味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cogno Barbaresco Bordini |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/17
(2012)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
ショップ店員曰く、今風ではなく伝統追求型の作りとか。ブドウも原種に近いものを使っているらしい。確かに開けたてのインパクトはないが何か持っていそうな雰囲気は感じる。しかし奥行きが無いなとゆっくり飲み始め根気よく付き合っているとゆっくりと本性を見せる。確かに現代風な?果実味や香味、樽とかはかなり控えめ。但しタンニンは結構強め。クラシカルな大人の、決してオシャレな感じはないがネッビオーロの旨さはこうなんだなと思い今も最後の一杯を楽しんでいる。 ワインは別にお金持ちの社交のツールじゃなくやはり飲み物として楽しむものと思わせるワイン。原点回帰ワインとしてこれはリピする。
2017/01/25
(2013)
エノテカ福袋9等 初バルバレスコ
2017/01/22
(2013)
バルバレスコ・ボルディーニ 生産者 エルヴィオ・コーニョ 産地 イタリア・ピエモンテ 品種 ランピア100% ヴィンテージ 2013
2017/01/07
(2013)
まだまだ早いのは承知で酔った勢いで開けた1本。2日目ても開くまで30分以上、なかなか頑固なお嬢様でした。機会があったら細やかなタンニンが溶け込むまで寝かせてからまた飲んでみたい。
2017/01/07
(2013)
2-2,5-3-3,5:11 香ばしく、フローラルのニュアンスを感じる。アタックも滑らかでボディはしっかりとしてはいる
2016/12/31
(2012)
2016締めくくる一本。干し葡萄や枯れ葉を思わせる香りとしっかりめな渋み。
2016/12/25
(2013)
バルバレスコです。昨日に引き続いてイタリアワインを飲みました(^○^) やはりバローロと比べると女性的な優しい味わいです♪
2016/11/15
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
まぁグラスに注ぐと何とも言えない綺麗な色にうっとり。エレガント、その一言に尽きます。^_^あれま、半分飲んじゃったわ。 人間は本当に美味しいものに出会うと限界を超えられるんですね〜
2016/08/28
(2012)
CognoのBarbaresco。 広州の中華店で友人達と。 フルボディで酸味等のバランスも良くて 美味しい。好きなワインです。
2016/08/28
(2011)
これが300ポスト目。 今晩の2本目はコーニョのバルバレスコ。 色は明るく輝きのあるルビーレッド、やや枯れてくすんだ印象もあります。 香りは複雑さはあるものの弱め。 飲むと意外にしっかりとしたタンニン。 とげとげしさはありませんが、若干しつこいかな。 メインはローストビーフ(残念、ワインに夢中で写真無し)。
2016/08/06
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ネッビオーロ 意識して飲んだのは初めてかも 重厚?と思ってたら意外と軽快
2016/07/11
(2012)
エノテカワインセミナー 伊
2016/06/19
(2012)
Vinica会 六七
2016/06/17
(2012)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
