Charles de Cazanove Brut Tête de Cuvée
シャルル・ド・カザノーヴ ブリュット テート・ド・キュヴェ

ワイン会その1

シャンパン！初投稿。 フリーフローなので満喫します！ 注いだときの香りはゆたかで、期待します。泡は最初はこまかいけど、すぐみかけなくなりました。 酵母な、でもいやな感じはなく、酸味とトロピカルな雰囲気。柑橘というより、ヤッパリトロピカル。 甘みかすか、酸味ほどよく、前菜からさかな、肉、デザートと、 アワがぬけても、のめる。

女子のホテル泡会、全員お酒強すぎて、5人で8本あいた…。シャンパンフリーフロー素敵。

久々のシャンパン！　シャルル　ド　カザノーヴ。ANAのビジネスで採用されています。泡がきめ細かくとてもフルーティー！美味しいですね。

キリッとした一本線の通った酸があります。 骨格がしっかりしていてフレッシュで飲みごたえのあるシャンパーニュ。

シャルル・ド・カサノーヴは、ニコラフィアットにつぐシェア2位なんだとか。テートドキュベの文言に惹かれて購入。 ちょっと緑がかった色から連想するイメージ通り、グレープフーツにライムの香り。少しだけイースト香もするかも。 味は、ドザージュ比率が多いのかな？ブリュットにしては甘めに感じました(^^)酸はそんなに強くなくてキンキンより少し温度高めぐらいが丁度良かったです♪

8月に白金に新しく出来たテンダーハウスに行きました。本日のグラスシャンパン。こちら、手頃で飲みやすくて、とても優しいお味！オススメです♡ 前菜をコッテリしたものにしたので、果実味あるシャンパンの味がよく合ってました。 栗 ドライフィグ ピスタチオのパテドカンパーニュ、フォアグラのテリーヌ ソーテルヌジュレとベリーソース、などと♡

1年のお祝い事❤手作りカレーとの食べあわせは最悪でしたが。ANAかJALかで出しているとか。@隠れ家（大阪）

カーブを訪れた思い出のあるシャンパーニュ。飲みやすいですな。

久々の銀座バー(笑)新潟からお友達が遊びに来たので、知り合いのお店へ。 日本ではなかなか見ないシャルル・ド・カザノーヴ。実は本国おフランスでは、ニコラ・フィアットに次ぐ2位の生産者らしい。 NVでも爽やかなアタックと何とも言えないハニー香が、熱帯夜をクールダウンさせてくれます(o^－^o) ピノ40、シャルドネとムニエが30くらいらしいが、たぶんこのくらいの比率がバランス良いかもしれません。大手の有名シャンパーニュもほぼ同じくらいのセパージュだけど、そちらはお互い喧嘩しているように感じます… こちらの方がやはり互いの主張を認めあって、美しいハーモニーを奏でているようでした♪

お手頃価格のシャンパーニュをピザと！！念のため、サラダを大皿で食べておきました。念のため…笑(￣▽￣) オレンジ、レモンにほんのりココナッツの香りがする(^o^)味は酸っぱめ。あっさりで深みとかコクみたいなのは無いのかな…好みのタイプではない^ ^

三ノ宮macra

PN50％らしく果実味溢れる香り。泡立ちは細やか。 お夕飯は『旬の素材祭り』。 縞エビの唐揚げ、ホタルイカとあさりのアヒージョ。

GOSSいってお茶のかわりに軽くシャンパンw 黒ブドウの比率高いってゆってた。 泡がちょい強め^ ^ んー。。ボランジェのほーが好き

シャンパンは勉強不足のため、能書き垂れられません… 今日は息子の入学祝いと、娘の入園祝いでケーキと一緒に頂きました❗️ 幸福なひと時でした。

シャルル・ド・カザノーヴ。ピノノワールのセパージュ比率が高いので、琥珀色。少し時間が経つと果実をコンポートした香り、杏子の香りが現れます*\(^o^)/*

機上にて。 来月からメニューが変わるので、飲み納め。

機上にて(back to US)、カシス薄めでキールロワイヤル

酵母感は控えめかな。2500円ならありありですな。酸味があって華やか。

クリスマスなのでシャンパン。

やっぱりシャンパーニュはイイなぁ〜

機上でbubble

空シャン。^o^ 美味しっ！

シャルル・ド・カザノーブNV きめ細やかな泡。シトラス、トーストの香り

Charles De Cazanove Champagne Tradition Père & Fils range 10% Chardonnay, 60% Pinot Noir, 30% Pinot Meunier. ベージュがかった明るいイエロー。 黒糖。トースト。酸は中程度。優しい渋苦味。 Beigey Light yellow. Brown sugar, toasty nose. Medium acidly, gentle bitter aftertaste. つらつらと思った事を。 これまで、シャンパンの美味しさはトースト香だと思っていました。 果汁から、なぜか生まれるトースト香。他の地域のスパークリングワインにはない、豊かな香り。 でも、昨日これを飲んで、それだけではないのだな、と。このシャンパンのトースト香は半端ないのですが、結果としてバランスや深みと言われるものが、少し足りないかもしれない。 どこかが満たされた為に、足りないものを知る。言いかえると過去に満たされていたものに気づく、そんな良い機会でした。 畑の歴史。作り手の歴史。飲み手の歴史。 つくづく、シャンパンは歴史だなと、そんな事を思いました。

シンガポールまでナイトフライト… ついついやってしまいました！！またまた朝シャン！しかも、朝の5時からという新記録…(笑)

ジャルダンデルデにて、シャンパンが半額だと言うので頼んじゃいました。私はシャンパンの違い、わからないんですけどね。

RR大阪。ラウンジ。

まだ飲んでない

同じく「シャンパンナイト」というイベントで飲んだもの。極めて普通の味わい。