飲んでから一週間後のアップで大変恐縮です。 コート・パヴィにおける最後の名脇役であるシャトー・パヴィ・マカン。 エッジには熟成のニュアンスは見られない。 黒すぐり、微かなプルーン。乾いたバナナの皮のような香り。 他には血や鉄釘など硬質なミネラルの香りが支配する。 酸味は弱く、粘性は中庸。 メルローらしい、丸みを帯びたふくよかな果実味で、熟成したメルローの果実味が甘露さを助長している。 また、スパイスのニュアンスもあり、グラスの中で変化を楽しめる一本であった。 最近、投稿が追いつきません。 あと数本投稿申し上げます。

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vin-beさん、投稿が追いつかないなんて素晴らしい悩みですね！ シャトー パヴィとは関係ないのですかね？ 里ちゃん、シャトー パヴィは、かなり大好きですが、、高価で飲めません(T▽T)

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里ちゃん様 パヴィもコート・パヴィにございますが、基本関係はございません。 小職もワイン好きになった頃、疑問に思い調べました。 パヴィはAに昇格してから価格が鰻登りでございますね。すごくインキーで濃いワインだったと記憶してます。 今一度飲みたいですね。

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どうぞvinさまのペースで投稿をお願い致します✨ パヴィーマカンは最低でも5年は置かない開かないとありましたが、 いつかのんでみたいワインのひとつです❤️

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なるほど。。お勉強になりました！ ありがとうございます(*´∀｀*) セラーに宝物でパヴィ眠っています。。 多分ずっと飲めません（笑）

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toranosuke 様 ありがとうございます。 一本一本丁寧に書いて行きたいので投稿が遅くなってしまいました。 はい、まだまだ熟成しそうでございました。 熟成したメルローたまりません！

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里ちゃん様 な、な、なんですと⁈ マジでございますか？ パヴィ、宝物ですね。羨ましいです（笑）

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