味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pavie |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
(1999)
Chateau Pavie 1999年。PP92でそこそこだが、芳醇さはPavie特有なものだ。 コスパがとても良い気に入っているSaint-Émilionの逸品だ。❣️
2017/03/29
(2000)
Chateau Pavie, 定番の赤。2000年です。❣️
2017/03/15
(1999)
今ではコノシュアーはもちろん、普通のワイン愛好家の間でも広く認められている、サンテミリオンのChateau Pavieです。 この1999年は、Pavieの新しいオーナー、ペレス家のほぼ最初のビンテージです。2000年台の有名ビンテージは各種飲んでいますが、画期的な方法で改良された1999年は、紫色に光るまさに珠玉のワインです。?
2017/03/13
(2004)
サンテミリオンのPavie,2004年です。まだ早ので、3時間位デキャンタです。待ちきれずに最初の一本は開栓、グラスのぐるぐる回しで即飲み。❗️やはりPavieは好きです。❣️
2017/03/03
(1981)
K先生誕生日祝いのワイン会、また幹事。 ボルドーはパヴィ81。先月私がここへ75持ち込んだところ。、不思議に続きます。さすが、サンテミリオンで格上げされただけのことは有ります。、右岸好きにはたまらない1本。
2017/02/23
(2006)
リコリス 樽 ダバコ、腐葉土 凝縮感があるけど繊細 ミント、青くささ チョコ 滑らかで、しっかりしたタンニン 余韻は長いっす
2017/02/14
(2008)
サンテミリオンのPavie、2008年も深い赤色で2005年に続く素晴らし年です。PPも96位にはなると思う。 下の木箱はNapaから輸入したOvid。これは既にPP96の評価で、価格も上昇するだろう。
2017/02/08
(2004)
Chateau Pavie 2004, Robert Parker Score 95, グレートイヤーの2003年と2005年がRP98。それでも6万円は出す価値がある。Saint-Emilionの傑作ワイン。素晴らしい色合いです。
2017/02/06
Pavieのオンパレード。盛り上がります❣️❣️
2017/02/04
BordeauxのSaint-EmilionのChateau Pavieを2本です。PPも94以上になって来ている第1級の高級ワインです。
2017/02/04
(1975)
とても澄み切ったBourgogneの様な色合い。黒い果実のコンポートの様な甘い香り。まるで水を飲んでいるかの様な抵抗感のない味わい。後から果実味、ドライフラワーやスパイスの香りが追いかけてくる。余韻でタンニンが現れる。素晴らしいBordeaux❣️
2017/02/03
Chateau Pavieです。大人数ですので、年次を変えて10本ほど飲みます。やはり、パーカーポイント98の2003年が秀逸です。
2017/01/30
(1975)
ワイン友の誕生日ワイン会。私は珍しくボルドー持ち込み。シャトーパヴィ1975、パースデーヴィンテージワイン。抜栓時コルクボロボロでやや心配しましたが、状態最高。まろやかになったタンニンが果実味を引き立てて、久々にボルドーを美味しいなぁと味わいながら飲みました(^^)。
2017/01/25
(2000)
Saint MillionのGrand Cruの代表格はChateau Pavie, 飲み頃には少し早い2000年。❣️
2016/12/27
(2001)
タンニンの状態が素晴らしい
2016/11/05
(1995)
これは、自分の中でもかなり思い出に残るワインです。これが、ほんとに美味しいワインなんじゃないかと。。また絶対、絶対飲みたいワインです。
2016/10/28
(2010)
パーカーポイント100点みたいです 確かに、味も香りも最高
2016/08/11
(2002)
今日のワイン会の赤その4、昇り龍のパヴィ2002年です。 パワー系でラスカーズといい勝負かと思いますし充分美味しいですが、自分としては少し抑制が欲しかったところ(笑)
2016/07/01
(1982)
フランス、ボルドー、サンテミリオン、メルロ主体。大好きなヴィンテージ。美味しいです。
2016/06/27
(1985)
たこシャン会二次会で。1本目のルソー飲んでなかったらピノと思うくらいの素晴らしい状態。ボルドー右岸までは正解。パヴィまではさすがにわからず。
2016/06/19
(2003)
深いルビー色、タンニンはこなれて来ている。煮詰めたチェリーのような濃厚な果実味、甘草、レーズン。 ボディーはとてもリッチ1時間位置くと黒糖のようなニュアンスも出てきました。 余韻も長い
2016/05/12
(2000)
アン爺の トピックのワイン 2 「2000 シャトー パヴィ」
2016/05/02
(2006)
熟したブラックチェリー、ブラックベリー、ミント、ヴァニラ、ローストしたコーヒー、チョーク。とても凝縮した果実とまだしっかりと残るタンニン。量は多いが滑らか。ポテンシャルの高さを感じる。
2016/04/02
(1995)
3本目は取っておきのパヴィ95。右岸物とは思えないエレガントな個体でした。
2016/03/04
(1985)
今のパヴィとは違う、クラシカルで慎ましやかな造り
2016/02/21
(1982)
⑨本日ラストパヴィ1982 1981年生まれの私には勿体なすぎ(笑)
2016/02/14
(1964)
1964 シャトー・パヴィ サンテミリオン1erGCC ワイン会5本目。我が家のセラーに10年以上眠っていたワインですが、寺田倉庫経由で友人宅にたどり着き、今日の日を迎えました。 リコルクのない個体だったため、コルクにワインが染み込んで非常に脆くなっており、途中でコルクが折れてしまいました。残ったズブズブのコルクに優しくスクリューを差し込んでそっとそっと慎重に持ち上げ、何とかキレイに抜き切ることができましたが、古いワインこそ、なかなか難しいお年頃です。 1週間前から立てていただいたので、澱もキレイに落ちている状態。ボトルから直接、各自のグラスに注ぎました。 色合い、香り、味わい、すべて異常ありません。 香りはいろいろな要素が複雑に絡まった、甘い熟成香。味わいは、良質な酸によって保たれた、イキイキとした果実味があり、まだまだ若い感じ。微かに香木のような、繊細な木質系のお香のフレーバーも感じます。熟成のお手本のような、素晴らしいワインでした。
2016/01/10
(1990)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。90パヴィ イケてた
2016/01/02
(2005)
様々な香りを楽しみつつ、味わうとまた別の果実味と滑らかな舌触りがすごかったなぁ。しばらくはお目にかかれないだろう、珠玉のグラスでした。
2015/12/30
(2005)
癖はなし!うまし。