い年のボルドーと思って望むとアレッ!?となります(^_^;) Vinicaの皆さんの感想は大抵ポジティブなので、きっと何か事故っていたのだと思います。 保管が良くなかったのかもしれません。 機会があればリベンジします!! P.S. 初めての蝋キャップ、、、戸惑いました(^ ^;)
2016/03/18
(2009)
フルが好きな自分ですがそうでない人もしっかり味わえるワインかも? 個人的には良い感じ!
2016/01/03
(2008)
今年初抜栓はシャトールビィ。自宅でボルドー開けることはほとんど有りませんが、実家の元旦はすき焼きと決まってるので、珍しくボルドー持参。 このルビィ、久しぶりだけど、昔まだワインを今ほど(今でもしれてますが)飲みなれてない頃、しばしば飲んだ思い出深いボルドーです。若くてもタンニンギシギシじゃなく、バランス良く、このクラスのボルドーとしてはオススメの一本です。
2015/12/25
(2011)
抜栓初日はややぼんやりした味だったけど、3日目は果実味が出てきて香りは良くなったような気がする。ただやっぱり酸が強くなってきた。3日目の味の方が好み。
2015/12/22
(2009)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
ビオディナミも400年だと断然違いがわかる。メルロ85%で豊富なベリー系アロマと木樽のニュアンス。まるで清流に流れるワインのようで瑞々しく喉を伝う。
2015/11/20
(2009)
ル ピュイ 09 エレガントボルドー やさしい味わい フレンチの食中酒
2015/11/13
(2010)
Chateau le Puy Emilien, 2010年。メルロー:85%、カベルネ・ソーヴィニヨン:14%、カルメネール:1% (平均樹齢55年越えの古木)を使用。 400年間有機栽培を続ける、ビオディナミ農法で有名なシャトー・ル・ピュイのエミリアンワイン。 伝統を大事にする此のワイナリーは、ワイン名に歴代当主の名前を使用(バルテルミ、なども同様。現当主は13代目)。昔からの製法で朴訥なワインを作っている。 滑らかな舌触りと気品のある香りに先ず驚き、時間を置いて花開いていく果実味に更に驚きました。 ワインの一口一口が幸せ。
2015/10/01
(2009)
酸味が強い。保存状況が悪かったかなぁ。。