味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Mercurey 1er Cru CLos des Myglands Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Mercurey |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「リーマンのロマネコンティ」 フェヴレのメルキュレ・クロ・デ・ミグラン ・プルミエクリュ 初めて聞いた時はリーマンという名の人が 造ったのかと思いました…あ、そっちの リーマンね… 「神の雫」を読んでもなかなか出てこないなぁ…と思ってたら、コラム欄での紹介だったんですね(^_^;) ネーミングがふさわしいかどうかはともかく、バランスよく真面目なブルゴーニュだと思いますね。美味しくいただきました (o^^o)
2016/12/21
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・フェヴレ メルキュレ・1er Cru・クロ・ロシェット・モノポール 2009 非常にフルーティーで近寄り易いが、渋みもあり、ツンデレなやつ。
2016/11/21
(2009)
価格:4,104円(ボトル / ショップ)
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。 フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。 その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。 メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 そして2012年以降、コート・シャロネーズの自社畑は「ドメーヌ・ド・ラ・フランボワジエール」という独立したドメーヌ名を掲げ、次のステージに上ろうとしている。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。 同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。 形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 ベリー、チェリー、タバコの香り。 余韻にオークの香り。 酸とタンニンは程々。
2016/10/26
(2013)
もっとクリアな感じかと思っていたけど、赤い、少し黒い果実の香りに樽のニュアンス。メルキュレらしく酸がキュキュッときてぐーっと伸びていく余韻。ピノの割には渋みもあり、最後は、ほんっの少し甘み。 1日目の方が少し固い感じで果実味の方が、強めだったけど、2日目開いたのか、複雑味もより感じられるようになった気が。 ボディは割りとしっかりなのだけれど、テクスチャーは結構サラサラなのでスルスルいってしまうー 本日のお供チーズはコンテ12ヶ月でざいます♡コンテうまし。
2016/10/04
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。 フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。 その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。 メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 そして2012年以降、コート・シャロネーズの自社畑は「ドメーヌ・ド・ラ・フランボワジエール」という独立したドメーヌ名を掲げ、次のステージに上ろうとしている。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。 同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。 形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 ベリー、チェリー、タバコの香り。 余韻が長い。 このワインはまだ若いが、熟成させるとどうなるのか楽しみでもある。
2016/10/02
綺麗なルビー色 イキイキモノポール
2016/09/17
(2013)
2013年。酸味が少し強く主張してくる。少し青臭い感じからして全房発酵なのだろうか?ふむ、まずくはないが、コスパは悪いと言わざるを得ない。ブルゴーニュのピノノワール にはやや辛口。だって高いし。たまに圧倒的なのあるからあれがブルゴーニュの実力だと思ってる。それ以外は、赤い水だよね、きっとそう信じてる。 今日も同じ価格のイタリアワインの方が全然美味しい。イタリアワイン好きのつもりは全くないのだが、フランスワインはこれからも贔屓にします。
2016/08/05
(2013)
価格:500円(ボトル / ショップ)
週末珍しく真っ直ぐ帰宅 熊本復興支援 ラベル汚れワインシリーズ② ドメーヌ フェブレイ メルキュレ クロ デ ミグラン プルミエ クリュ 2013 先日出張中に カミサンに飲まれてしまった ルイラトゥール メルキュレのリベンジ(笑) 透過性の高い綺麗なルビー色 ラズベリーや苺の甘酸っぱい良い香りに加えスミレのニュアンス アタックもタンニンも弱めで ライトな飲み口だけど 物足りなさはなく薄旨 余韻も楽しめる(^^*) ご近所焼鳥屋のたれ焼きに マリアージュ( ´艸`)❤
2016/07/04
ブルピノ1er Cru。
2016/07/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
若さを感じさせるざくろの様に酸味が強い香り、赤いベリー、赤い花、樽。 明るいルビー色。透明度がつよくエッジまでみずみずしい。 酸味が強い香りに反して非常にニュートラルな味わい、アタックはまろやか、非常にジューシー。少し渋みが目立つ、甘みの余韻も長い。 香りは直ぐにまろやかに、徐々に甘みが強くなり、反して渋みがなくなる。 甘軽〜な感じに。 深みはあまりありませんが、飲みやすい感じの軽めな一本でした。 大木さんときゃんしさんの面白い投稿を肴に!(^^)
2016/04/27
(2013)
