味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pavie Macquin |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/18
(1999)
飲んでから一週間後のアップで大変恐縮です。 コート・パヴィにおける最後の名脇役であるシャトー・パヴィ・マカン。 エッジには熟成のニュアンスは見られない。 黒すぐり、微かなプルーン。乾いたバナナの皮のような香り。 他には血や鉄釘など硬質なミネラルの香りが支配する。 酸味は弱く、粘性は中庸。 メルローらしい、丸みを帯びたふくよかな果実味で、熟成したメルローの果実味が甘露さを助長している。 また、スパイスのニュアンスもあり、グラスの中で変化を楽しめる一本であった。 最近、投稿が追いつきません。 あと数本投稿申し上げます。
2017/01/29
(1999)
この日のパーティのパヴィ・マカンの99年です。右岸の優しさ全開の佇まいにしびれます(^^)
2017/01/03
(2002)
師匠と新年会 ボルドー② 旨い。
2016/12/25
(2007)
シャトー パヴィ マカン 2007 メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン 残念なことにブショネでした。(今年、4本目!) 香りを我慢すれば、美味しさの片りんを感じました。 本当は、美味しいんだろうな... 12月の定例ワイン会 8本目
2016/12/18
(2007)
ワイン会にて、赤の3本目 残念なことに、ブでした。゚(p'д`q*)゚。 サランラップを丸めてグラスに入れたら、ブの香りは取れましたが、同時に他の成分も飛んでしまったようで、本来の味わいはわからないまま。 メルロー楽しみにしてたのにな〜(。ŏ_ŏ)
2016/12/18
(1990)
⑤パビマカン1990 もはやブランデー 1988ラローズに比べまさに飲み頃
2016/12/18
(1990)
ワイン会5。パヴィ マカン1990。既に別世界。よーくマチュアーしてます。タンニンは溶け込んで、ブランディのよう。
2016/12/09
(2007)
ボルドーに挑戦。意外の飲めた。 ロックフォールに蜂蜜。最高のペアリングでした。
2016/11/02
(2004)
自宅ワイン会2 パヴィ 2004年
2016/08/17
(1995)
サンテミリオンのパヴィ マッカン。 香りは控えめ。 熟成感たっぷりの落ち着いた大人の味わい。やや果実みにはかける。
2016/06/24
(2006)
清岡ワイン会
2016/06/03
(1999)
4本目!! これはいい!!!
2016/03/31
(2004)
自宅ワイン会5。パヴィマカン2004年。
2016/03/12
(2012)
そむりえ亭(^^) お料理を選んでワインはソムリエ協会副会長の樋口さんにお任せ♪ お料理とのマリアージュが楽しいお店〜♪
2016/02/22
(2000)
@啓徳(与野) 7本目。
2016/02/09
(2004)
パヴィ マカン2004年。デキャンタして3時間。凝縮したブラックカラントなどの果実感、しっかりしたタンニンがこなれているところ。甘美な中に複雑味があり、満足の一本です。
2016/01/23
(1998)
今日のワイン会の赤その2、パヴィ・マカンの98年です。 まだまだ熟成余地はあると思いますが極上のサンテミリオンだと思います。
2015/10/02
(2004)
パヴィ•マカン2004年。一ヶ月振り二回目。開くのに一時間半。おいしくなるのに二時間半。しっかりしたタンニンとプラムやブラックベリーの果実味が楽しめる出来のよいワイン。まだ若々しい。これからも楽しみ。
2015/09/02
(2004)
パヴィ•マカン2004年。インキーなガーネット色。カシス、プラム、ブラックベリーなど果実味満載。タンニンまだしっかり。深い森の香り。パーカー93点もうなづける。無農薬有機栽培とのこと。
2015/07/19
(1999)
Pavie-Macquin 1999 1より、酸味が立っている、少し香りが開き気味。
2015/03/19
(1997)
パヴィ・マカンの1997年。なめし革、果実味、スパイシー。年の割に若々しい。
2015/02/04
(2004)
メルロー70 カベルネ30 土を感じる。
2015/01/14
(1995)
サンテミリオンのパヴィ マカン、Pavieの丘で造る人気上昇中の蔵。 やや進んだ酸化、でも余韻の果実みが素晴らしい! バンデ産ウズラのグリルと。
2015/01/04
(1996)
仕事納めの日。サラダに引き続き牛と鹿のハンバーグ(撮り忘れ)に合わせたのがこちら。
2014/11/07
(2001)
夏に飲みましたがとても美味しかった!
2014/08/04
(1999)
長い長い。いい感じに
2014/07/09
(1994)
ポムロールのパヴィ マカン。 落ち着いた熟成香、こなれたタンニン、奥に存在感のある果実み。 美味しい!
2014/06/05
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
現代のサンテミリオンらしい豊満さを、ボルドーならではの厳格な構造の中に隠しもっているのが、パヴィ・マッカンだ。 強靭なタンニンに浸透力のある酸。 熟して甘いが弛緩することのない求心性をもったシリアスでクールなワイン。 このキャラクターは畑の位置でまずは納得できる。 目の前にはオーゾンヌ、後ろにはトロロン・モンド。 この有名なワインはどちらも骨格がしっかりしていることで知られるが、このあたりの土地の特性が反映されたものだという。 具体的に言うなら、石灰分の多さと、粘土の重さと、表土の薄さである。 石灰分はミネラリーさと上質な酸を、重い粘土はスケール感や強さを、表土の薄さは気品や緻密さを生みだすようだ。 注いでみますと濃い紫色。 13年しかたっていないのでまだまだ筋肉質な予感。 香りは土っぽい。 これは一緒に飲んだくノ一が好きなタイプです。 グラスの中で更に時間をかけた方がいいですね。 後半バニラっぽい香りも。 果実実しっかりタンニンしっかりでとにかく肉が食べたくなります。 About 9,000yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/01/02
(2007)
D.Graph 秀人の誕生日?
2013/03/15
(2004)
ルノーさんが「皮だね、皮っぽい」って言ってた その2