味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. l'Evangile |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/02/25
(1998)
Chateau L'Evangile シャトー・レヴァンジル、ポムロールの傑作。やがてPetrusに匹敵すると言う実力。 初めての飲んだが、専門家と言うののは凄い。その高評価は宜なるかなです。❣️❣️
2017/02/18
(1982)
82’ボルドーをメインに、ワイン会④ シャトー・レヴァンジル・ポムロール1982 82’ボルドー・ポムロール・フライトの2本目。 ル・ゲイ同様35年という年月を感じさせない様相に、黒糖混じりの甘い黒果実の香り。ミント・ショコラも混じり、綺麗に潜むメタリックなタンニン。逆に5年前に感じた素晴らしい印象が、今度は若干眠っているかのよう。ボディはル・ゲイより細く、すべてのコンポーネンツはそこにありますが、満開にはならなかった今回のレヴァンジルでした。アッサンブラージュはメルロ75%、カベルネ・フラン25%。 四皿目の・パスタに黒トリュフとグラナ・パダーノ掛けと共に。
2017/02/08
(2003)
このワインについて知らなかったけど、一口目からかなりの美味しさで、だんだんと角がとれ、さらに美味しくなり、あまりの美味しさに酔いが覚めた。(笑)
2017/01/08
(1997)
レバンジェルは安定してますね。
2017/01/07
(1996)
渋いはずなのに角がとれ、素晴らしいバランス。果実味の中に渋み、酸味が程よく感じられる。
2016/12/30
(2012)
ボトルを間違って投稿していたので書き直しです(><) 日本に帰ってきて色々頭を駆け巡って不安でしょうがなくてワインも飲む気にならない時に無理やり飲んだ1本。 3日ほどかけて飲んだけど1日目の落ち込んでた時と2日目くらいの不安もすっかりなくなった時とじゃまるで別物だった(゚ロ゚) やっぱり絶好調の時のワインは何でも美味しく感じちゃう!(笑)
2016/12/30
(2008)
なんとも言えない深い味。 しあわせだ。
2016/12/17
(2012)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
大学の合格祝いです\( ° ꇴ ° )/ 流石にこれは寝かせるべきなものだとは分かっていましたが我慢出来ず、、、(笑) ですがポテンシャルが凄くて十分に楽しめました★ おめでたい時に飲むワインはなんでも美味しく感じちゃうんですけどねww スミレのようなエレガントな香りがしたかと思えば、途端に土っぽさやリコリスなどの力強い大地を感じます。元々若いものだったのでやはり開けたすぐは刺すような刺激でそういった繊細なイメージはとらえられませんでしたが、時間がたつにつれてベルベットのようなタニックや本来の魅力が出てきました(ㅅ˙³˙)♡ ピノの酸味はあるものの、ピノの中では今まで味わったことのないとても力強いワインでした( ・ㅂ・)و ̑̑
2016/12/11
(1999)
名古屋オフ会8 あいさん持ち込みのレヴァンジル99!家にある一番良いワインを持ってきてくれたとの事です。メドックとか、サンテミリオンでもなくて、なかなか飲めないポムロールってところが嬉しいですね! ポムロールには公式の格付けは無いけど、慣習的な格付けやその他の評価において、常にトップクラスとされるシャトー。 まず、これは残念ながら完全に飲む順番を間違えた。リンドウはやっぱり濃いから、こちらを先に飲まないといけなかった。移動があるから少しでも澱を落とすべきと思ったんだけど。 初めはみずみずしい…というかシャビシャビと言っていいくらいに感じた。飲み頃を過ぎて水に戻る感じ。でも、これはリンドウが濃かったのとレヴァンジルが開いてなかったからで、時間がたつと豹変。 カベルネっぽい清涼感とかも感じるんだけど、何よりも妖艶さが素晴らしく、右岸のメルローの素晴らしさが全開。香りの広がりや旨味もバッチリ。ボディは軽やかで、熟成メルローがピノに近づく感じもあった。 ただ、やっぱり凝縮感だけは少し難があったと思う。PP89とやや低めなのもこの辺りのせいなんじゃないかな。あと後半はやっぱり澱の苦味がでちゃった。 熟成度合いとしてはどうなんだろう?ピークという感じではなかったけど、それなりに近く、前なのか後なのかよくわからなかった。右岸、それもこのレベルで熟成したものは経験も少なくてあまり具体的なコメントができない…。 あいさん、今回もありがとうございました。楽しかったです!そういえば、僕、あいさんに何か失礼な発言してましたっけ?してませんよね??あー、よかった(笑)
2016/12/07
(1999)
アタックは優しく、シルキーなタンニン、みずみずしくエレガントで酸も果実味も枯れてない! コレの前日に飲んだ同じ99のボルドーはやや枯れ始めてたのにこちらは色こそややグラデーションかかっていたものの、まだまだ若さを感じるポテンシャルのあるワインでした。 カベルネが強くはないかな?かなりエレガント
2016/12/05
(1999)
名古屋オフ会⑤ aiさんからご提供いただいた99 ch.レヴァンジル。 ボルドーワインについてはからっきしなんですが、右岸のワインはタンニンが少なく円やかなイメージでしたが、そんなことはなく、意外とタニックでした。 でも時間をあけて飲んだら、全然味わいが変わっていて、タニックな感じが抜けて、ブルゴーニュ?!って思うぐらいエレガントなワインになりました!勿論、美味しかったです(^_^) なかなかこのようなワインを飲むことはないので貴重な体験でしたp(^^)q
2016/12/03
(1993)
部長、ご馳走様(^。^)
2016/10/23
(2010)
有料試飲。 シャトー・レヴァンジル 2010。 色は濃いガーネットで、エッジはオレンジを帯びている。 ラズベリー〜ブラックベリー。土っぽさにキノコ、トリュフ、リコリス、コーヒー、腐葉土、鉛筆の芯。 ヴィロードタッチの厚みのあるタンニン。 メルローはやっぱり好き。 うーん。美味しい!
