味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Chahut et Prodiges Coup de Canon |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Grolleau (グロロー) |
スタイル | Red wine |
2016/10/17
『年月をかけて落ち着いた味わいに』 ここ最近ずっと、白ワインばかりを投稿しておりました。やはり夏場(というか秋口)は、どうも赤ワインに食指が動かなかったりするのです。でもたまには赤いっときたいなぁ…なんて思っていたら、今夜はオムライスとのこと。 おっ、今日は赤だよね…なんて思いました。 そんな今夜のメニューは… ・オムライス ・ポタージュスープ でございます。オムライスとなると、ちょっと軽めの赤でいっときたいとおもいまして、今夜の一本はフランスのドメーヌ・シャウ・エ・プロディジュさんところの、クー・ド・カノン2007をエチケットの大砲よろしく開け放とうと思います。 このワイン以前に飲んだことあるのですが、かなりのやんちゃぶりなワインだったので、楽しみなような…怖いような… それでは香りの方を…ん?以前感じたような赤黒系の果実の香りを感じるのですが、いかんせん穏やかな感じです…時間がワインを落ち着かせたんでしょうかねぇ…それでは一口…おや?これまた落ち着いた…というか、軽めの味わいです。以前、飲み始めに感じた強烈な酸味も感じません。 あれあれ?おやおや?…こんな穏やかでクールな味わいでしたっけ?もっとやんちゃな飲み口だったような気がするのですが… 飲み進めていくと、イチゴドロップや紫蘇ジュースのような味わい、あくまで穏やかな酸味、口に無駄な味わいが残ることもなく、サラッとしております。少しだけ、コリッとした硬さが気持ち良いのです。 うーん、年月を重ねて落ち着いた味わいになったようです。これは美味しいですね!
2016/09/21
にこらしか。2杯目。 コレの記憶がいまいち曖昧です。1杯目のよりお好み焼きに合って美味しかった記憶があるのですが、、、。 やっぱり感想は早めに書いた方がいいですねー、、、反省(^-^; ガメイと聞いた気がしたのですがvinicaの情報によると、グロローって品種だそうです。初めて飲む品種でした。 1杯目もそうでしたが、わりと素朴で素直な味わい。両方とも自然派のワインとのことでした。 このお店で取り扱ってるのはほとんど自然派だそうです。 少し前に京都のお店のマスターが「自然派の2000円台~3000円台はコスパがいいのが多い気がするねー。素直で飲みやすいから最近の若者がハマるの分かる気がするよ。」って言ってたのを思い出しました。 あんまり自然派を飲んだ事がないのですが、以前どこかで飲んだヤツはちょっと苦手っぽい感じだったけど、ここのはとても美味しかったです。 やっと大阪出張のワイン投稿終わりです! この次の日、帰る前に梅田でポポンペットっていうワイン居酒屋さんに行ったのですが、写真撮ってなかったので投稿はナシ。平日20時までグラスシャンパン500円だったり、グラスワインの種類もいっぱいあってまた行きたいので店名メモφ(..)
2015/07/15
(2008)
グロロー。 どれだけ記憶を辿っても味も香りも思い出せない…。
2014/11/16
(2008)
やさしぃ味だなぁ〜(o^^o)
2014/08/31
(2008)
草とか木とかそんな感じの香り。開けたてと10分位経ってからは全然香りと重みが変わってびっくりしました
2014/08/13
(2008)
口に含んだ瞬間フルーティー、もう少し余韻がれば最高だと・・・。
2014/08/09
(2008)
いちしまさんの家
2014/08/06
(2008)
グロロ 100% めずらしいー(^。^)
2014/08/05
(2008)
薄っっw
2014/03/31
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「大砲一発ぶっぱなせ♪」 本日で三月も終わりでございます。個人的に三月ってあまり好きな季節ではありません。何となく"別れのシーズン"って感じがするのです。そして実際お付き合いした方々とお別れしたのもこの季節だったりしたのです。 自分の何が悪いのだろう...と自問自答を繰り返すのですが...やめましょう、切なくなるだけです。 そんな頬をつたう涙を拭いながら(嘘です)考えた今夜のメニューは... ・牛すね肉のトマトワイン煮 ・カマンベールの豚肉巻き ・茄子とモッツァレラの挟み焼き ・ほうれん草のグラタン ・アスパラガスのマヨネーズ和え です。そして今夜はフランスのドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュのクー・ド・カノンをエチケットの大砲よろしくバギャーンッ!と開け放ってみようと思います。グロローという品種のワインは初めてなのですが、どんなものなのでしょうかねぇ… それでは香りから...還元香の類いはあまり感じません。そして思いの外、果実系の香りも感じません。まだ閉じているのでしょうか?それでは一口...酸っぱ!まず強烈な酸味がお出迎えです。あぁ、やっちまったぁ...と思いながらも飲み進めていくと...来ました来ました!旨さがググーッとこちら側にやって来ます。 飲み進める毎に広がる果実系の味わい、そして最初の衝撃から一転、優しくもしっかりアクセントとなりうる酸味、そしてちょっとした(これがまた絶妙な)エグみ! 今日みたいな少々重めの牛肉の煮物にも合いますし、野菜類やチーズ系との相性も中々のものです。 これ大好きですね!
2014/03/15
(2008)
グロロー
2016/05/08
2016/03/30
2016/02/22
2016/02/08
2016/01/15
2015/07/25
(2008)
2015/07/19
2015/05/13
(2008)
2014/11/25
(2008)
2014/10/22
(2008)
2014/08/16
(2008)
2014/08/10
(2008)
2014/07/31
(2008)
2014/07/26
(2008)