味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. d'Ambinos Coteaux du Layon Beaulieu |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Coteaux du Layon |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/03/20
(1973)
妻セレクト(プレゼント)のフランスワイン No.3/4 ロワール 白 1973 鶏ハム 薩摩芋のサラダ スライスアーモンド キッシュロレーヌ トマトファルシ 海老と真鱈のオランデーズソース ミートローフ シフォンデコレーション でした(´∀`)
2017/02/12
(1983)
ワイン会の締めに。甘みはあるけどお花の蜜のような。特に甘さが残ることなくシュナンブランらしい感じがありました。
2017/02/08
(1983)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最後の締めはこのワインでした。調べてみると“フランスの3大貴腐ワイン”の産地として知られるコトー・デュ・レイヨンから1983~1968年産のとても希少な長期熟成古酒です。コトー・デュ・レイヨンとは、フランスのロワール河流域のアンジュ、ソミュール地区周辺で造られる甘口の白ワインで、シュナン・ブラン種という長期熟成に耐える葡萄から造られます。今回は『ドメーヌ ダンビノ』、『クロ・デ・サブレ』、『ドメーヌ グラン・ショヴィエール』という、いずれもレイヨンの地で代々続く生産者のワインです。もしも、これらのワインがボルドー産であったとしたら価格はこの10倍に跳ね上がります。それほどコトー・デュ・レイヨンのワインは掘り出し物であり、著名ワイン評論家の言葉どおり「世界で最も過小評価されたワイン」なのかもしれません。今回、『ドメーヌ ダンビノ』のワインを輸入するにあたり、事前テイスティングを行いました。コトー・デュ・レイヨンは、“フランスの3大貴腐ワイン”として知られますが、さすがにこれだけの長期熟成酒となると味わいはヴィンテージにより様々です。長い時間の経過により甘みは落ち着き、繊細でエレガントな風味のワインが多く、色は透明度の高いクリーンなシャンパンゴールド~ゴールドで非常に良い状態で熟成していることが確認できました。世界的なワイン評論家ロバート・パーカーJr.は、彼の『ワイン・バイヤーズ・ガイド』で「ワイン界のとっておきの秘密のひとつは、アンジュー産の甘口ワインである。これらは、疑いもなくフランスのなかで最も素晴らしいものである。リースリングのように国際級の甘口・辛口ワインを生み出せる品種であるシュナン・ブランから造られていて、相当に貯蔵能力を持っている....甘口アンジュー・シュナン・ブランは、驚くほど繊細で華やかな、このうえないニュアンスのワインに成り得るのであるとのこと。今回もなかなか飲めないペトリュスをはじめ、すごいワインのオンパレードで勉強になりました!次回ペトリュスを飲める日はいつのことやら…
2017/01/03
(1984)
32年ものを開けました。 熟成して梅酒の様でした。
2016/12/26
(1973)
居合わせた知人の持ち込み すっかりご馳走になりましたm(_ _)m 間にアプリコットジャムを挟んだトルタサケルとの相性が抜群でした!感激(*^^*)
2016/09/25
(1973)
甘いんだけど、わりと後味スッキリ。口当たりも甘ったるくないし、美味しいです。お料理にはあんまり合わないですが… 甘いワインはいつ飲めば正解なのか、誰か教えてください。
2016/06/19
(1973)
ワインスクールのアフタークラス会。ヴィンテージの割りにやけにキレイなコルクとエチケット。実はリコルクされたもの。しつこくない甘さでいい感じ。
2016/06/07
(1960)
甘口のシュナン・ブランです! 残念ながらブショネでした。 しかし、リコルクの時にブショネになったと思われます。味は健全です。熟成で少しドライになりしつこい甘さは無いです。ヨードのような風味、良い経験させて戴きました。
2016/06/06
(1968)
ちょいと熟したヤツを。 いい感じです。 サザエの肝マヨネーズソースと。
2015/12/12
(1968)
GCCブラインドの会@パセミヤ 大阪。最後はロワールの甘口古酒。トロトロで美味しい♪
2015/10/26
(1973)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
誕生日なので一度はやってみたかった生まれ年ワイン! 本当はムートンの73年とかが良いけど買えないので、お手頃だったロワールの甘口42年熟成。42年…長すぎる(笑)42年前のぶどう達に想いをはせながらいただいてます。 香りは樽。最初飲んだ時は梅酒?って感じでしたが、サンクスで買ったカシューナッツとなかなかのマリアージュ( ´ ▽ ` )ノ なかなか美味いです。でも点数は思い入れで☆1つプラスです。 あとは夜中に1人でダニーハサウェイ聴きながらチビチビいただきます!
2015/07/16
(1976)
泡&白の会⑤:忍者さん持ち込みの「1976 コトー・デュ・レイヨン」。 果実が凝縮して綺麗な甘さが出ています。 76と思えないくらいフレッシュで綺麗、透明感を感じました。 ロワール甘口は飲む機会が少ないので、とても良い経験でした♪
2015/07/12
(1976)
76年のロワールのシュナンブラン。白の古酒はなかなか飲む機会が無いのでこれもとても面白かったです。 甘口なんだけどおもったより爽やかな甘味で、まろやかな風味で美味しかったです!
2015/07/11
(1976)
泡白会記録 忍者さん持ち込み 状態よくまだまだ元気な印象!さすがでございますね!
2015/07/10
(1976)
泡白会⑦ ロワールの甘口、1976! 40年古酒ながらくたびれた感は全くなく、濃厚さ重厚さを感じつつも後味の綺麗なデザートワイン♪ それにしても、、、40年古酒って凄い なぜかこのタイミングでボロネーゼw 今回、お店&料理の手配は一任されていたので私基準で頼みすぎましたw でも殆ど残りませんでした( ´ ▽ ` )ノ
2015/07/08
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
アンジェ市の南、ボーリュー・シュル・レイヨン村に1945年に設立されたドメーヌで、1981年以降、現当主ジャン・ピエール・シェネによって運営されています。 ご紹介するバックヴィンテージは、1979年までがお父さんのピエール・シェーヌさんの、1983年以降はジャン・ピエールの手になるもの。 所有する20ヘクタールの畑すべてで誠実なリュット・レゾネ栽培を実践するなど、ワインの品質に対して高い意識を持って仕事に取り組んでおり、看板作品の「コトー・デュ・レイヨン ボーリュー」は、EU各国、北欧諸国、アメリカ、カナダ等々、とりわけ欧米市場において高い評価を受けています。 ワイン会。 蔵出しなので品質は問題なし。 甘いシュナン・ブラン。 ハチミツやフルーツの香り。 余韻は少ない。 さっぱり甘いワインなので、飲みやすくはある。
2015/06/29
(1983)
32歳のワイン。なかなかクセがある。
2014/12/31
味わい 歴史を感じます
2014/10/25
(1979)
本日、俺の誕生日のため頂きました( ^ ^ )/■
2014/06/26
(1966)
今日は試飲会
2014/06/26
(1973)
今日は試飲会
2014/03/12
(1970)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バースデーヴィンテージ
2014/02/26
(1976)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
上品な甘みと複雑なアロマ。 30年以上経ってるとは思えないみずみずしさがある。 十分美味しいが、インパクトはやや弱い。
2014/01/12
(1979)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あま〜い
2017/02/07
(1983)
2016/11/09
(1983)
2016/10/01
(1973)
2016/08/01
(1967)
2016/07/01
(1976)
2016/05/23
(1976)