味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pontet Canet |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(1989)
甘めなコルディエのマコンは今日の料理には合わないし、単品で食後のワインとしていけそうなので、少し残して3本目。 エッジは少し茶色。 香りは少し弱め。熟した黒ベリーや天草、ナツメグ、紅茶や腐葉土。 柔らかめながらも比較的しっかりした深みのある果実味。酸味も節々にはっきりと感じられ強くも滑らかなタンニンとともに味わいに力強さを加えています。 出汁的なしっとりとした旨味の余韻が長く感じられ、少し甘みの要素が足りないけど、美味しいです。 ピークは過ぎたかと思いきや意外に酸味とタンニンが力強い。でも、元々の要素か分かりませんが、その強さに少し辛め寄りのバランスの悪さが感じられました。 でも、古酒なりの枯れ気味なボルドーの味わいはやっぱり好きです(^^) 食後に前述のマコンと交互に飲んだらバランスがとれて美味しい! 混ぜてロゼにしたらどうなるのか…!? と思い少しやってみたらマコンの甘みが強過ぎていてただの赤いマコンのシャルドネになってしまいました。。 二日目に黒ベリー系の強い香りが出てきました。果実味もパワフルさを増し、奥に少し甘みも。ポンテ・カネ…力強いワインですね!恐るべし。
2017/03/22
(2013)
ポンテ・カネ2013。明らかに早いとは思うけど、ポテンシャルの片鱗はちゃんと見える。ちょっと酸味が立ってたかな。ただ、バランスは良い。もっと寝かせるか、あるいは開かせることができればさらに良くなったんだろうなー。
2017/03/19
(2007)
シャトーポンテカネの2007。苺の香りが強い。若干スパイシーだが、甘味もあり美味い。
2017/03/05
(2012)
ジョエルロブションで料理合う白と赤のグラスを一つずつ下さいとオーダーして出てきた赤ワイン。 ボルドー5級、シャトー・ポンテ・カネ2012。 2012年とまだまだ若いワインであるにも関わらず、注がれた時から強烈な香り。 豚肉料理と共に。 ビオワインらしい。
2017/03/05
(2011)
価格:19,440円(ボトル / ショップ)
松屋銀座の春のワインフェア2017にて試飲
2017/02/26
(2013)
印象は少ないが、安定感満点。
2017/02/18
週末はスポーツとワインです。❣️❣️
2017/02/05
(2011)
ワイン会⑦。ポンカネ。瓶がやたら重くて、立派な重厚感のあるワインだったはず~
2017/01/30
(2012)
誕生日用に買っておいたワイン。しかし誕生日まで生きる為に開ける事にした。 正月に飲んだクラレンス・ド・オー・ブリオン以来の俺にとっての高い家飲みワインとなったが、トータルではクラレンス・ド・オー・ブリオンが美味しかった気がする(どちらもコストコで同じくらいの値段で買ったので比較するのだが)。 しかしこのワインは香りがいいな。時間かけてゆっくり飲むともっと色々な風味が出て来るのかもしれない。
2017/01/19
(2000)
ボルドーらしいボルドー。一杯目は重く感じたけど二杯目からは軽くなってゆきました。2000年は美味しいボトルが豊富♪
2017/01/16
(2013)
2013 ポンテ・カネ 完全ビオ ディナミ化した畑のヴィンテージ比較 ボルドーの13年悪いって何のこと?みたいなお味です。
2017/01/16
(2005)
2005 ポンテ・カネ 2004年に除草剤使用をやめて畑面積の3割をビオディナミ農法に転換、翌2005年にはすべての畑を転換した時の直後のビンテージ。
2017/01/09
(2007)
バターのような香りはリンゴ酸から乳酸発酵させた結果。こういう発酵過程は若い証拠 長く続く余韻はぶどうのポテンシャル
2017/01/08
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
そろそろかと思い2008年を抜栓。 思いの外、静か。 でも 引っかかりなしに飲めてしまう。
2016/12/13
(2007)
近所の酒屋さんのワイン会①
2016/12/12
(2007)
ボトルはデキャンタージュしていただきました。苺の香がすごいです。 美味しゅうございました!けど、ボルドーグラスもバカラ製で、酔っ払いとしては割らないかヒヤヒヤものでした…(^-^;
2016/11/24
(2007)
