味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Rivière le Haut Blanc |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Bourboulenc (ブールブーラン), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White wine |
2017/01/13
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
安くて濃厚で複雑 樽感あり お買い得と思われます
2016/12/29
(2013)
日中にお正月の買出しに和歌山へ。 そこで色々つまんであまりお腹が空かず^_^; 買って来たキハダマグロのブロックの一部で、アボカドとパスタに。 それを決めてから選んだ白ワイン。なかなかええんちゃう?(笑) アボカドとマグロのパスタ 大葉胡椒をきかせて、トマトの和風サラダ、食後にチーズ サントモールドトゥーレーヌ。
2016/10/21
(2013)
価格:1,680円(ボトル / ショップ)
ボルドーの五大シャトーの一つ、ラフィット・ロートシルトの醸造長が引退後に南フランスで造り始めたワイン。 白桃、花の香り。 スパイス感。 酸は少ない。
2016/08/24
(2012)
その妖艶な香りは、まるで振り向きざまに目で誘われているかの様な錯覚に陥る… 正確にはブランデーの様な洋酒を連想させ、鼻に心地良く入り込み、匂いだけで酔いが回ってしまいそうになる。今までに無い印象。 何処かしら太陽の恵みを感じさせるのは、ラングドックだからか? そんな誘われ、酔わされる悪戯なこの一本は、リヴィエールルオー Grand Vin 2012 白なんです。 大好きなリヴィエールルオーの赤からは、想像を遥かに超越した。味わいはまろやかで、優しくトロッと舌に絡む黄金に輝く液体は、口の中を豪華に装い、喉に流れ込む頃には長い間口に含ませてたかのごとくしっかり脳裏に刻まれ、その余韻は永遠と続く地平線の様。 大好きなパクチーバーグともなんとも言えない相乗効果を発揮し、3本目へのしっかりとした架け橋になってくれました。 ガバガバウマウマと飲むよりは、じっくり思い出話なんかを語り合うことで、料理、ワイン、思い出がマリアージュを超えたシンクロを演出してくれ良いかと。
2016/08/19
(2013)
ワインセットの一本? 割とおいしい。
2016/03/27
(2010)
同じくラングドックの白。 こちらはあまり印象に残りませんでした…(>_<)
2016/01/01
(2010)
甘みがあるが、良くないブランデーのよう。ひとくち目は中々と思ったのが不思議
2015/08/14
(2000)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
同じワインショップで買った有機農法の白が連続してあたりを引いています。クセの強い個性のおかげか、総菜屋で買った味の濃い料理に負けず、夏バテの時期に食事が進んでありがたい(^^)
2015/05/15
(2009)
かなり濃いです。
2015/03/25
備忘録
2014/08/10
(2009)
六本木トンネル ワイン会 複雑な感じ ドライ ミネラリー
2017/03/24
(2013)
2016/09/13
(2012)
2016/07/05
(2012)
2016/02/27
(2010)
2015/11/26
(2011)
2015/08/15
(2010)
2015/06/25
(2011)
2015/03/01
(2010)
2014/10/02
(2009)
2014/03/15
(2008)