味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Comte Georges de Vogüé Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/04
(1994)
K先生誕生日祝いのワイン会、また幹事。 シェフ交えて飲み直し、最後がこれ。 最初に飲みたかった( ; ; )。
2017/02/19
(2008)
少しだけオレンジがかるバーガンディレッド。そして少しだけ粘様が現れる。酸の効いた香り、濡れた土、酸のあるベリー。きのこ、ミルクティー。硬く酸のある口当たり、やはり硬質といわざるをえない。この程度ではダイヤモンドは砕けないのだ。ミネラルと酸の混合技は飲み頃はいつなのか追求を要するミステリー。犯人は乙女かもしれない、、、なぜなら突然襲いかかる甘み、スゴィ果実味、ああ、またきえていく。はかない若さが漂う。またムラサキな旨みがくる、ふつふつと現れるなにか懐かしい甘酸っぱい旨味、若いのか、はかないのか、硬いのか、まだなのか、もうなのか、七日?まだ初日だろ?www そしてヴォギュエの乙女たちは、また森に消えていく、、、
2016/12/31
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 コント ジョルジュ ド ヴォギュエ シャンボール ミュジニー 2008。 本日午前にて無事に仕事納めとなりました。 大晦日の一本、そして2017初めて口にするワインとして。昨年はコンサバに過ごしましたので、今年は少々贅沢な一本をチョイス。 エレガントでありながら複雑味がありまだヴァニラ香が少し目立ちます。 今日はこちらをゆっくり楽しみながら新年を迎えたいと思います。 皆さま今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いいたします。 年越し蕎麦はどん兵衛に限るよね〜〜^_^
2016/11/27
(2007)
ワイン教室にて。 コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール・ミュジニー 2007 村名とは思えぬ深い味わい(o´艸`) 薄うま〜~(^з^)-♡
2016/08/21
(2006)
デキャンタージュして30分くらいでバーンときたぁ(^ー^)ノ
2016/08/01
(2002)
とうとう今年10回目のバーガンディ。その2。ヴォギュエとルーミエ飲み比べというCM好きの私にはたまらない企画をやってて…
2016/07/09
(1996)
Chambolle Musigny! Very detailed Bourgogne wine like delicate lady. But BTW, "delicate lady" sounds something like greek's myth. Nowadays I seldom see such lady...But Chambolle Musigny is the one.
2016/04/29
(2013)
グラスで。at横浜
2016/04/17
(2000)
ノアールさんプレゼントワイン❤️ 華やかな香り… 繊細なお味。 いつもありがとうございます
2016/04/12
(2006)
人生の記念の日に。 友人のフレンチレストランにて。 コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール・ミュジニー 06' 仄かにオレンジぽさが差すものの、まだまだイキイキとして艶やか、深みのあるルビー。 ぱっと見は12'のワインと言われても遜色ないかな?とも思えるほど。10年たったとは思えないほどの若々しさ。 赤系果実、スミレ、イチゴ、ジャム、スパイスの香り。多分もっと複雑。笑 事前に抜栓してもらっていたけど、最初の一杯はタンニン、酸味がガッシリとした印象。力強い。シャンボールミュジニーとは思えないほど。 しばらくすると、解け始め香りや甘味が沸き立つ。 余韻も長くどんどん複雑味が増す感じ。。 開き始めることで繊細で滑らかなシャンボールミュジニーさも相まって、とても美味しい( ´ ▽ ` ) 合わせた料理は、 北海道 白糠町 羊飼い酒井さんの仔羊。 万願寺唐辛子とクスクスと皮付きヤングコーン
2016/04/10
(2011)
グラスで。
2016/03/27
(2005)
誕生日パーティー二次会、ラフェットへ。戸田さんが格安で飲ませてくれました、ボギュエのシャンポール ミュジニー。
2016/03/01
(2008)