コーニョ・ファミリーは、ランゲの地でワイン造りを始めてから4世代を経た今でも、全く変わらぬ誇りと情熱を持ち続けています。 アジエンダ・アグリコラ・コーニョは、ノヴェッロを拠点としており、ヴァルテル・フィッソーレと彼の妻ナディア・コーニョによって営まれており、ナディアの父エルヴィオの豊富な経験に基づいたアドバイスにサポートされています。 エルヴィオ・コーニョと言えば、1950年代末に、ジャコモ・コンテルノ、バルトロ・マスカレッロ、ブルーノ・ジャコーサ、アルド・コンテルノ、ヴィエッティ等と並び評されるラ・モッラのマルカリーニに入り、素晴らしいバローロを生み出した人物で、娘婿のヴァルテル・フィッソーレは1985年から彼の下で働いていました。 マルカリーニで経験を積んだ後、1991年に家族の故郷であるノヴェッロに戻ってきました。 ノヴェッロは11世紀頃からブドウ栽培が行われている歴史のある場所で、現在コーニョのカンティーナと畑は、その中で最も重要なサブ・ゾーンであるラヴェラにあり、総面積約10ヘクタールのうち9ヘクタールをブドウ畑として使用しています。 カンティーナは、17世紀に建てられた農場を購入し、修復・改装して使用しています。 改築が完璧に終了した今、一面に広がるブドウ畑の眺望と完璧なまでに調和しています。 コーニョのワインのラインナップは、ランゲのワイン造りの非常に典型的な例だと言えるでしょう。 土地と伝統に対する愛着から、国際的品種を一切使わず、在来品種のみでのワイン造りにこだわっています。 チェリー、イチゴの香り。 エレガント。 酸味は程々。
2016/05/16
(2012)
プチイタリアセミナー3 お目当ての。 鞣し革、杉の木。 やさしい飲み口、しっかりタンニン
2016/04/09
(2012)
バルバレスコ!! 一日で飲んじゃおうかなぁ…
2016/04/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日は自分の誕生日だったので、ちょっと良いワイン!COGNOのバルバレスコ!ベリー、チェリーの果実味、軽くてキレイで余韻も上品で美味しいです!
2016/03/01
(2011)
コーニョが手がけるバルバレスコ。赤系果実の中にハーブやスパイスのニュアンス。ほんのり香るロースト香がアクセント。オレンジがかったエッジが綺麗。シルキーで上品なタンニンが心地よい余韻を残し、酸も綺麗。良いバルバレスコでした。
2016/02/23
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
若すぎて特徴がつかめないがポテンシャルが高いのはうかがえる。綺麗なバルバレスコ。
2015/08/26
美味いよ〜。個人的にはもっと重いのが好きだけど。
2015/04/11
(2011)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
コーニョ・ファミリーは、ランゲの地でワイン造りを始めてから4世代を経た今でも、全く変わらぬ誇りと情熱を持ち続けています。 アジエンダ・アグリコラ・コーニョは、ノヴェッロを拠点としており、ヴァルテル・フィッソーレと彼の妻ナディア・コーニョによって営まれており、ナディアの父エルヴィオの豊富な経験に基づいたアドバイスにサポートされています。 エルヴィオ・コーニョと言えば、1950年代末に、ジャコモ・コンテルノ、バルトロ・マスカレッロ、ブルーノ・ジャコーサ、アルド・コンテルノ、ヴィエッティ等と並び評されるラ・モッラのマルカリーニに入り、素晴らしいバローロを生み出した人物で、娘婿のヴァルテル・フィッソーレは1985年から彼の下で働いていました。 マルカリーニで経験を積んだ後、1991年に家族の故郷であるノヴェッロに戻ってきました。 ノヴェッロは11世紀頃からブドウ栽培が行われている歴史のある場所で、現在コーニョのカンティーナと畑は、その中で最も重要なサブ・ゾーンであるラヴェラにあり、総面積約10ヘクタールのうち9ヘクタールをブドウ畑として使用しています。 カンティーナは、17世紀に建てられた農場を購入し、修復・改装して使用しています。 改築が完璧に終了した今、一面に広がるブドウ畑の眺望と完璧なまでに調和しています。 コーニョのワインのラインナップは、ランゲのワイン造りの非常に典型的な例だと言えるでしょう。 土地と伝統に対する愛着から、国際的品種を一切使わず、在来品種のみでのワイン造りにこだわっています。 ベリー、チェリー、イチゴの香り。 後味にスパイス感。 バランス良いワイン。
2017/03/18
(2012)
2017/03/17
(2012)
2017/03/05
(2013)
2016/12/30
(2013)
2016/11/19
(2012)
2016/11/16
(2009)
2016/10/22
(2013)
2016/10/18
(2012)
2016/08/14
(2011)