味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Morey Saint Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/04/02
(2005)
ポンソ 2005 リュイザン 家飲み。今まで、家飲みは村名格まで。白用グラスも持って無かったので、白の家飲みはほとんど無しでした。ホッサーさんに刺激を受けて、グラスも買っちゃいました。 抜栓して飲もうとしたら、ワインクーラーが無いじゃありませんか。仕方なくシャンパン用アイスジャケットを巻いて冷却。これアリゴテ?シャルドネじゃないの?って感じの酸の穏やかさと仄かな蜂蜜香、柑橘系の爽やかな味わいを堪能しました。1/3は今夜用に残しました。これからは、家飲みでも1級以上のストックもボチボチ開けても良いなと思いました。ホッサーさん、背中を押して頂いてありがとうございます。
2016/06/01
(2010)
良い良い
2016/01/02
(2007)
名古屋で最も予約困難なフレンチ、トゥ ラ ジョアにて実都穂さん誕生日祝いワイン会。
2015/08/06
(2003)
価格:37,260円(ボトル / ショップ)
ADV ステップ3.5。テーマはポンソ。2本目の白は クロ・デ・モン・リュイザン ブラン VV。マグナムボトル。 アリゴテとは全く思えない複雑な香り。柑橘系以外にマンゴーなどのトロピカルフルーツとスモーキーな香りも。余韻もアリゴテとは思えない長さ。2003年なのにまだまだ延びしろがありそう。
2015/05/20
(2008)
2008モレ・サン・ドニクロ・デ・モン・ ニュイザンブランドメーヌ・ポンソ ナッツの香ばしい香りがして、 ノドグロのソテーにバッチリでした♡ @OZIO
2015/03/28
(2002)
これが、アリゴテとは!いや、これこそがアリゴテの真髄なのだ!素晴らしい!
2015/01/24
(2003)
マグナム
2015/01/08
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
これは!樹齢100年以上のアリゴテ100%で作られているポンソのモレサンドニ白です。前に飲んだデュジャックの同じモレサンドニのリュイザンも良いですがこっちはより希少なモノポールものでしかも コート・ドールでアリゴテを使うことを許されている唯一のプルミエ・クリュです。合成コルクがとても綺麗です。温度センサー付のラベルといった芸も細かくて良いです。アリゴテ100%は初めてですがとてもフルーティーでかつ酸も効いていて飲みやすいですね。アフターが半端なく続いてすごいです。
2014/07/18
ごめんなさい!
2014/07/10
(2003)
美味しい!
2014/07/06
(2001)
ポンソのモン・リュイザン01
2014/06/21
(2004)
少し若い。しかし、萌えるようなアリゴテ(^-^)
2014/05/18
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ポンソは、グラン・クリュのクロ・ド・ラ・ロッシュの最大の生産者。 モレ・サン・ドニの名門であり、立役者です。 品質に対する殺虫剤の不使用、グリーンハーベストに頼らない剪定による収量制限などのこだわりと、クローンの開発や雹害防止ロケットの使用、 温度センサーつきラベルの採用などの革新的な技術などの革新的な取り組みは特筆すべきものがあります。 ポンソの名物といえば、この白ワインでしょうか。 幻の「モン・リュイザン(プルミエ・クリュ)」といっても過言ではないかもしれません。 ブドウ畑の斜面上部にはなんと1911年に植えられた古樹が存在しています。 言うまでもなく希少なワインですが、こういった異色のワインを丁寧に造っていることからも ワイン造りにかける情熱を感じることが出来ます。 ブルゴーニュの2007年ヴィンテージは、天候的に2000年とよく似ており、繊細な仕上がりもよく似ているとのこと。 4月は好天に恵まれましたが、6月から8月にかけては曇りがちで、気温も低く雨も多い不順な気候でした。 1年を通じて気候が不安定だった為、ドメーヌや畑によって、スタイルと品質に大きなばらつきが出たのが特徴です。 全体としては、スパイシーで濃い果実味、ボリュームがありながら、きめ細かな味わいとなっています。 ・葡萄の出来よりも、造り手の腕によって出来が違う ・テロワールの良し悪しが顕著に影響している 出来が悪かったという評判が多いのは事実ですが、それでも良いワインは良い。 ブルゴーニュらしい繊細さが存分に表現されています。 ポンソのワインは高すぎて中々飲む機会もないのですが、親友の外人忍者はいつもさりげなく用意してくれます。 ワインノマセテクレルヒトイイヒト…(カタコト) 温度が高くなるとオレンジ色に変色するという噂を聞いた事のあるポンソのラベル。 劣化しているかどうかがわかるとの事ですが本当なのかなあ… さて、注いでみますと美しい黄金色。 香りはアリゴテのせいか甘い香り。 味も甘く、アリゴテとは斯様なものか。 酸味がしっかりで、時間が経つとまたまろやかになってきます。 多分2日目もかなり美味しいのではと思います。 About 10,000yen Dec 2012 in Osaka at Umeda with Sie-Kensou
2014/04/19
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネではなくアリゴテを使用した挑戦的なワイン。 以前はアリゴテ、シャルドネ、ピノ・ブランのブレンドで造られていましたが、1994年からはピノ・ブランが使われなくなり、アリゴテ70%、シャルドネ30%のブレンドに変更されました。 その後、2005年からは1911年に植えられた古樹のアリゴテ100%で造られるようになったワイン。 About 12,000yen Apr 2014 in Tokyo at Enoteca
2014/03/11
(2010)
ルロワのアリゴテを飲んだ時の驚きはなかったけど、飲んで美味しいのはこっち。白い花のエレガントな香りと、アリゴテにしては抑え気味な酸味、そのあとはちょっと水っぽさが残ります。
2014/02/24
アリゴテのイメージを覆すアリゴテ
2017/03/07
(2013)
2016/11/17
(2007)
2016/09/25
(2005)
2016/07/23
(2004)
2016/04/24
(2003)
2015/11/22
(1995)
2015/07/26
(2008)
2015/03/19
(2002)
2014/12/16
(2010)
2014/12/13
(2007)
2014/12/09
(2001)
2014/07/16
(2004)
2014/06/29
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014/06/22
(2004)