味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Gevrey Chambertin Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/03
(2010)
同じの二本飲み比べたけど、個体差に驚いた! どっちも美味しかったよん
2016/10/08
(2008)
樽こう強め
2015/11/22
(2008)
今月のワインセミナー テーマは、GEVREY CHAMBERTINとその他の比較 美味しくて、ニヤニヤが止まらない、とっても楽しい セミナーでした 笑 ドニモルテ、1番好みでした♪
2015/10/05
(2010)
有料試飲のドニ モルテ ジュヴレVV、ヴィンテージは2010。 輪郭がはっきりして良いワイン。口に含んだ瞬間に「あ、旨!」と言ってしまいました。 今回は、めぼしい赤が少なく、赤の中では際立っていました。 ドニ モルテ、やっぱりいいですね。価格がまだ穏当なうちに中堅クラスを買い集めたいです。(^^)
2015/09/08
(2012)
まるい 酸が少ない 時間と共にタンニン
2015/06/16
(2008)
ドニモルテ会④ 2008、いらっしゃぁい♡ これだけネックにヴィンテージシールがないよっと^_^ ふわ〜♪ 果実感開いてるよー✨ すこしなめし革も出始めてた気がします。 新古のバランスが、一番飲みやすいあたりに感じました。 こちらもタンニンの主張は優しい。 幸せ時間はまだまだ続くのです。
2015/06/16
(2010)
ドニモルテ会③ きましたよきましたよ♪ まずは2010から。 赤い果実、バニラが印象としては強くて、 レーズンのような乾いたフルーツのニュアンスも。 総じて甘く優しい。 ヴィンテージは一番若いのですが、ジヴシャンにしては骨格が丸め。 タンニンの主張は柔らかかったです。 お料理のキノコ…なんて名前かしら。 赤ワインソースには魚介ダシ。 そういえば、魚は白かった。 ソースとキノコがワインへの架け橋に^_^♡
2015/06/15
(2008)
ドニ・モルテ会④ 続いては「2008 ジュヴレ・シャンベルタン・V.V.」です。 この2年の差は大きかった♪ 厚みのある果実味と酸が美味く馴染みあっています。 複雑な味わい、少しケモノのニュアンスも感じます。 これは飲み時にハマっている気がします。 とても美味しかった♪
2015/06/15
(2010)
ドニ・モルテ会③ ここからは、ジュヴレ・シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュ飲み比べです。 まずは「2010 ジュヴレ・シャンベルタン・V.V.」から。 ストロベリーとチェリーに、少しスパイスの香りを感じます。 味わいはエレガントですが、まだタンニンが豊富なのかしっかりした印象。 若くてフレッシュ、果実の熟した甘みを感じます。 ただ、どこかよそよそしい。 今の時期は閉じてるのかもしれません。
2015/06/15
(2010)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。 2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。 13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。 ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。 今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。 ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。 しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。 ワイン会。 息子世代のワイン。 まだまだポテンシャルを出し切っていない感じ。 香りが開かない...硬さがあります。 苦味を感じるほどフレッシュ。 後数年後に飲んだらかなり美味しくなりそう。
2015/06/14
(2008)
価格:9,800円(ボトル / ショップ)
今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。 2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。 13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。 ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。 今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。 ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。 しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。 ワイン会。 息子世代のワイン。 ベリーの香り。 エレガントで果実味が凄い。 第一回のピークが来ている感じ。 これは当たりのタイミングでした。
2015/06/14
ドニモル2008
2015/06/14
(2010)
ドニモル2010
2015/05/09
(2011)
ジュヴレ シャンベルタン研。 ドニモルテ 11 赤系果実のチャーミングな香り。若いが酸が柔らかく、味わいがやや平坦。 しかし、さすがドニモルテ 、村名でも十分に美味しい。
2015/05/03
量り売りのシャンベルタン テイスティングに最適 うまうまです
2015/04/15
(2008)
ショップのワイン会にて。 ドニ・モルテの2008 ジュヴレ・シャンベルタン・V.V.です。 2012のワインを数種類飲んだあとに、この2008年。 やっぱり多少なりとも熟成期間をおいたワインは違います。 グラスに鼻をくっつけて深呼吸すると、深みのある赤い果実の香り♪ 熟度の高い果実味。 この年らしく酸がやや豊富なのですが、その酸にも厚みがあります。 複雑味も出て来ていますが、まだフレッシュ感も感じる。 まだまだこれから…という雰囲気ですね♪
2015/04/12
通が大好きドニモルテ うみゃーい 造りが丁寧だなあと感じます
2014/08/07
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
8/6ワイン会_6本目のドニ・モルテのジュヴレ・シャンベルタン・V.V.、これは値段なりに美味いです。 フランボワーズに加え、少しケモノっぽさを感じる香り。 時間が経つと更に甘い香りが加わります。 強さは感じるのですが、想像よりも明るい印象でした。 男性的だけど、華やかでチャーミングな面をもったワイン。
2014/08/07
美味しーですね。 ちょっと閉じて始まったのですが、小一時間で開いで、ポテンシャルを存分に見せつけたと思ったら、すぐ閉じました。 ワインって生きてるんだなって実感しちゃいました。 開いている時は、酸が最後まで伸びてその後に苺の香りが残ってすごく美味しいです!
2014/08/06
(2010)
本日のワイン ジュヴレ シャンベルタン 2010 これも、高級なワイン 美味しかった。
2014/08/06
(2010)
末永マスターの今日一ワイン!(^^) 旨いやないか~い!\(^-^)/
2014/07/19
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
誰が何を言いおうとも! 旨い〜♬やっぱ、VVは良いね〜♬ ビンテージ2009
2014/06/21
(2011)
ドニー•モルテ2011 素晴らしい果実味の凝縮感!それでいて優しさもあるのが素敵ですね! さすがVV ドニモルでも早飲みオッケーなことがわかってハッビー♪
2014/05/16
(2006)
個体差あるな…
2013/09/07
(2006)
これはストライク
2017/01/27
(2010)
2016/12/23
(2012)
2016/10/08
(2006)
2016/08/11
(2008)
2016/06/05