味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Quinault l'Enclos |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
しなやかで丸みを帯びたタンニン。エレガントだな~。 ちょっと周りで悪い事が起きているのでいいワインで厄除け。
2017/02/25
(1998)
1998
2017/02/17
(1998)
飲み頃。密度と凝縮感の点で優れている。 キルシュや甘草の香り。むしろポムロール的で、ジャミーな果実味がみっしりしている。フィニッシュに向かって複雑な味わいが増すところが、ダックホーンなど新世界と違って好ましい。 そうバカ高くないので、狙い目か。
2017/01/27
(2007)
清岡ワイン会5本目
2017/01/22
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サンテミリオンのシャトー・キノー・ランクロです。2007年のヴィンテージですが、色はまだ紫がかったガーネットです。香りはカシス、ブラックチェリー、プラム、ドライフラワーに、樽香。味わいは、濃縮された果実感とまだまだ力強いタンニンを感じますが、甘い樽香に包まれる余韻が心地良く、全体としてバランスのとれたワインだと思います。 他を探せば、もっと濃厚で力強く、スケールの大きいワインもありますが、こういった感じで綺麗に纏まったワインも悪くないと思います。良いワインです。
2017/01/09
(2007)
年始からグランクリュ
2016/12/18
(2006)
滑らかメルロー。絶品パスタと相性抜群❗
2016/12/13
(2006)
今度はポイヤック。メルローらしさもあるけど、ちょっと癖の強さも感じる。 2006年。熟成感もあるな…。でも好みとはちょっと違うかな。悪くは無いんだけど。
2016/11/15
(2006)
@ボトルーニョ おすすめ赤★
2016/11/12
(2006)
たまにはボルドーでもいかがですか? フランス メルロ87% カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン 深みのある色だけど、濃すぎずやや透明感もあって、輝きすら感じる綺麗なルビー色。 久々、赤ワインでウットリする外観♪ カシスなどの甘味を含んだ華やかな香りと、嗅いだことのない円やかな香り。なんだろう。。。樽由来の木のホッとする香りなんだろか?? とても滑らかでスムース。一拍遅れてうっすら旨味。 まぁ、やっぱり引きこもり(笑) 2日目、3日目とエレガントかつ力強くなりました。そしてほんのり熟成香が良いね! やっぱり初日はお目覚めではなかったご様子のボルドー様。 バタバタしてて1週間チビチビ飲み続けてたワイン(^-^;) 全く問題ない!2週間くらいいけるんじゃないの?2週間くらいいってみれば良かったと後悔!( ・᷄-・᷅ ) ゆっくりじっくり楽しめて、ほどよい熟成感も感じれるならお安いかな?どうですか?奥さん!? 忙殺されてバッタバタの時に飲んだら良いかも!(いーーやーーだーー!!)
2016/10/30
(2004)
サンテミリオン キノー ランクロ04 ブケはコーヒー 焦がした樽香 思ったより辛口なメルローの肉付き感 アフターもアルコールを感じるさっぱり感
2016/10/23
神の雫 10巻にも登場、 10000円以上のワインに比毛をとらないお味でした
2016/09/18
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
かなりしっかりした味。かなり濃いめのチーズに合わせても全然負けない!
2016/09/02
(2012)
シャトー キノーランクロ 2012 久しぶりに、開けずに待てば良かったかなと思う赤に出会いました。明日明後日と、変化の具合を楽しみま-す(●^o^●)
2016/08/04
(2010)
右岸物が飲みたくなり、比較的リーズナブルなキノ ランクロをチョイス。 目覚めるまで、もう少しかかりそうです。
2016/08/02
(2009)
価格:3,759円(ボトル / ショップ)
ホテルに持ち込んでの一本目、イメージ通り美味しい。
2016/07/17
(2005)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
池袋東武デパートのエノテカでいただきました とてもおいしかったです
2016/06/10
(1997)
シャトー・キノー・ランクロ 1997 サンテミリオンの特別級、新興のスターと呼ばれる、元々ボルドーの開業医であったフランソワーズ・レイノー博士によって造られたファーストヴィンテージ。 ポムロールの「ラ・フルール・ド・ゲイ」の所有者であった同氏が、キノー・ランクロを手に入れたのは1997年のこと。 低収量、低温マセラシオン、果汁濃縮、木製樽での発酵と、周辺シャトーと同じ技術を取り入れる一方、画期的な技法を開発して注目を集めたそうな。 ポムロールのラ・フルール・ド・ゲイの所有者でもあったらしい。 セパージュはメルロー80%、カベソー10%、カベフラ10%。 PP88点。 エッジは熟成感のある橙。 アロマはフレッシュさとオールディーを併せ持つ。熟したカシスやブラックベリー、チェリーのジャム、なめし革、檜、スミレや薔薇の花のドライフラワー、カシューナッツやピスタチオを燻ったような香ばしさ、ローズマリーやブラックペッパーのスパイス。 黒の果実味に梅や鰹のようや熟成感、酸やタンニンはバランス良く形作り、ルネサンスの絵画のような滑らかなストラクチャー。 余韻も梅、甘草系、紅茶のような枯れたニュアンスが漂う。 なんだろ、テイストは熟成されたボーヌのポマールに近いニュアンスかも。 作る工程が近いのか分からんが面白いね。 多分ちょうど古酒としての飲み頃なのかな。 右岸の19年熟成で5000円でこのクオリティはなかなかなんじゃないでしょうか。