上品なタンニン。余韻は長く複雑な味わい。旨いボルドーという感じで、香りがもっとあれば2級くらいな気もするかも。 ムートンの向かいの畑。所有者がテスロンになってからそのポテンシャルの高いテロワールの実力を発揮し、五級であるが一級に並ぶ評価を得ている。
2016/11/23
(2003)
シャトーポンテカネ 2003の抜栓です。 珍しく平日に早く帰れたので、美味しいボルドーが飲みたいと思って抜栓です。 これは飲み頃ドンピシャです!!!以前、2003の同じポイヤック、レフォールドラトゥールも飲み頃でしたが、2003のボルドーは飲み頃の最初の峠を迎えているのではないでしょうか。デカンタなんてしなくて良くて、ひと口目から全開で美味しく、30分くらいで更に美味しく!エレガントで力強く、タンニンは溶け込んでいます。凝縮されたエキスを飲んでいるよう。今まで飲んだボルドーの中で個人的には1.2を争います。至福でした〜 パーカー95点です。 The spectacular 2003 Pontet Canet is still incredibly young and vigorous. This full bodied classic boasts a dense purple color as well as a superb nose of graphite, creme de cassis, forest floor, licorice and a hint of truffles, low acidity, and extravagant richness. Most of the tannins have been resolved in this superstar of the vintage.
2016/11/22
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
本日メインのポンカネ。香り抜群、まぁ美味しいし、エレガントではあるけれど・・・。。。 固いのかな???劣化でもなさそうだし・・・。。。と、期待し過ぎたのかな。。。
2016/11/10
(2013)
メドック5級、なーんか最初はペトロール香のようなケミカルっぽさを感じました。 お料理はレバーと茸のミルフィーユ✨やはりボルドーはお料理を頂きながらがいいです。
2016/10/15
(2010)
やばい、この深さ、ヤバい。 たぶん、あと10年寝かせても旨いんだろうな。 でも、飲めたの幸せ。 サンキューお兄ちゃん‼
2016/10/12
(2007)
韓国のお客さんと 7名で6本、6本目(ラスト)、赤(^-^) 仕上げにふさわしい(^_^) 大満足(*^^*)
2016/10/06
(1996)
〆は適度に熟成したポンテカネ。
2016/10/01
(2004)
シャトー・ポンテ・カネはこれまでオーナーが3回しか変わっていない。 オーナー遍歴の激しいボルドー左岸においてはこれは異例である。 農薬まみれのボルドー左岸において、ビオディナミをいち早く取り入れたシャトー。 この2004年からそうなっている。 実力はスーパーセカンド並と取り沙汰されているが味わいはどうであろう。 濃い色調。ボルドーの教科書のようなカシスの香り。やや閉じ気味の香りで、あまり香り高くない。 味わいは、、、眠っているのだろうか。 やや青っぽい味わいだが、重心は低くその両脇にカラメル、グリセリンのようなコクがある。 しかし、タンニンは浮ついておりややイガイガする。 いいワインなのだが、焦点が定まらず本領発揮はしていない。 小職はここ最近いいポイヤックに出会ってない。 ボルドーはやっぱい開けどきが難しい。
2016/09/30
(2012)
まだ若いんだな‼w 時間がたつと香りがなくなっちゃった
2016/09/16
(2011)
ポンテカネ2011 香りはポイヤックらしさ、というより樽とバランスのよいcs感 ただ、香りのボリュームは大きく嗅覚疲労を凌駕するパワフルさ 味わいは酸は元気だがタンニンは思ったより荒くない
2016/09/15
(1975)
泣きそうだった
2016/08/26
(2012)
美味い!5級でしょ〜って侮ってはならん!
2016/08/18
(1999)
Médoc格付け61シャトーを、2年くらいかけてあらためて全部飲むことにした。 その記念すべき1本目はポンテ・カネ。99と94、どちらを開けるか悩んだが、99素晴らしかった。
2016/08/03
(2004)
抜栓すぐはむしろ飲みやすいワイン。 少し時間がたつに連れて、徐々にタンニンが感じられる。 基本バランスが良く、飲みやすい口当たりに、後から立ち上がる味わいが奥行きを見せてくれる感じ。 素晴らしい!