味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. G. Roumier Bonnes Mares Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/02
(2006)
初ルーミエ ハムちゃんのワインを数口♪ なんと一杯9000円?! まず香りから…香るわ〜 好きな香り あ〜 岐阜ワインフェスタで最初に口にするのがこんな素敵なワインなんて♪ 一口飲んで 春の庭園ワインを思い出す… 二次会で飲んだ優しいワインと雰囲気が似てる 繊細で優しくて小さい複雑 海外の洋風の部屋 私だけしか居なくて静寂 綺麗な丸いテーブル 外は緑…窓が大きくてレースのカーテン部屋にいるみたい あ〜 薄味の野菜のゼリー寄せ的なものにすれば良かったと後悔 何気にあの時の梛ちゃんキッシュも合いそう笑
2016/11/01
(2006)
ハムさんから一口頂きました〜 エレガントで鮮やか! 余韻も長い
2016/10/30
(2006)
岐阜ワインフェスタ1 最近登り調子?の中部地方のワインイベントの中でも最も成功していると思います。 今年で3回目だけどなんか全部参加できてます。前回の人が多すぎるというのを、並んでる人にワインの説明をしたりオーダーを取ったりして上手く解消した様子。 今回のvipワイン(高級ワインのグラス売り)の目玉はルーミエのボンヌマール06 色は退色が始まったばかりでまだ赤が強い。色からするとしっかりしてそう。 香りはややもやもや感があり、CMにしては力強い印象。媚薬系?の複雑で言い表しにくい香り。 口に含むと、香りからは思わなかった透明感。ミネラルや、清謐な感じもあってCMらしさがある。 でもそのなかに、結構スパイスを感じた。
2016/09/29
(2007)
大好きな07✨そして大好きなルーミエ✨ 初めてのボンヌ・マール✨ 美味しい〜♡ でも、少しかたいかも? グランクリュですものね(^-^)✨
2016/09/04
(2003)
お帰りなさい。
2015/12/31
(2008)
100本目にして今年最後の投稿。そろそろ飲みたいなぁと思っていましたが、いろいろタイミングが合ったので。08は酸のヴィンテージとこのアプリでも時々言われてますが、このワインの酸は強すぎず、非常に美しい。 来年も良いワインに巡り会えますように。皆さま良いお年を。
2015/12/27
(1976)
酸化、熟成が進んでいる。紅茶、漢方薬、ミネラル。残念。 2時間が経ってグラスの中で復活!やっぱり凄いです❗️
2015/12/14
(2000)
ルーミエのボンヌマール、しかもマグナム、焼肉ワイン会で。半分二次会へ持参。
2015/11/15
(1996)
とっても楽しいワイン会でした。 会費3,000円笑
2015/01/12
(1995)
グランクリュ ボンヌ・マール しかもルーミエ! 時間が経つにつれ果実味が。。。 至福。。。
2014/08/24
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
るーみえのボンヌマールは流石に力強い。ぬるくても…(涙) 厚い果実、まだまだ若いなぁ、と。 今飲むなら、レクラが一番美味しいかも。 飲ませていただけただけでも、感謝感謝。
2014/08/06
(2004)
96が閉じていたので、リベンジの04。やはりルーミエ、文句ない美味しさです。美味しすぎて写真がピンボケ(苦笑)
2014/07/05
(2000)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
世界でもっともエレガントなワインを造る男、それがドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのクリストフ・ルーミエである。 このシャンボール・ミュジニーに本拠を置くドメーヌは、1924年にクリストフの祖父、ジョルジュが結婚の折に花嫁の実家(カンカン家)からもたらされたシャンボール・ミュジニー1級のレザムルーズ、レ・フュエ、そしてボンヌ・マールから始まった。 その後、ボンヌ・マールを買い足し、モレ・サン・ドニの1級クロ・ド・ラ・ビュシエールを単独所有。ドメーヌの虎の子、0.1haのミュジニーはドメーヌ創設時からジョルジュがフェルマージュ(賃貸耕作)していた区画を、1978年になってようやく父のジャン・マリーが買い取ったものだ。 ドメーヌの多くの畑は親戚からフェルマージュしているが、リュショット・シャンベルタンとシャルム・シャンベルタンのふたつは、クリストフ個人が他の栽培農家と賃貸耕作契約を結んで造っているため、ドメーヌ名はクリストフ・ルーミエとなっている。 またシャンボール・ミュジニー1級コンボットは、以前、村名シャンボール・ミュジニーに混ぜられていたもので、2005年から単独で瓶詰めされるようになった。 金持ち大名がテーブルワインを出すが如く飲ませてくれたワイン。 相変わらずニューワールドのような尖った印象のあるピノ。 しかし果実味の強さは段違い。 香水のようないい香りは健在でした。 About 50,000yen In Osaka
2014/06/21
(1994)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
'94のG.ルーミエ ボンヌ マール(^_−)−☆ 流石の貫禄です。雨の軽井沢にて。
2014/04/22
(2004)
価格:40,000円(ボトル / ショップ)
「忍者が喜ぶと思って」と親友が海外から持ってきてくれたのがこちらのワイン。 ウホッいい男! ルーミエのワインを海外から普通に持ってくるとか意味不明ですが、ありがたく頂きます。 以前飲んだ事のある1991年とどう違うのか… 色は非常に美しいルビー色。 香りはどちらかと言うとニューワールドのフレッシュなピノに似た香りですが、ベリーの香りの凝縮感が全く違いますした。 奥行と余韻が素晴らしい。
2014/03/15
(1996)
1996 ボンヌ・マール / ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ 1996というヴィンテージ いつになったら開くのか、、、本当に悩ましい。
2014/02/09
(2009)
2009 ボンヌ・マール / ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ フランス - ブルゴーニュ ブルゴーニュワインに享楽的という言葉は似合わないが、ルーミエには、そんな俗世間を超越した直感的な旨さがあると思う。じんわりと染み入るミネラル、磨き込まれたタンニン、クリアーで雑味のない艶やかな果実。見事なまでの構成美と継ぎ目ない密度感があるのに、決してシリアスにならず、あくまで大地の香りと優しさがグラスを支配している。女性に例えるならオードリー、品格と親和性が共存する麗しのボンヌ・マール。 2013年12月
2013/02/21
(2010)
Bonnes Mares Grand Cru 2010 @ Dom. G.Roumier
2017/02/11
(2006)
2017/02/06
(1981)
2017/01/25
(1990)
2016/12/13
(2006)
2016/11/29
(2006)
2016/07/02
(2002)
2016/05/04
(2011)
2016/03/02
(2006)
2016/03/01
(2006)
2016/02/28
(1994)
2016/02/04
(2000)
2015/10/11
(2000)