Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge
シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ

3.10

62件

Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge(シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • チョコレート
  • スミレ
  • カシス
  • バナナ

基本情報

ワイン名Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge
生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc
生産者
品種Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Grenache (グルナッシュ)
スタイルRed wine

口コミ62

  • 2.5

    2017/03/25

    (2014)

    羽田空港にて試飲

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/03/18

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フランス、ラングドック。ラ・クラップのシラー、グルナッシュ他のブレンド。 うまくブレンドされており、シラーの強さがまろやかな味わいになっています。 ベリー系の果実味や樽のスモーキーな味わいも楽しめました。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/03/14

    (2014)

    うまい 独特の渋みがいい けど、価格には見合わないかな

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/01/02

    (2013)

    正月に実家で。酸がきつすぎず飲みやすい

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/12/31

    (2014)

    こちらも、飲みやすいです!

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2016/12/18

    (2014)

    冬らしいコックリした赤をお願いしました(^o^) オーダー通りの飲みごたえある豊潤な赤でした(^O^) エゾ鹿との相性もバッチリです!

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/12/17

    (2013)

    ラングドック、シラー他 ノーベル賞で振る舞われたとかなんとか?

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/08/27

    (2013)

    浅草橋鉄板焼ステーキ 柳鳳にて

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2016/08/15

    (2014)

    お盆にワイン会。 ラングドックのシラーがお好きな方が持ってこられたワイン。 黒ベリー系の香りにシラーらしい旨味のある酸味が素晴らしいワインでした。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2016/08/12

    (2013)

    浅草橋 鉄板焼き 柳鳳にて

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/04/29

    (2013)

    ラングドック  好きなジェラールベルトランさんのシャトーロスピタレ.ラ.レゼルブ2013。 シラー グルナッシュ ムールヴェドール バランス良く、樽のアロマ。翌日も美味しいです。 ノーベル賞の晩餐会でサーブられたらいですね。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/03/10

    (2013)

    開けたて固く、2日目~3日目に開いていい香り

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 2.5

    2016/02/26

    (2013)

    ローヌとその周辺テイスティング Gerard Bertrand, Chateau L'Hopitalet La Reserve, Coteaux Du Langdoc, Le Clape, 2013 Alc. 13.5% $19.99 APPEARANCE Color:Ruby NOSE Intensity: H Aroma: blueberry, raspberry, earthy, smoke, woody, whitepepper PALATE Sweetness:dry Acidity: M Tannin:M+ Body: M- Flavor:clove, blackpepper woody Finish:L OVERALL Good 木を燃やしている香り 薄い感じ Simple wine

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2016/02/04

    (2010)

    スパイシー、スモーキー@グランドハイアット

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2016/01/05

    (2012)

    年末の記録。 美味しかったことは覚えている…

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.5

    2015/12/15

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    表参道HACHIにて。 しっかりしたボディ、程よい果実味。 滑らかなくちあたり、スモーキーな香り。 お肉にとても相性がよかったので、 同じのを3本リピート

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2015/11/23

    (2013)

    柔らかいタンニンとスムースな舌触り。カシス、樽香、程よい甘味で料理を引き立てくれる。 幅広い方に愛飲されそう。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2015/06/14

    (2012)

    ベルトランはハズレが無いなぁ。 ちくしょー。旨いぞ(笑)

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2015/06/06

    (2012)

    那須で

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2015/02/14

    (2005)

    2008年年明け三日目の記。 ☆ 年が明けて、三日目にして、漸く昼間に自宅でのんびりしている(夕方からは仕事なんだけど)。 ベランダや窓を開け、冬の柔らかな日差しを浴び、外から子供達のはしゃぐ声を聞く。新年に相応しい日昼に食べたパスタは、サラダ用の細い、ハーフ・サイズ麺。これだとフライパンでも茹でることが出来、便利(というより楽チン)。但し、いつものように1.5人前も茹でてしまうと飽きる。100gで程良い。ソースには、チリソースと、約1ヶ月前に有楽町の『ヴィノスやまざき』で購入したトマトペーストのパテ(2枚目の写真)。 クラッカ一に付けて食べた時に、パス夕にもあうだろうと思った。 原材料を確認してみると、トマト、オリーヴオイル、ワインビネガー、チーズ、ニンニク、唐辛子、…。 誰が見ても、パスタやワインと相性がピッタリというもの。 これを混ぜ合わせて、茹でたての麺に絡めるだけ。 合わせるワインは赤とも思ったが、開けているものはない。新たに開けてしまえば、1杯や2杯ですまなくなる。 冷蔵庫を開けたら、飲みかけの白。 私の一番晶肩の蔵元シャトー・ロスピタレ(ラングドック)。 やはり、年明け初めて自宅で飲むワインは長年の付き合いのロスピタレでなければ。 シャトー・ロスピタレ・ラ・レゼルヴの2005年、残り1杯分をお手軽パス夕に合わせた。 南仏特有の品種4種(ブール・ブーラン、ルーサンヌ、等)を最高の状態まで完熟させ、その後の過程も手間暇かけて創られた、ロスピタレの白を代表する1本。たっぷりのコクとボリューム、機会あらばお試しあれ。 因みに、私は、このロスピタレの白を自由が丘のイヴェントの屋外ワイン三昧の場で飲むのが好き。昨年秋の女神まつりにも持参したが、春のマリクレール祭り(の空気感や日差し)に似つかわしいように思う。 ☆ ロスピタレのワインはもう何年も『ヴィノスやまざき』で扱わなくなってしまったのは、ジェラール・ベルトランがオーナーになる以前からずっと愛飲していた身には本当に残念。 白も赤も好きです。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2005)
  • 3.0

