味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Jacques Confuron Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/26
(2013)
久しぶりにいいブルゴーニュを飲むと、華やかな気分になります(^^♪
2017/01/29
(2012)
鴨肉ワイン会の後の二次会 いつものお店で気の知れた3人で。 12 ジャン・ジャック・コンフュロン シャンボル・ミュジニー
2017/01/22
(2011)
ヤバイ(  ̄▽ ̄) めちゃめちゃ美味しい(  ̄▽ ̄) 料理は何を合わせようか(  ̄▽ ̄)
2016/12/23
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・ジャック・コンフュロン シャンボール・ミュジニー 2007 かなり久々。
2016/12/17
(2012)
ジャン ジャック コンフュロンのシャンボール ミュジニー 2012 香り、香り、香り
2016/12/11
(2012)
徐々にじりじり開いてくる感じが楽しい一本、辿り着いたら案外普通、ザシャンボールミュジニー
2016/11/22
(2007)
価格:8,100円(ボトル / ショップ)
ロバート・パーカー5ッ星評価のドメーヌ。 古樹がもたらす奥深さと、果実のあらゆる要素とが一丸となった官能的な味わい。 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロンはヴォーヌ・ロマネ村の大ドメーヌだったシャルル・ノエラ(1988年にルロワに買収)の孫娘とジャン・ジャック・コンフェロン氏が結婚して誕生しました。 現在は二代目として娘のソフィと、その婿のアラン・ムニエによって運営されています。 ブドウ畑はコンフェロン家とノエラ家から分け与えられたもので、シャンボール・ミュジニーからニュイ・サン・ジョルジュまで合計7.1ha。 グラン・クリュはクロ・ド・ヴージョとロマネ・サン・ヴィヴァンを0.5haずつ所有しています。 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロンでは、1991年よりビオロジックを導入、 遅積み、低収量を心がけており、高密度の果実味が味わえます。 余計な雑味のない味わいで全てがバランスよく、心地よくまとまっているのが特徴です。 ルビー色。 ベリー、イチゴの香り。 酸はやや強め。 タンニンは滑らか。 旨味があり、飽きさせない。
2016/10/25
(2009)
2009 バラの花やベリーなどの香水♪ 09らしいたっぷりの果実味。甘くなり始めたタンニンと石灰のミネラル。少し土っぽさ。 ふくよかでパワフルなシャンボール。
2016/05/15
(2012)
It's so elegant!目を閉じるとバラの花畑の中に佇んでいるようなわき立つアロマ、ミネラルがしっかりとシャンボールミュジニーのテロワールを感じさせる。これだからやめられない!(^^)
2016/04/30
(2011)
13 ジャン・ジャック・コンフュロン シャンボル・ミュジニー
2016/02/20
(2000)
ワイン会
2016/01/04
(2011)
男は黙ってJJC・・・! 三度四度(苦笑)。
2015/12/23
(2007)
今日も忘年会@遠藤利三郎商店。その2。
2015/12/15
(2006)
Dom. Jean-Jaques Confuron Chambolle Musigny 2006 抜栓の翌日 色素量が多く、やや赤みがかった蘇芳色。 色素量は多いですが、清澄度は高いのでコアの部分は透けて。 リム幅はやや狭く、ピンクの要素を感じる赤。 香りのアタックは中程度ですが、各要素がはっきりとした香り! フレッシュで甘味の強い黒系果実、フェンネルなどのハーブ香、すこし若さを感じる緑っぽい香りも、、、? 全体的に落ち着きのある香りです☺︎ 口に含むと意外と酸味がありますが、キュートな酸味なのでそこまで不快には感じず。 紫蘇っぽい甘酸っぱさ。 味わいはどちらかというと赤系果実の要素が強いかな? タンニンは細やかに溶け込んでおり、余韻の口中に少し残る程度。 酸味:1.5 甘味:0.5 苦味:0.5 渋味:1 果実味:1 全体的にはしっかりしていますが、深みや複雑味はそこまで感じられず☺︎ 4.1 少し酸味が突出してるかな〜 ということはもう少し瓶熟させてみたいでワインですね(*^^*) その過程でもう少し果実由来の深みが出てくれば♡♡
2015/10/24
(2000)
森の中で迷ってしまい、どうでもよくなり、ひたすら歩いていると、湖発見!髪の長い金髪女性が、水瓶を使って体を洗っていたΣ(゚д゚lll)とても、声はかけれない!しかし、喉がカラカラだT^T我慢できず湖に体事突っ込んだ。気持ちいい、全身が、疲労だらけだったのに、水を得た魚とは、まさにこういう事だろう。こんな感じ(^O^)
2015/08/25
(2009)
09の果実味豊か。 コンフェロンの中でバリューな一本。
2015/06/08
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々の唸る一本! 超好みだった、ジャン・ジャック・コンフュロンの「2010 シャンボール・ミュジニー」。 フランボワーズ、チェリー、少しの土とケモノに赤ジソも。 チャーミングな香りに少し色気を纏って、もうウットリする香りでーす♪ 果実味も酸もしっかり、ミネラルとタンニンも控えめながらちゃんと感じます。 味わいには果実のダシがしっかり効いて、旨味たっぷり。 綺麗で透明感のあるピノも大好きですが、こういう旨味の効いたノンフィルターも大好き。 かつ、2010のブルピノは近年で一番好きなヴィンテージなので、たぶん僕の好みにもハマりやすいんだと思います。 「シャンボール・ミュジニー=エレガント」という印象が強いと思いますけど、このワインは一見、女性的というより素朴で逞しいおっちゃん。 話してみたら意外と優しかった…みたいな感じ笑 去年の始めに5,900円で買ったんですけど安い買い物でした。 まだ売ってるかな?とチェックしたら、完売の上に新しいのは高くなってる…(^^;) 料理は、たまに作ってるラタトゥイユの鶏肉をひき肉にチェンジ。 なんかミートソースみたいになりました! これはこれで美味いので良いんですw
2015/01/01
(2011)
ミュジニ 開けました 明けましておめでとうございます
2014/11/23
(2011)
素晴らしいボリューム感と豊かな果実味を湛えたJJCの一品(笑)。バランスの良いスパイスも加わり魅力的・・・!
2014/04/23
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
開けた時は、ソフトな果実味を馬小屋臭が覆ってました。味わいも、ザラつく渋味と余韻まで残る苦みが目立ってしまって。 でも時間が経つと、爽やかさが徐々に出てきます。 嬉しいことに、2日目はみずみずしい果実が前面に! 青空を覆っていた雲が晴れたかのような、清々しい印象。 初日にぐっとこらえたご褒美ですね♪
2017/03/18
(2005)
2016/12/07
(2012)
2016/11/19
(2013)
2016/05/18
(2012)
2016/05/04
(2007)
2016/05/01
(2009)
2016/02/08
(2011)
2015/08/29
(2012)
2015/06/02
(2010)
2015/06/02
(2010)