2016/06/03
(2005)
価格:6,885円(ボトル / ショップ)
ガーネット色。黒系果実の香り、スッとした香り。果実味豊か、酸はしっかり、タンニンは若干ざらつく。余韻は良い。若々しい感じ。アルコール度13.5%。M70%、 CF17%、CS7%、MA6%。
2016/05/29
(1997)
私がシャンボールミュジニーを選んだら、もう一人の方はサンテミリオンを頼んだので、一口味見させていただきました すべての要素が調和して、バニラや樽のニュアンスが心地よい素晴らしいボルドー‼︎
2016/05/26
(2003)
田中さんセレクト 重たいボルドー ポリフェノール沢山 濃厚
2016/05/03
(1997)
Ch. Quinault St.Emilion GC 1997 とてもいい香り! 複雑性豊かで、心地よい清涼感、スパイス香、じゃ香?、まろやかな豆感、落ち着いた若い黒系果実も。 口に含んでもおいしい〜!! キノーらしい辛味はまろやかで果実味が豊か。 タンニンはシルキーに溶け込んで全体的にはライトです(*^^*) 鼻から抜けるのはかすかにドライトマト。 4.5 ※後日コメント追記します(*´∩ω・`)
2016/02/23
(1997)
久し振りのボルドー。開けてすぐだったけど、ほどよい熟成していておいしい
2016/01/19
(1998)
LMPにて真規ちゃん誕生日ワイン会。美味しいサンテミリオンでした。ヴィンテージか読めない^_^;。
2016/01/09
(2003)
デキャンタしてゆっくり落ち着かせてからが本調子。重過ぎず優しい味わい。
2015/12/29
(1997)
Ch. Quinault l'Enclos 1997 すっごい個性的な香り!!! 血液、錆びた鉄、海藻や昆布? 香りからしたらまだ少しまとも?だけど、、、 黒系果実の苦味由来の重さ 湿気感 アルコールのボリューム強 後味うすいトマト 4.0 香りが個性的すぎてなかなか、、、^^; 干して煮詰めた昆布しいたけみたいな!! 4日後 深みのある茶色がかったガーネット。 色素量多めだけど、清澄度は高いので一応コアまで透けています。 リム幅は中程度でオレンジ色。 香りやっぱり、、、 ブショ、、、(*´∩ω・`) 味わいのトーン高く。 薄い酸味も強く。 香りよりは味わいの方が大丈夫?なイメージ。 3.8 コルクの木質や液の上がり方など、コルクの状態はとてもいいんだけどなぁ〜 開けた日から総じて香りが独特、、(*´∩ω・`) 以前いただいた同じものはとても良かったので、この一本の特性だろうと思います。
2015/12/15
(1997)
Chateau Quinault 1997 おもしろい香り。 97なのに、香りからは以前飲んだ00よりまだ緑っぽい若々しさを感じます。 それでもやはり牛蒡っぽいニュアンスは奥にあり☺︎ 味わいも00より若々しく。 甘味も果実味もしっかりしているので、1〜2時間ほど経ってちょっとだけ浮いている酸味が落ち着けば素晴らしくなりそうです(^ω^*) 4.2 2日後 ボトルの下の方なので、澱がちらほらと混ざっていますが、、、 赤みの強いダークガーネット。 コアの部分は暗い栗梅色、リム幅は中程度で、クリアなルージュガーネット。 香りはとても豊かで品のある香りです。 華やかでもあり、同時にボルドーらしい緑っぽさ、木の根、牛蒡、土のような香りも。 程よい清涼感もあり、心地よい香り。 口当たりは穏やかで、アタックからフィニッシュまで一定のバランスを保ちながらまぁるく転がっていきます。 タンニンは少しだけ感じる程度。 酸味:1 甘味:1 苦味0.5 渋味:0.5 フィニッシュは長く、余韻の口中でやっと黒系果実由来の苦味が。 果実の凝縮感が豊かで、舌の上で複雑味は感じながらも深みに落ちることはなく。 4.3 非常にバランスのとれた、チャート的にもまとまりのある角のないワインだと思います。 複雑味を感じながらも品があり、深みには落ちないワイン。 現時点でワイン好きではない方にも、ぜひ出逢ってみてほしい1本です(^ω^*)
2015/12/06
(2005)
リーデルのグラス買ったついでにちょっと贅沢!
2015/12/05
(2007)
飲み頃!グラスの淵がレンガ色になりかかってるぐらい。 香りが抜群に良い。抜栓直後から本領発揮って感じ。 香りはモダンで華やか、味は伝統的なボルドーという印象。 ミディアムボディで後味は僅かな余韻を残してスッと消えていく。 クセの少ないチーズとの相性良し!
2015/11/16
Chateau Quinault 2000 抜栓日の印象は非常に素晴らしく!(*´ ˘ `*)♡♡ 4.5 2日後 ぐっと深みのあるダークガーネット。 リムの幅は非常に狭く、その部分も力強い赤みで若々しい。 香り素晴らしく! 複雑味豊かな香り。 土のついた木の根、茹でた牛蒡、奥の方に控えめな黒系果実や、なんとか感じとれる程度の清涼感も。 口あたりはまぁるく穏やかで、 落ち着きの良い味わいではあるものの、深みには落ちすぎず全体的にはライト。 香りから想像するよりは黒系果実の凝縮感がしっかりと感じられます。 タンニンはややざらつくかな? 余韻に苦味の強いコーヒー粉のようなニュアンスが広がります。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:2 渋味:2 4.1 香りや口中への落ち着きは好きですが、ちょっとタンニンが引っかかりすぎるかな〜(>_<) こちらは開けた日に飲んでしまった方が良かったワインかも☺︎