価格:4,380円(ボトル / ショップ)
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。 フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。 その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。 メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 そして2012年以降、コート・シャロネーズの自社畑は「ドメーヌ・ド・ラ・フランボワジエール」という独立したドメーヌ名を掲げ、次のステージに上ろうとしている。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。 同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。 形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 ベリー、チェリー、樽の香り。 余韻にコーヒーっぽさ。 タンニン、酸味は程々。
2016/03/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今週の自宅ワインです。 あまり経験のない地区、造り手ですが、おいしくいただきました。比較的安価で、コストパフォーマンスが良いように思いました。
2016/02/27
(2013)
さて、メルキュレと言えばフェヴレ…フェヴレと言えばメルキュレ(笑)このクロ・デ・ミグランだってもちろんモノポールなんです。チェリーやラズベリーなど赤系果実を想わせる優しい香り、程よい樽香も相まって上品で繊細なワインに仕上がってますよ。
2016/01/02
(2013)
外さない
2015/09/01
(2009)
6年前のワインを6年前のカメラで撮るグータラノスタルジー
2015/07/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フェヴレのドメーヌ物、モノポール。 色は薔薇色が強く、鮮やか。 香りは華やかでピュアさもある。花、ベリー。黒系果実もあるが赤系果実の方がやや強く感じる。女性受けしそう。 樽の効き具合は本当に丁度いい!突出せずにボディと後味を支える感じ。甘味、酸味のバランスもバッチリ。 比較的強めのボディ。肉厚な印象がある。タンニンも感じる。ボディがあって華やかな赤系果実が強いっていうのが特徴かな。 目の詰まり具合や果実味の強さはは並の一級に僅かに届かない程度。旨味の量、質感(?)は一級。複雑さや深みはやや足りない。総じて村名~一級の間くらいのレベルだが、3200円程度というのはすごいコスパ!フェヴレは本当にコスパ高いと思う。 村名を飲んだときは早飲みOKな感じだったけどこれはさすがに勿体なかった。それでも今飲んで十分に楽しめるけど! リピ確。オススメです! モノポールって、気合い入れるから質も上がるかなーと思ってよく買うけどどうなんでしょう??今のところ、モノポールだからどうってことは感じたことないけど。
2015/05/31
割れる前に呑め。。。2本目
2015/05/17
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのメルキュレー赤の1er。チェリーやラズベリーといった赤い系ベリー。土っぽさ樽っぽさもある。酸味もしっかりしていてブルゴーニュらしいワインと言えるだろう。が、特筆すべき内容ではないかな。
2015/05/17
(1998)
やはり時の経ったブルゴーニュはいい。若干過ぎた感はあるが、香りもしっかり、渋み、酸味のバランスもいい。開けてからどんどん香りが強くなり、若返るよう。
2015/04/29
(1997)
Faiveleyの残り
2015/04/02
華やかな香り&味わいのフランス1erピノノワール。さすが1erだけあって、上品な感じ。
2015/04/01
(2012)
軽い飲み口。香り高い。
2015/01/01
コスパいい安旨ピノ。
2014/12/29
(2012)
家飲み 嫌な事があって、飲まずにいられず! お手頃プルミエモノポール! 美味しかった〜(*^^*)
2014/12/26
(2012)
ブルゴーニュ、メルキュレーの1er。スミレ、バラ、カシス、モカ。華々しい香りでいて、しっかりしている。酸もタンニンもバランスよく全体として力強い。 美味いよー。複雑さとかあんまりないけど逞しくていいワインだ。
2014/12/25
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの名門、FAIVELEY。試飲して美味しかったので、買ってしまったやつだ。酸っぱいイメージのあったブルゴーニュだが、これは違う。シラーみたいな味がする。渋くてクールなイメージのワインだ。七三ヘアが似合う。香りもレザーみたいな渋いニュアンスがある。まるで、やなぎやのポマードだ。いや、MG5かもしれない。いいわ。このワイン。クラシックです。マイブームです!
2014/12/20
早いと思ってますが、もうイケます。樽香も抑えてあるので、ピノ ノワール本来の香を感じる。ふ〜ん、リーマンのコンティねぇ。神の雫なんて読まないが、市場から無くなるから、そっとしといて。 フェブレイ メルキュレ クロ デ ミグラン2012 モノポール
2014/12/07
高貴な香りと洗練された酸
2014/12/05
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
物足りない。
2014/10/25
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ フェヴレ。メルキュレイ1級畑クロ デ ミュグランは単独所有畑。ラベルにもモノポールの文字が。 実はこの造り手、神の雫に出ました。物語で登場した時はちょっと不名誉な登場でした。 アンリ ジャイエの関係者のブルゴーニュ ルージュと比較して、安いというだけで飲まれることもなかったんです。 コラムでこの銘柄は、リーマンのロマネ コンティとの高評価で取り上げられたのでした。 酸味が絶妙でたまらない。グラスが空いたらまたすぐに飲みたくなって、飲み飽きないな。