    2014/11/16

    ☆ 「ブラジル音楽=ボサノヴァ」と認識している日本人は多い。日本に演歌やムード音楽やJ-POPがあるように、ブラジルにもいろんな音楽が存在している。そんなブラジルの音楽(ボサノヴァやMPB)とオリジナルをポルトガル語で縦横無尽に歌い演奏する女性アーティストがいる。名を平田王子(ヒラタキミコ)という。2枚目のリーダ一作のリリースも待ち遠しい、リオをこよなく愛する女性だ。 ワインの持ち込める馴染みのライヴ・スポットで、彼女を初めて迎 え入れての飲み友達小島のり子嬢(fl)の定期ライヴ。“コジノリ”には勝手知ったる空間だが、王子嬢は初めて。女友達の見えない気づかいを2ステージに感じた。王子嬢のライヴを聴くのは3度目。持ち前の明るさでジャズ・ファンをも魅了していく。コジノリとのコラボレーションによる新曲は、灰色の蝶々に想いを託したメッセージ・ソングだった。 ラストの曲で、飲み友達E嬢が来店。アンコールと2曲を聴けた。 持ち込みワインはシャトー・ロスピタレ・ラ・クラープ(ラングドック)とピーター・レーマン(豪州)。前者のラベルを保存シ一卜に。 今夜の主役2人にメッセージを書いてもらう。 ☆ 例によって、ワインの味わいにはまるで触れていないのだけど、このシャトー・ロスピタレ・ラ・クラープは、ジェラール・ベルトランがオーナーになる前(90年代)のロスピタレのワインの中で(日常的に)最も愛飲していたもの。 文中に登場するジャズ・フルーティスト小島のり子さんは、20年以上の付き合いの友人でもあるのだけど、日本の女性のジャズ・フルートの中では断トツの存在かと思う。 この人は、大の日本酒好きで、各々の蔵元へ行き、造る様子を見たり、勿論、味わったりしては、そのイメージのオリジナル曲を手掛けることを言わばライフワークのようにしている。これまで何作もリーダー作(アルバム)を発表しているが、近作2作は日本酒の銘酒オリジナルを主体にしたもの。また、2015年発表予定の新作にも新たな日本酒オリジナルが収録されることと思う。 その日本酒達を実際に味わいながら、彼女がイメージしたオリジナル曲達を聴くというこの上ないライヴも催されている(日本酒協会から表彰されても良いくらいの功績)。 近年、一般の方にも広まった「獺祭」等も勿論あります。 ジャズ・スタンダードの演奏もまた一級。 フルートというと、クラシックの印象があるかもしれないけれども、彼女のジャズ・フルートはアグレッシヴでもあり、風景が見えるような叙情性を持っていたり。心底、ジャズ。 1年のライヴ数も極めて多く、都心以外でも、日本のあちこちでツアー・ライヴも行い、日本全国にファンも多い存在。凛とした佇まいは女性にも支持されております。 日本酒にも興味あるジャズ好きの方は彼女のCDを是非一聴してみて下さい(文中にあるお店には既に定期出演されておりません)。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ
  • 3.0

    2014/10/28

    (2002)