2016/08/08
(1989)
89繋がり。
2016/06/26
(2012)
また出会いたいワインでした( ̄^ ̄)ゞ
2016/06/10
(1993)
ワイングロッサリーのイベントにて。 「1993 シャトー・レ・ヴァンジル」です。 深みのある赤色。 香りはブラックチェリーとカシスに、スパイスや甘草。 味わいは濃厚な果実味に、酸味はほどほど。 タンニンは少し固めでカッチリしているのですが、そのぶんエレガントで透明感のある味わい。 説明によると、この年はオフヴィンテージ。 ただそのぶんエレガントさが出て飲みやすいとのこと。これもワインの個性ですね♪
2016/05/13
(2002)
知らなかったけどロートシルト所有のワイナリーらしい。5本の矢マークあります。メルローとフラン。丸みがあってふくよかな感じ。ながーーい余韻が楽しかったな。 え!?高!(後で調べた感想w)
2016/04/08
(1970)
CH.L`EVANGILEって好きなワインだが、どうしても雑味や重さがあり、洗練さに欠ける。なんて思ってたら、これは素晴らしい❗️雑味は綺麗に無くなり、とても綺麗で洗練されている。過去最高のCH.L`EVANGILE❣️
2016/03/02
(2008)
今日のワイン会の赤その2、レヴァンジルの2008年です。 イチジクの甘い香りが特徴的なグラマラスなポムロールです。
2016/01/30
(2011)
会食での一品。不勉強でネット検索しつつ嗜みました。ワイングラスが最悪で涙がでましたが、ワインのポテンシャルは確かなものでした。ワイングラス如何にかならないものか、、、、、、。
2016/01/10
(1982)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。82レヴァンシル シンデレラの味がした
2016/01/06
(1970)
一昨年、LMPで私の誕生日ワイン会。これは私の好みを見透かした一本。1970、このくらいのヴィンテージになると那須マジックの出番です。
2015/12/12
(1997)
シャトー・レヴァンジル 1997 ポムロールの有名シャトー。 オーナーはドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト、コンサルにミッシェルロラン。 隣接畑にヴィユー・シャトー・セルタン、シュヴァル・ブラン、ペトリュスなど。 メルロー70%、カベフラ30%のセパージュ。 平均樹齢は40年、収量は40hl/ha。 PP89点。パーカーは右岸には辛口だw エッジは熟成感と力強さが感じられるルビー。 アロマはクレームドカシス、ブラックベリー、シナモン、バニラ、敷き詰められた白い花々、ハチミツなどの甘い香りが強い。腐葉土に黒トリュフ、ブラックオリーブ、キューバの葉巻のロースト香。 マイルドな黒の果実味、酸やタンニンは熟れ、複雑で奥行きのあるテクスチャーがエレガンスを醸し出し、ミネラルは豊富、複数の木の実などの芳ばしさとトリュフ、甘草、ミントなどのハーブ系の余韻が長く続く。 パーカーさん曰く、飲み頃は2012年までらしいが、優しさと繊細さが顕著に現れてる今が個人的には丁度良い気がする。 でも開けて2時間までには飲み切った方が良い気がするので、fighting now yeah!w
2015/06/18
(2011)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
1990年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが所有したことでますます品質の向上がみられ実質的にはペトリュスやラフルールと比較しても遜色がないと言われているシャトーです。 試飲会。 チェリー、チョコ、プラム、タバコの香り。 非常に複雑で濃厚。 アルコール分も高く、飲み飽きてしまう可能性があるので、合わせる食事などに気をつけたほうがいいかも。
2015/06/08
(1992)
追加(再掲)
2015/04/22
(2011)
思いの外エレガント。美味しい。 atファインズ試飲会
2015/03/29
(1990)
バイト卒業飲み '90 レヴァンジル 飲み頃ど真ん中 見事
2015/03/03
(1982)
美味しい(^q^)
2015/02/26
(1992)
オフヴィンテージですが美味しい。
2015/02/24
(2003)
シャトー・レヴァンジルの2003年。ゴージャス!酔ってたのでこれ以上わかりません。次回はしっかり味わいたい。