村名だからと思い、思い切り飲む。やはり、難しい相手。
2016/02/29
(1996)
マグナム
2016/02/29
(1997)
マグナム
2016/02/06
(2012)
パワフルなCM。枯れ始めを見てみたい。
2016/01/26
(2005)
05当たり年の村名ヴォギュエ。何を取っても素晴らしいバランス、素晴らしい余韻。もっと寝かすとどんな味わいになったか‥なぜ開けてしまったのか‥笑
2016/01/02
(1994)
去年飲んだ物。94村名。中身はプルミエ、うましうまし。
2015/07/22
(1984)
ヴォギュエのCM84 こ、こ、これは、、、、 まさかとは思っていたけど、 フェイク??(´・ω・`) まずエチケットがつるつるで綺麗すぎる、 開けてみたらコルクにも何も印字されてない、、、 そして味わい。 酸味が高すぎて、奥行きも厚みも凝縮感もなく、30年分の歴史がまったく感じられない。余韻もない。 カミュのわりと新しいGC村とかっぽい、、、 3.5
2015/06/21
(2012)
価格:26,000円(ボトル / ショップ)
1450年、ジャン・モワソンが最初の建物を建設した時から領地は一族の門外に渡ったことの無いという由緒あるドメーヌ。 現行ラベルは1925年に継いだヴォギュエ伯爵に始まります。 1987年にヴォギュエ伯爵は亡くなり、現在は孫娘の手にあります。 栽培責任者にエリック・ブルギニョン、醸造責任者にフランソワ・ミエ、販売にジャン・リュック・ペパンを起用しています。 ヴォギュエはブルゴーニュのドメーヌのなかで最も重要なものの一つといっても過言ではありません。 所有するブドウ畑は全てシャンボール・ミュジニィ村にあり、計12.5ha。プルミエ・クリュのレ・ザムルーズ、グラン・クリュのボンヌ・マールとミュジニィなど。 特級畑ミュジニィには7.2ha(白の区画も含む)もの自社畑を持ち、特級畑ミュジニィ最大の所有者です。 全栽培面積が10haなので特級畑ミュジニィの約7割所有していることになるのです。0.5ha分にはシャルドネが植えられており、唯一このドメーヌだけがミュジニィの白ワインを生産。 年間生産量はわずか160ケースのレアものとして珍重されています。 試飲会。 ベリー、チェリー、スミレの香り。 1erとの違いは自分の舌では明確にわからず。 こちらも若いうちからでも楽しめる。
2015/05/24
(2009)
まだ若いのに 甘い チェリー ベリー
2015/04/22
(2012)
atファインズ試飲会
2015/04/16
(2006)
特別な日。和食屋さんへワインを持ち込み。 赤系のフルーツや花を盛ったバスケットを嗅いでいるよう。 時間が経つと酸より果実味が押し出てくる。これから数年かけて飲み頃が続くと思うと、また巡り会いたい。
2015/03/28
(2012)
ファインズ試飲会
2015/03/16
(1995)
価格:15,800円(ボトル / ショップ)
海外留学する息子ヴィンテージ送別ワイン。残念ながらまだ冬眠中でした。が、果実味は少ないながらもキノコやなめし皮の香りが熟成の風格を感じさせます。酸いも甘いも人生さ。頑張って来いよ!
2014/12/29
(2008)
シャンボール ミュジーの2008年物。 我がKUPE.の方がいいと思うのは贔屓目かな?
2014/12/27
(2008)
ワイン会にて、憧れのヴォギュエ♡ でも、終盤だったのであんまり、覚えてなく、、、自分を呪いたくなりました。 とにかく美味しかったという事だけ。。ごめんなさい。 今後は配分を考えてワインいただきます。
2014/10/05
(2009)
5本中の1本目
2014/08/30
(2004)
憧れのヴォギュエさま。今年2回目の04です。前半は酸味が突出してたのが気になっていましたが、グラス3杯目からの開き方が半端なくお花畑〜♪( ´▽`)とてもバランスよく、赤系果実がぐんぐん攻めてくる感じにクラクラ〜。ワインってゆっくりじっくり飲まなきゃいけないなと教えてくれた一本でした♪
2014/05/05
(2000)
ヴォギュエのシャンボル2000。村名クラスには失望させられることも多いけど、こことデュガ、メオは流石だと思います。外れ年でも結構いける。 まあ、お値段もいいですからね。 この連休を機にワインとの付き合い方を変えていこうかと考えています。これまでは高コスパのボトルを複数買いが多かったのですが、今後は面白そうなボトルを基本1本ずつにしてチビチビやりたいと。年相応ということで。 ただ、その為にはコスパワインのストックを消費しなければならないのが悩ましいところです。