    クリスマス・イヴの2本目。 ☆ 続いて、シャトー・ド・ロスピタレ・レゼルヴ・ラ・クラープを開ける。 蔵元ドメーヌ・ド・ロスピタレは、2002年5月に前オーナ一から現在のジェラール・ベルトラン(ラングドックきっての銘生産者)の傘下に引き継がれたのだが、旧オーナ一時代、エクストレム・ルージュというワイン名の頃にこのラ・クラープを何度か飲んでいた(実は1999年産のものを自宅で1本寝かしていたのだが今夏の猛暑でおそらくは酸化が進んでいるはず。開けずじまいのボトルを眺めるだけのものとなっている)。 今回購入のラ・クラープ。通常愛飲しているロスピタレの赤よりもワン・ランク上で、更に当たり年と言われる2002年産だけあって、パワフルでありながらまろやか。香り、味わい、風味、全て申し分無しの旨さ。 セパージュは、シラー50%、ムールヴェードル40%、グルナッシュ10%。 大ヒットの2本とチキンの丸焼きの相性もピッタリ。満足♪ ☆ ワイン選びとそのサーヴは男の務めと思っているが、この時は2本ともお相手(当時の交際相手)が抜栓とサーヴを買って出た。 ワインに合わせる料理は二人でキッチンに立ち、色々と作ったはずなのだが、9年前の話なのでそこまでは思い出せない。 蛇足ながら、1本目のシャンパーニュで触れたストーカー女だが、その行為は数年に及んだ。何をするか判らない、極めて危険な状態だったので、警察への通報は控え、根気良く説得。専門医に診てもらうことを勧め、自分の症状を自覚してもらった。後日、反省の弁と私への感謝の気持ちを綴ったメッセージが届き、それを最後に私の人生には二度と関わらなくなった。 その後の人生が幸福であることを祈る。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2002)
  • 3.0

    2014/10/26

    (2003)

    自由が丘の女神まつり、南口緑道の屋外ワイン会場で2本目に開けたのは、私が自宅から持参した、シャトー・ロスピタレ・ラ・クラーペ・レゼル ヴァ(ランドック)。 ロスピタレは、90年代からの私の最贔屓シャトーなのだが、この頃にはオーナーがジェラール・ベルトランに代わり、ラベル・デザインも一新された。 中でもこの赤は当時のお気に入りで頻繁に飲んでいた(自由が丘に『ヴィノスやまざき』が出来る前で、『大丸ピーコック』でその「蔵直」(®)を扱っていた。『ヴィノスやまざき』でロスピタレのワインが扱われなくなったのは本当に残念)。 2,000円程でこのテイストと香は贅沢。 ラベル・デザインも好きだ。 ワインの外飲みには打ってつけの好天ながら、時々強い風が吹き荒れる午後だった。 プラスティック製のグラスに常にある程度ワインを注いでおかないと倒れてしまう程。 悪戯な風がテーブルの上に落葉を運んできたので、ロスピタレのラベルと共に、ラベル・シ一卜に一緒に収 めてみた次第。 その様子を隣卓で眺めていた女のコ3人組から拍手をいただく。 彼女達が「オープナーを貸して下さいと」言ってきたのだが、とても見ていられなかったので、開けてあげたら、また拍手をいただき、それをきっかけにテーブルをくっつけて、以降はオヤジ二人と若い女性3人とで楽しいトーク・セッションとなった。 ラベル・シートに一緒に保存した葉はずっと色を変えない(2枚目のままの)状態であったのだが、(見切れている)枝の部分がラベルの底辺に隙間を作ってしまい、空気が入り、1枚目の今現在の色合いとなった。 これはこれでまた趣きがあってなかなか佳い。 私にとってのこのラベル保存シートは(寄せ書き化も含め)思い出記憶アイテムにもなってくれている。 3枚目の写真は、ロスピタレのこの極上赤を二人で味わっている途中で、緑道沿いの『無印良品』で1本購入して、I氏とシェアしたボストン・ラガー「サミュエル・アダムス」。 日本のものも含め、長年、私が世界で最もお気に入りのビール。 欧米人のホーム・パーティーやBBQにこの6本セットを持参すると、あちらの方々はこのビールの美味しさをご存じだから、あっという間に6本が無くなっていた。 味わったことのない方は一度お試しあれ(今は『無印良品』では扱ってはいないと思う)。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2003)
  • 2.5

    2014/07/15

    (2010)

    メルロー

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2010)
  • 3.5

    2014/07/10

    (2010)

    はっきりとタンニンが感じられるも、チョコレートのようなまろやかなさ。スモーキーさ、果実味、スパイスが溶け合う優しいワイン。温度があがるとほのかにスミレの優雅な香りも。余韻が長く続く。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2010)
  • 4.5

    2014/05/23

    (2012)

    舌に刺さるスパイスと、飲前、飲む間、飲後、一貫して香る華やかな香り。めっけもんでしょうか。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2013/11/11

    (2010)

    ピーロート羽田にて仕事仲間との2本目。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2010)
  • 3.5

    2017/01/08

    (2014)

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/12/29

    (2014)

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 5.0

    2016/12/18

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)