味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Moutinot |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/02/09
(2008)
シャトームーティノ 2008 記憶が曖昧な熟成ボルドー(笑) 釧路川に架かる名所 幣舞橋でパチリ(^^)
2016/12/11
(2008)
価格:3,110円(ボトル / ショップ)
軽めでエレガント。
2016/12/11
(2008)
シャトー・ムーティノ 2008 サンテステフのシャトー・コスデストゥルネルのすぐ近くに位置し、ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァンに見出され、瞬く間にシンデレラワインとなったセリランのセカンドワインらしい。オーナー ディディエ・マルスリス氏になってから人気も品質も急上昇とのこと。 醸造家には、シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造長フィリップ・レスピー氏とシャトー・アンジュリュスのオーナーのユベール・ド・ブアール氏が受け継ぎ、フランス国内レストランでの支持が高く、日本へは出回りにくいお値打ちシャトーなんだと。 カベソー 57%、メルロ 35%、カベフラ 8%のセパージュ。 エッジは骨太なブラックオニキスのような深淵なダーク。 アロマはダークチェリー、ブラックベリー、カシスなどの強めな果実、腐葉土、強調した樽香、ローストなナッツやシナモンなどの明るさの奥に隠れたスミレや薔薇の花の深みはなかなか趣があるかも。ペッパーなどのスパイスを纏い、芯は硬質なミネラルとなめし革のベースも見えてくる。意図したものなのか分からないが、面白いコントラストだね。 濃い黒の果実味にチャームな赤のフレーバー、酸やタンニンは結構なモノかな。ポイヤックのバタイエっぽいニュアンスと、サンテステフらしい陰湿なタニックさで今飲むにはちょいキツい。 余韻は甘草や若草、ブラックコーヒー、煙草など。 個人的にはこのタイプは本気で熟成させてから飲んでみたいヤツだね。 コイツはあと8〜10年くらい先なのかな。
2015/06/15
(2012)
パリのPascoにて。素晴らしいレストランでしたが、僕にはまだまだフランスワインが理解できませんな。
2017/02/15
(2008)
2017/02/08
(2008)
2017/02/08
(2008)
2017/01/08
(2008)
2017/01/03
(2008)
2016/12/29
(2008)
2015/08/22
(2008)
2015/07/02
(2008)
2015/06/09
(2008)
2015/05/12
(2008)
2015/03/20
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)