味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos des Papes Châteauneuf du Pape Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Clairette (クレレット), Picpoul (ピクプール), Picardan (ピカルダン), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White wine |
2017/03/03
(2014)
週末テイスティング、クロ・デ・パプ飲み比べ#1。熟したナシやパイナップルの果実感たっぷりのローヌ・ブラン。個人的にはどストライク!ただ、2014年ではまだ早すぎる感もあり。
2017/01/20
コクとまろやかさ。コーンの香り
2016/12/17
(2008)
濃い目の黄色。粘性も高め。 ヨードやアーモンドの甘い香り、フローラル。口当たりと味わいは柔らか、膨らみがあります。強い個性はありませんがボリュームが有ります。 ごま油のナムルとはまぁまぁ合いました。タラのムニエルにすれば良かったかな。 家族がはけた後にクッキーといつしょに2次会しようっと。
2016/12/11
(2011)
CNP Blanc 2011 Clos des Papes ホコリ、控えめな香り、開くとレモン蜂蜜キャンディ。酸味はあまりなく、かなり落ち着いてる、少しゼラチン。ボリュームがあり、飲みごたえある。美味しい!
2016/09/02
(2005)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
南フランス♪
2016/07/10
(2013)
クロデュパプブラン。フレッシュですが、少しだけスパイシーさを感じました。樽が効いたシャルドネばかり飲んでましたが、たまにはこういうのも良いです。もすこし置いてもよかったかも。
2016/06/29
(2009)
贅沢♪濃厚✨
2016/06/27
(2014)
フルーティー、お花の香り♪美味しい♪食事と合わせてもgood♪贅沢♪
2016/06/05
(2013)
シャトーヌフドパプ 白 かなりしっかりしてます。
2016/03/12
ローヌの白。まだ若かったので必殺技を使ってみました。効果あり、、かな。
2016/01/28
「ローヌ愛会」持ってったヌフパブブランピンボケ 最初に飲んだ時はもっと移り変わったのに そんなでもなかった しかしみんなのローヌ愛すげーーー ワイン愛なのか? やっぱスゲーよ あんたら!!
2016/01/28
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
南フランス、ローヌ地方の中でも一番の知名度を誇るアペラシオン「シャトーヌフ・デュ・パプ」。 14世紀、フランス王との権力争いの末、ローマ教皇がアヴィニョンに移設されていた際に作られた 「教皇の新しい城」という意味のこの地は、やがてワイン造りに喜びを見出した教皇によって南フランス随一のワインの産地となりました。 そのシャトーヌフ・デュ・パプの中でも、特に良いワインを造り出すとされる最高の畑が「クロ・デ・パプ(教皇の区画)」。 この畑でワイン造りを続けるドメーヌが、ポール・ヴァンサン・アヴリル氏によって運営されている「クロ・デ・パプ」です。 クロ・デ・パプを運営しているアヴリル家は、17世紀には既にシャトーヌフ・デュ・パプの著名な造り手としてその名を知られていました。 18世紀には、市の執政官や出納長も担っていたこともあるこの地の名門の家系です。 19世紀、アヴリル家は「クロ・デ・パプ」の名前で赤ワインと白ワインをリリースし、後のAOCシャトーヌフ・デュ・パプ設立に大いに貢献しました。 20世紀に入ると、現在の当主であるアヴリル氏の祖父、レジ氏はエリゼ宮にワインを献上し、シャルル・ド・ゴール大統領やポンピドゥー大統領にもワインを提供していました。 現当主であるアヴリル氏がワイン造りに携わるようになったのは彼が16歳の時でした。 彼はブルゴーニュでフィネスとエレガンスを備えたワインを造ることを学び、エコノミックスクールでマーケティングを、そしてかの有名なシャトー・ムートン・ロスチャイルドやオーストラリアのワイナリーで修行を積んだ経験の持ち主。 彼は 「クロ・デ・パプのワイン造りは、ほとんどブルゴーニュスタイルと同じだと人々に言われたら、私はそれを賛辞として受け止めるでしょう。」と語っており、ブルゴーニュのワイン造りを理想として、バランス感に優れたエレガントなワインを手掛けています。 シェリーのようなあまい香り。 濃い麦わら色。 濃厚で後半は桃や蜂蜜の香りも。 ミネラル感もあり、力強いワイン。
2016/01/26
(2005)
通りすがりのクロデパプ祭に参加。 こちらはシロデパプ。 完全には黄金色です。 抜栓4日目なのに完全に生きてる香り。 フルーツよりは、栗とか蜜とかにナッツの香ばしさもくわえたようなまろやかな香り。 味も濃厚ではあるけど、ミネラル感もある。余韻はナッティーで長い。 ブルゴーニュとも違う、この強さ。 好きだなぁ。
2016/01/16
(2005)
鰤をニンニク、ハーブ、筍とオリーブオイルでソテー。 これならChâteauneuf-du-Papeの白、行けそうだなと。2005年。 うーむ。一口飲むとさすがのローヌ。 あかるい洋梨、グレープフルーツのかおりがたちあがり、その奥にはゴムのような粘土質のかおり。一瞬、テンプラリーニョを含んだかのようなキャラメル香が鼻をかすめて驚く。グルナッシュ ブランの性質なのか、どこまでも複雑に見えてひかりが太く通されている。 タケノコが予想以上に合いすぎて悶絶。 ☆ちなみにスターウォーズシリーズの珈琲はかわいくて、ついσ^_^;。おまけです。
2015/12/13
価格:9,180円(ボトル / ショップ)
ちょっと奮発してシャトーヌフ・デュ・パプの白。1回目の飲み頃、瓶詰めから2年以内のフルーティさを楽しむ。
2015/08/07
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
経験とは言え駄目だった98年シャトー・デ・トゥールのショックがあり、今度は若いローヌ白でリベンジしたくなり続けて開けてます。ポール・アヴリルと息子ヴァンサンによるクロ・デュ・パプはシャトーヌフ・デュ・パプの歴史ある造り手です。PP100点をとったこともあるシャトーヌフ・デュ・パプ・クロ・デ・パプ・ブランの2013年です。緑がかった淡いイエロー。ーロめ粘性はなくグラスからフレッシュで豊かなアロマが立ち上がって思わずうっとりと手を止めます。まるでブルゴーニュ白のような酸味が心地よく香水系の香りとのバランスが良いヌフ・デュ・パプ・ブランです。とてもフレッシュで余韻はぬけが早いので逆についついすすんでしまう爽やかな飲みやすい美味しい白です。
2015/06/06
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
エノテカ試飲 クロデパプ ブラン05 シャトーヌフデュパプのブラン 計り知れない旨さ 複雑さからくる物 グルナッチャ ルーサンヌマルサンヌクラレット…シラン シャルドネやソーヴィニオンブランのうまさって 想像出来る範囲だけど そんなのとは全く違う 衝撃 薄ハチミツから始まる 列記したブドウのワインって強いイメージだけどこれはそうでもない 10年のバックビンテージじゃまだまだ 後5年後くらいかなー 15年寝かせるって事で新しいビンテージ買ってみる …飲める頃にはいくつだ俺 (笑)
2015/02/08
(2012)
とてもリッチな味わい! 芳醇な香り、ふくよかなアタック 爽やかな余韻。 これ一本でも楽しめる白‼︎
2017/03/20
(2005)
2017/02/05
2016/09/02
(2014)
2016/01/31
(2005)
2015/10/19
(2008)
2015/09/04
(2005)
2015/04/04