Ch. du Haut Maray
シャトー・デュ・オー・マレ

3.10

25件

Ch. du Haut Maray(シャトー・デュ・オー・マレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • 杉
  • なめし皮
  • 腐葉土
  • カシス
  • ブラックベリー
  • タバコの葉

基本情報

ワイン名Ch. du Haut Maray
生産地France > Bordeaux > Graves
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed wine

口コミ25

  • 4.0

    2017/03/13

    (2009)

    これは美味しい。 メルローらしい豊かな果実感にしつこくないしっかり目のタンニン。 余韻長く、ゆっくりと楽しめる一口がイイね(^.^) メルロー60%カベルネ・ソーヴィニヨン40%このバランス只者じゃぁございません?!

    シャトー・デュ・オー・マレ(2009)
  • 3.5

    2017/02/09

    (2008)

    嫁さんセレクトのボルドー 煙草、タンニン、骨太な渋さに甘やかさ。 こんな40代モテるだろうな〜的ワイン。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.0

    2016/11/23

    (2009)

    メルロー多めですが、意外と骨太なタンニン。ゆっくり飲みたい赤。オークやコーヒーなどの独特の香り。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2009)
  • 3.0

    2016/11/11

    (2008)

    価格:2,894円(ボトル / ショップ)

    飲み頃の美味しいボルドー。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.0

    2016/07/06

    (2007)

    シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ 2007 AOCグラーヴのオーマレルージュ。 2007年ヴィンテージ。 アロマはブラックベリー、クレームドカシス、西洋杉に腐葉土、ブラックペッパーのスパイス、カシューナッツなどの木の実、ローストな樽香やブラックコーヒー、葉巻などのスモーク。 カシスメインの黒の果実味、酸は強調してるがシルキーで深みのあるタンニンがベルベットなニュアンスで包み込む感じ。骨格が骨太なストラクチャーで複雑さを含有する。 余韻は甘草や若草、ミルク、バタートーストなど。 やっぱクオリティは高いが、2009年と比べると最初は飲みやすいかと思ったが、時間が経つにつれ粗っぽさが感じられる気がした。 まあ、水平飲みしたわけではないので、あくまで記憶の中のイメージレベルだがね。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 3.5

    2016/05/23

    (2009)

    シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ 2009 グラーヴのルージュ。 セパージュはメルロー70%、カベソー30%。 2008年を飲んで割と良かったので、ヴィンテージ違いをリピート。 エッジは濃いルビー。 アロマはブラックカラント、ブルーベリー、レーズン、よく効いた樽香、バニラ、西洋杉、ミント、ブラックペッパー、東洋系スパイスなど。 濃い目な黒い果実のテイスト、酸は強めだがシルキーなタンニン、1.5時間くらい経てば上手くこなれてくる。奥深く凝縮されたストラクチャー、グラーヴらしい香草系の強めな余韻と、ミルクなどの滑らかさ、コーヒーなどのローストも残る。 開けて暫く置いておけば、酸がタンニンに中和され、水平飲みしてないから確証は無いけど2008のヴィンテージよりシルキーさが増してる気もしなくもない。まあ、グレートヴィンテージだしね。 とりあえず2000円代後半でこのクオリティなら、あればまた買うワインかな。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2009)
  • 4.0

    2016/04/23

    (2009)

    価格:2,894円(ボトル / ショップ)

    ブラインドでは確かにGCCレベル。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2009)
  • 3.5

    2016/04/19

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ 2008 AOCグラーヴのわずか3haの畑を所有するマイクロシャトー。 グラーヴの典型的な砂利質ではなく、石灰岩土壌の畑から生み出されるワインらしい。 樹齢は7~20年で、収穫量は35hl/ha。 収穫は手摘みでおこない、除梗して、品種ごとに、低めの23度に温度管理の下、ステンレスタンクとセメントタンクで発酵。マロラクティック発酵は、26度に維持し、100%樽で行なう。80%をオーク樽(新樽と1年樽が半々)で約22ヶ月熟成。樽はシャトー・パヴィモデルやアリエ産の樽を使用。瓶詰めは8月末、移動ボトラーがきて行うとのこと。 メルロー60%、カベソー40%のセパージュ。 エッジはダークなブラックだが、熟成過程を思わせるぼやけた感じ。 アロマはブラックベリー、カシス、西洋杉、アリエ産の樽の強く香ばしいニュアンス、なめし革、ミントやブラックペッパーのスパイス、トリュフ系キノコも少々。 グラーヴ、飲み頃のサンテミリオンっぽいスパイシーな黒の果実味、酸やタンニンは上手く溶け合い、シルキーなストラクチャー、余韻はエレガンスで、檜や杉などのロースト、ミントやペッパーなどが長く続く。 ちょうど飲み頃を迎え、2800円でコスパもかなり。 リピートしたくなる良いワインかと。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.0

    2016/03/25

    (2008)

    開けたては激渋。徐々に開いてきて、黒系果実の香りをスモーキーなニュアンスが包む。もう1日待ったほうがいいのかも。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.5

    2015/04/10

    (2008)

    価格:1,620円(ボトル / ショップ)

    今夜の家飲みの赤は、ACグラーヴの3ヘクタールの、プチシャトーの08のワインです。 一時間前に開栓しています。 まだ少し固さを感じます。さらに、ゆっくり飲み30分、グラーヴ特有のシガーのニュアンスと味わい深さがあります。 この、プチシャトー、美味しいです。

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.0

    2014/12/23

    (2007)

    本日、2本目。。 あら?酔ってきた?? 苦手なフランスワインが、飲みやすい!

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 2.5

    2014/05/10

    (2006)

    タンニンしっかり目、メルロー70/カベルネ30

    シャトー・デュ・オー・マレ(2006)
  • 2.5

    2017/02/25

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.0

    2017/01/02

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 2.5

    2016/12/12

    (2007)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 2.5

    2016/10/23

    (2007)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 2.5

    2016/07/09

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.5

    2016/05/26

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.0

    2016/04/30

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 2.5

    2016/03/19

    (2008)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2008)
  • 3.5

    2015/10/13

    (2007)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 3.5

    2015/06/24

    (2007)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 3.5

    2015/05/12

    (2009)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2009)
  • 2.5

    2014/12/30

    (2007)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2007)
  • 3.0

    2014/11/26

    (2009)

    シャトー・デュ・オー・マレ(2009)